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おん【△雄】をん🔗⭐🔉
おん【△雄】をん
おす。お。「―はいないのだが、どこかで子種をもらって来たよ」〈志賀・暗夜行路〉
雌(めん)。
雌(めん)。
おん【音】🔗⭐🔉
おん【音】
おと。ねいろ。「ドの―」
人の口から発せられる言葉を構成する、一つ一つのおと。「『ひ』と『し』の―を混同する」
漢字の読み方の一。字音。「―で読む」
訓(くん)。
おと。ねいろ。「ドの―」
人の口から発せられる言葉を構成する、一つ一つのおと。「『ひ』と『し』の―を混同する」
漢字の読み方の一。字音。「―で読む」
訓(くん)。
おん【恩】🔗⭐🔉
おん【恩】
人から受ける、感謝すべき行為。恵み。情け。「―を施す」
おん【×
】🔗⭐🔉
おん【×
】
《梵o
の音写》インドの宗教や哲学で、神聖で神秘的な意味をもつとされる語。仏教でも、真言や陀羅尼(だらに)の冠頭に置かれることが多い。帰命(きみよう)・供養あるいは仏の三身を表すとするなど、種々の解釈がある。
】
《梵o
の音写》インドの宗教や哲学で、神聖で神秘的な意味をもつとされる語。仏教でも、真言や陀羅尼(だらに)の冠頭に置かれることが多い。帰命(きみよう)・供養あるいは仏の三身を表すとするなど、種々の解釈がある。
オン【on】🔗⭐🔉
オン【on】
[名]スル
スイッチが入った状態。機械などが作動中の状態。
オフ。
ゴルフで、ボールがグリーンにのること。「第二打で―する」
スイッチが入った状態。機械などが作動中の状態。
オフ。
ゴルフで、ボールがグリーンにのること。「第二打で―する」
おん【御】🔗⭐🔉
おん【御】
〔接頭〕《「おおん」の音変化》名詞に付いて、尊敬(相手への尊敬を含む)の意を表す。「お」よりも敬意が強く、やや改まった場合に用いられる。「―身」「―礼」◆中古の「御」は「おおん」と読むのが妥当とされる。中世ごろには「御所ざまの御やうも御(おん)ゆかしくて」〈とはずがたり・五〉のように形容詞(さらに形容動詞など)に付くこともあった。→おおん
おん‐あい【恩愛】🔗⭐🔉
おん‐あい【恩愛】
《連声(れんじよう)で「おんない」とも》
恵み。慈しみ。「―の情が深い」
夫婦・肉親間の愛情。また、それに対する執着。「―のきずな」
恵み。慈しみ。「―の情が深い」
夫婦・肉親間の愛情。また、それに対する執着。「―のきずな」
おん‐あつ【音圧】🔗⭐🔉
おん‐あつ【音圧】
音のない状態に比べて、音があるときに加わる圧力。ふつう、瞬間的な圧力の二乗平均の平方根を実効音圧として表示する。
おんあみ【音阿弥】🔗⭐🔉
おんあみ【音阿弥】
《連声(れんじよう)で「おんなみ」とも》観世元重(かんぜもとしげ)の法名。
おん‐あんぽう【温×罨法】ヲンアンパフ🔗⭐🔉
おん‐あんぽう【温×罨法】ヲンアンパフ
蒸しタオルなどで患部を温める治療法。痛みや咳(せき)を軽くしたり、痰(たん)の排出を促したりする効果がある。
冷罨法。
冷罨法。
おん‐い【恩威】‐ヰ🔗⭐🔉
おん‐い【恩威】‐ヰ
恩恵と威光。温かい情けと厳しい態度。「―共に行われて其向う所を示すことあらば」〈福沢・学問のすゝめ〉
おん‐い【温位】ヲンヰ🔗⭐🔉
おん‐い【温位】ヲンヰ
水蒸気を含んでいない空気の塊の圧力を断熱的に一〇〇〇ヘクトパスカルまで変化させたときに、その空気が示す温度。ポテンシャル温度。
おん‐い【×蔭位】‐ヰ🔗⭐🔉
おん‐い【×蔭位】‐ヰ
《父祖のお蔭(かげ)で賜る位の意》律令制で、親王以下五位以上の者の子と、三位以上の者の孫とが、二一歳になると自動的に従五位下から従八位下の位階を授けられること。また、その位階。
おん‐いき【音域】‐ヰキ🔗⭐🔉
おん‐いき【音域】‐ヰキ
楽器や肉声が発することのできる音の高低の範囲。音の幅。「―が広い」
おん‐いり【御入り】🔗⭐🔉
おん‐いり【御入り】
来ることの意の尊敬語。ご入来。おいで。お越し。「これに曾我十郎殿の―のよし」〈曾我・六〉
おん‐いり‐あ・る【御入りある】🔗⭐🔉
おん‐いり‐あ・る【御入りある】
〔連語〕「おいりある」の改まった形。多く謡曲で用い、連声(れんじよう)で「おんにある」とも発音される。「さてさておん労はりはなにと―・るぞ」〈謡・熊野〉
おん‐いり‐そうろ・う【御入り候ふ】‐さうらふ🔗⭐🔉
おん‐いり‐そうろ・う【御入り候ふ】‐さうらふ
〔連語〕
「ある」「居る」「行く」「来る」の尊敬語。いらっしゃる。おいでになる。「照日の前と申す御方…御里に―・ふ」〈謡・花筐〉
「ある」の丁寧語。あります。ございます。「申し上げたき儀の―・ふ」〈浮・一代男・四〉
「ある」「居る」「行く」「来る」の尊敬語。いらっしゃる。おいでになる。「照日の前と申す御方…御里に―・ふ」〈謡・花筐〉
「ある」の丁寧語。あります。ございます。「申し上げたき儀の―・ふ」〈浮・一代男・四〉
おん‐いん【音韻】‐ヰン🔗⭐🔉
おん‐いん【音韻】‐ヰン
音と響き。ねいろ。
漢字の音と韻。声母(漢字音の子音)と韻母(漢字音の頭子音を除いた後の部分)。
言語学で、音韻論的な考察を経て、具体的な音声から抽象された言語音。
音と響き。ねいろ。
漢字の音と韻。声母(漢字音の子音)と韻母(漢字音の頭子音を除いた後の部分)。
言語学で、音韻論的な考察を経て、具体的な音声から抽象された言語音。
おんいん‐がく【音韻学】オンヰン‐🔗⭐🔉
おんいん‐がく【音韻学】オンヰン‐
中国語の漢字音に関する学問。
広く言語音を研究する学問。
中国語の漢字音に関する学問。
広く言語音を研究する学問。
おんいん‐こうたい【音韻交替】オンヰンカウタイ🔗⭐🔉
おんいん‐こうたい【音韻交替】オンヰンカウタイ
語の中のある音が、文法的な機能や派生的な意味の違いに応じて他の音と交替する現象。例えば、「脚」の意の英語foot(単数形)とfeet(複数形)の母音部にみられる交替など。
おんいん‐へんか【音韻変化】オンヰンヘンクワ🔗⭐🔉
おんいん‐へんか【音韻変化】オンヰンヘンクワ
ある言語のある音が、歴史上の一時期に他の音へ変化すること。例えば、日本語のハ行の頭子音が[
]から[h]になった類。
]から[h]になった類。
おんいん‐ろん【音韻論】オンヰン‐🔗⭐🔉
おんいん‐ろん【音韻論】オンヰン‐
《phonology》言語学の一部門。言語の音(アクセントなどをも含む)を記述し、その歴史的変化の過程、そこにみられる原則を研究する学問。また、ある言語の言語音を音素という単位に抽象して、その構造や体系を記述する共時論的研究についても用いられる。→音素論(おんそろん)
おん‐うち【御内】🔗⭐🔉
おん‐うち【御内】
手紙の脇付(わきづけ)の一。相手の妻、または家族全体にあてる場合に用いる。
オン‐エア【on the air】🔗⭐🔉
オン‐エア【on the air】
[名]スル放送局で、番組放送中のこと。番組を電波にのせること。
おん‐えん【恩×怨】‐ヱン🔗⭐🔉
おん‐えん【恩×怨】‐ヱン
情けとうらみ。「心残りのないように、―に清算をつけるのだった」〈秋声・縮図〉
おん‐か【音価】🔗⭐🔉
おん‐か【音価】
言語学で、一つ一つの文字に該当すると認められる音声。
おん‐が【音画】‐グワ🔗⭐🔉
おん‐が【音画】‐グワ
《(ドイツ)Tonmalerei》標題音楽の一。自然現象や風景などを、音によって絵画的に表現した楽曲。
おん‐が【温雅】ヲン‐🔗⭐🔉
おん‐が【温雅】ヲン‐
[名・形動]穏やかで上品なこと。しとやかなこと。また、そのさま。「―な人柄」
おん‐かい【音階】🔗⭐🔉
おん‐かい【音階】
楽音を高さの順に並べた、音の列。全音階・半音階・五音音階・一二音音階などがある。スケール。
楽音を高さの順に並べた、音の列。全音階・半音階・五音音階・一二音音階などがある。スケール。
おん‐がえし【恩返し】‐がへし🔗⭐🔉
おん‐がえし【恩返し】‐がへし
[名]スル受けた恩に報いること。報恩。「世話になった人に―する」
おんが‐がわ【遠賀川】をんががは🔗⭐🔉
おんが‐がわ【遠賀川】をんががは
福岡県東部を北流する川。馬見(うまみ)山・英彦(ひこ)山などに源を発し、響灘(ひびきなだ)に注ぐ。流域に炭鉱が多く、筑豊炭や米などの物資輸送に利用された。長さ六一キロ。
おん‐かく【温覚】ヲン‐🔗⭐🔉
おん‐かく【温覚】ヲン‐
皮膚の温度よりも高い温度の刺激による、皮膚の感覚。
冷覚(れいかく)。
冷覚(れいかく)。
おん‐がく【音楽】🔗⭐🔉
おん‐がく【音楽】
音による芸術。音の長短・高低・強弱・音色などを組み合わせて肉声や楽器で演奏する。
歌舞伎の鳴り物の一。寺院の場面などに、笛・大太鼓・鈴などで雅楽風の演奏をする。
音による芸術。音の長短・高低・強弱・音色などを組み合わせて肉声や楽器で演奏する。
歌舞伎の鳴り物の一。寺院の場面などに、笛・大太鼓・鈴などで雅楽風の演奏をする。
おんがく‐か【音楽家】🔗⭐🔉
おんがく‐か【音楽家】
音楽を専門とする人。作曲家・指揮者・声楽家・器楽奏者など。
おんがく‐かい【音楽会】‐クワイ🔗⭐🔉
おんがく‐かい【音楽会】‐クワイ
音楽を演奏して、聴衆に聴かせる会。演奏会。コンサート。
おんがく‐がく【音楽学】🔗⭐🔉
おんがく‐がく【音楽学】
音楽をあらゆる側面から研究する学問の総称。音楽理論・音楽史・音楽美学・音楽音響学・音楽心理学・音楽社会学などを含む。
おんがく‐さい【音楽祭】🔗⭐🔉
おんがく‐さい【音楽祭】
一定期間に集中的に演奏やオペラなどの上演が行われる一連の音楽の催し。
おんがく‐たい【音楽隊】🔗⭐🔉
おんがく‐たい【音楽隊】
音楽を演奏する一団。主に野外で吹奏楽を演奏する楽団をいう。
おんがく‐どう【音楽堂】‐ダウ🔗⭐🔉
おんがく‐どう【音楽堂】‐ダウ
音楽の演奏会場としてつくられた建物。コンサートホール。
おんがく‐とりしらべがかり【音楽取調掛】🔗⭐🔉
おんがく‐とりしらべがかり【音楽取調掛】
明治一二年(一八七九)に文部省内に設置された音楽教育の研究、音楽教師の育成のための機関。「小学唱歌集」を編集。同二〇年、東京音楽学校(現在の東京芸術大学音楽学部の前身)に改編。
おん‐かた【御方】🔗⭐🔉
おん‐かた【御方】
[名]「おおんかた」に同じ。「小松殿、中宮の―に参らせ給ひて」〈平家・三〉
[代]二人称の人代名詞。貴人を敬っていう。あなたさま。「―をばまったくおろかに思ひ参らせ候はず」〈平家・七〉
[名]「おおんかた」に同じ。「小松殿、中宮の―に参らせ給ひて」〈平家・三〉
[代]二人称の人代名詞。貴人を敬っていう。あなたさま。「―をばまったくおろかに思ひ参らせ候はず」〈平家・七〉
おん‐がな【音仮名】🔗⭐🔉
おん‐がな【音仮名】
万葉仮名のうち、字の意味とは無関係にその漢字の音を借りて日本語の音節にあてたもの。「島」を「志麻」、「時」を「登岐」と書く類。字音仮名。
訓仮名。
訓仮名。
おん‐がまし・い【恩がましい】🔗⭐🔉
おん‐がまし・い【恩がましい】
[形]
おんがま・し[シク]恩を着せた態度である。恩着せがましい。「此品(これ)をば与(や)って此源太が―・くでも思うと思うか」〈露伴・五重塔〉
[派生]おんがましさ[名]
おんがま・し[シク]恩を着せた態度である。恩着せがましい。「此品(これ)をば与(や)って此源太が―・くでも思うと思うか」〈露伴・五重塔〉
[派生]おんがましさ[名]
おん‐かん【音感】🔗⭐🔉
おん‐かん【音感】
音に対する感覚。音の高低・音色(ねいろ)などを聴き分ける能力。「―が鋭い」
おん‐がん【恩顔】🔗⭐🔉
おん‐がん【恩顔】
情け深い顔つき。多く主君の顔にいう。「―を拝し奉らずんば」〈平家・一一〉
おん‐がん【温顔】ヲン‐🔗⭐🔉
おん‐がん【温顔】ヲン‐
穏やかな、あたたかみのある顔つき。温容。「―に接する」
おんかん‐きょういく【音感教育】‐ケウイク🔗⭐🔉
おんかん‐きょういく【音感教育】‐ケウイク
音楽の学習に必要な、リズム・メロディー・ハーモニーなどの感覚を養う教育。
おん‐き【温気】ヲン‐🔗⭐🔉
おん‐き【温気】ヲン‐
気候・空気などの、あたたかみ。暖気。うんき。「雨戸のそとに―と雨が待っている」〈犀星・寂しき都会〉
おん‐き【遠忌】ヲン‐🔗⭐🔉
おん‐き【遠忌】ヲン‐
五十年忌、百年忌など、没後に長い期間を経て行われる年忌。
仏教諸宗派で、宗祖や中興の祖などの五十年忌ののち、五〇年ごとに遺徳を追慕して行う法会。
五十年忌、百年忌など、没後に長い期間を経て行われる年忌。
仏教諸宗派で、宗祖や中興の祖などの五十年忌ののち、五〇年ごとに遺徳を追慕して行う法会。
おん‐ぎ【音義】🔗⭐🔉
おん‐ぎ【音義】
漢字の字音と意味。
音義説で、言語が一音ごとにもっている意味。
漢籍・仏典に出てくる語句の発音や意味を注釈した書物。唐の玄応の「一切経音義」など。
漢字の字音と意味。
音義説で、言語が一音ごとにもっている意味。
漢籍・仏典に出てくる語句の発音や意味を注釈した書物。唐の玄応の「一切経音義」など。
おん‐ぎ【恩義・恩×誼】🔗⭐🔉
おん‐ぎ【恩義・恩×誼】
報いなければならない、義理のある恩。「―を感じる」「―に報いる」
おんきせ‐がまし・い【恩着せがましい】🔗⭐🔉
おんきせ‐がまし・い【恩着せがましい】
[形]いかにも恩に着せるように厚かましい。「―・い態度」
[派生]おんきせがましさ[名]
おんぎ‐せつ【音義説】🔗⭐🔉
おんぎ‐せつ【音義説】
国語の各音、また五十音図の各行の音に固有の意義を認めて語義を説き、語源解釈をしようとする説。平田篤胤(ひらたあつたね)などにより、主に江戸時代に唱えられた。
おん‐きゅう【恩給】‐キフ🔗⭐🔉
おん‐きゅう【恩給】‐キフ
資格を得て退職した公務員や旧軍人軍属またはそれらの遺族に、国が恩給法に基づいて支給する一時金や年金。戦後、すでに受給権のある者以外は共済組合制度に移行。
中世の封建的主従関係で、家臣の奉公に対し主人が土地などを与えること。
資格を得て退職した公務員や旧軍人軍属またはそれらの遺族に、国が恩給法に基づいて支給する一時金や年金。戦後、すでに受給権のある者以外は共済組合制度に移行。
中世の封建的主従関係で、家臣の奉公に対し主人が土地などを与えること。
おん‐きゅう【温×灸】ヲンキウ🔗⭐🔉
おん‐きゅう【温×灸】ヲンキウ
灸の跡がつかないように、皮膚の上に味噌・塩・ニンニクやビワの葉などを置くか、温灸器にもぐさを入れて間接的に加熱する方法。
おんきゅう‐しょうしょ【恩給証書】オンキフ‐🔗⭐🔉
おんきゅう‐しょうしょ【恩給証書】オンキフ‐
国の恩給を受ける権利があることを証明する証書。
おんきゅう‐ほう【恩給法】オンキフハフ🔗⭐🔉
おんきゅう‐ほう【恩給法】オンキフハフ
恩給制度について定めている法律。大正一二年(一九二三)施行。
おん‐きょう【音響】‐キヤウ🔗⭐🔉
おん‐きょう【音響】‐キヤウ
音のひびき。
おん‐ぎょう【△隠形】‐ギヤウ🔗⭐🔉
おん‐ぎょう【△隠形】‐ギヤウ
呪術(じゆじゆつ)を用い、自分の姿を隠して見えなくすること。「おそろしさに―の印を結びて、息を沈めてゐて見るに」〈沙石集・七〉
おんきょう‐がく【音響学】オンキヤウ‐🔗⭐🔉
おんきょう‐がく【音響学】オンキヤウ‐
音波や超音波の発生・伝播(でんぱ)・検出などの理論と応用を研究する物理学の部門。電気音響学・建築音響学・音響生理学など。
おんきょう‐カプラー【音響カプラー】オンキヤウ‐🔗⭐🔉
おんきょう‐カプラー【音響カプラー】オンキヤウ‐
《acoustic coupler》電話の送受話器を利用し、音声信号によってデータの送受信を行う装置。簡易型のコンピューター端末装置に使用。
おんきょう‐こうか【音響効果】オンキヤウカウクワ🔗⭐🔉
おんきょう‐こうか【音響効果】オンキヤウカウクワ
演劇・放送・映画・音楽などに使われる擬音などの効果。
ホールやスタジオなどで演奏などをするときの、音のひびき方の特性や良否。
演劇・放送・映画・音楽などに使われる擬音などの効果。
ホールやスタジオなどで演奏などをするときの、音のひびき方の特性や良否。
おんきょう‐しんごう【音響信号】オンキヤウシンガウ🔗⭐🔉
おんきょう‐しんごう【音響信号】オンキヤウシンガウ
夜間や濃霧のときなどに、船が汽笛・サイレン・号鐘などを鳴らして行う信号。
おんきょう‐そくしん【音響測深】オンキヤウ‐🔗⭐🔉
おんきょう‐そくしん【音響測深】オンキヤウ‐
超音波を発信し、水底からの反射音を受信し、その時間を測定して深度を知る方法。
おんきょうそくしん‐ぎ【音響測深儀】オンキヤウソクシン‐🔗⭐🔉
おんきょうそくしん‐ぎ【音響測深儀】オンキヤウソクシン‐
音響測深を行うための機器。漁船では魚群探知機を兼ねる。
おんぎょう‐ほう【△隠形法】オンギヤウホフ🔗⭐🔉
おんぎょう‐ほう【△隠形法】オンギヤウホフ
真言宗の修法の一。摩利支天(まりしてん)の隠形印を結んで真言を唱えると、自分の姿を隠すことができるとする。
おん‐ぎょく【音曲】🔗⭐🔉
おん‐ぎょく【音曲】
邦楽で、特に大衆的、軽音楽的なもの。ふつう三味線などに合わせてうたう俗曲をいう。
邦楽で、楽器で演奏するものや人が歌うものの総称。音楽。「歌舞―」
能楽などで、舞・働きなどの視覚的要素に対して謡・囃子(はやし)などの音楽的要素のこと。
邦楽で、特に大衆的、軽音楽的なもの。ふつう三味線などに合わせてうたう俗曲をいう。
邦楽で、楽器で演奏するものや人が歌うものの総称。音楽。「歌舞―」
能楽などで、舞・働きなどの視覚的要素に対して謡・囃子(はやし)などの音楽的要素のこと。
飲🔗⭐🔉
飲
[音]イン
オン
[訓]の‐む
の‐ます
[部首]食
[総画数]12
[コード]区点 1691
JIS 307B
S‐JIS 88F9
[分類]常用漢字
[難読語]
→えん‐いん【宴飲・讌飲】
→おん‐じき【飲食】
→おん‐じゅ【飲酒】
→こんじゅ【胡飲酒】
→ヤムチャ【飲茶】
[音]イン
オン
[訓]の‐む
の‐ます
[部首]食
[総画数]12
[コード]区点 1691
JIS 307B
S‐JIS 88F9
[分類]常用漢字
[難読語]
→えん‐いん【宴飲・讌飲】
→おん‐じき【飲食】
→おん‐じゅ【飲酒】
→こんじゅ【胡飲酒】
→ヤムチャ【飲茶】
蔭🔗⭐🔉
蔭
[音]イン
オン
[訓]かげ
おお‐う
[部首]艸
[総画数]14
[コード]区点 1694
JIS 307E
S‐JIS 88FC
[難読語]
→おん‐い【蔭位】
→おん‐し【蔭子】
→おん‐そん【蔭孫】
→おん‐ぽ【蔭補】
→こ‐かげ【木陰・木蔭・樹蔭】
陰🔗⭐🔉
陰
[音]イン
アン
オン
[訓]かげ
くも‐り
かげ‐る
くも‐る
きた
みなみ
ひそか‐に
[部首]阜
[総画数]11
[コード]区点 1702
JIS 3122
S‐JIS 8941
[分類]常用漢字
[難読語]
→いん‐うつ【陰鬱】
→いん‐えい【陰影・陰翳】
→おん‐みょう【陰陽】
→おんよう‐の‐かみ【陰陽頭】
→おんよう‐の‐つかさ【陰陽寮】
→かげ‐め【陰妻】
→かせ【甲
・石陰子】
→きまだら‐ひかげ【黄斑日陰蝶】
→ご‐おん【五陰】
→そとも‐の‐みち【山陰道】
→だい‐おん【大陰・太陰】
→たかね‐ひかげ【高嶺日陰蝶】
→ふぐり【陰嚢】
→べに‐ひかげ【紅日陰蝶】
→へ‐の‐こ【陰核】
→まつ‐ぼっくり【松毬・松陰嚢】
→りょう‐あん【諒闇・諒陰・亮陰】
・石陰子】
→きまだら‐ひかげ【黄斑日陰蝶】
→ご‐おん【五陰】
→そとも‐の‐みち【山陰道】
→だい‐おん【大陰・太陰】
→たかね‐ひかげ【高嶺日陰蝶】
→ふぐり【陰嚢】
→べに‐ひかげ【紅日陰蝶】
→へ‐の‐こ【陰核】
→まつ‐ぼっくり【松毬・松陰嚢】
→りょう‐あん【諒闇・諒陰・亮陰】
隠🔗⭐🔉
隠
[音]イン
オン
[訓]かく‐す
かく‐れる
こも‐る
こも‐り
いた‐む
よ‐る
[部首]阜
[総画数]14
[コード]区点 1703
JIS 3123
S‐JIS 8942
[分類]常用漢字
[難読語]
→あおば‐ありがたはねかくし【青翅蟻形隠翅虫】
→おき【隠岐】
→おん‐ぎょう【隠形】
→おん‐しゅう【隠州】
→せんち【雪隠】
→とがくし【戸隠】
→はね‐かくし【隠翅虫・羽隠虫】
厭🔗⭐🔉
園🔗⭐🔉
園
[音]エン
オン
[訓]その
[部首]囗
[総画数]13
[コード]区点 1764
JIS 3160
S‐JIS 8980
[分類]常用漢字
[難読語]
→いわ‐えん【頤和園】
→えん‐ゆう【園囿・苑囿】
→おいした‐えん【覆下園】
→ぎ‐おん【祇園】
→ぎっこどく‐おん【給孤独園】
→けんえん【
園】
→その‐う【園生】
→そのから‐かみ【園韓神】
→らんびに‐おん【藍毘尼園】
→りくぎ‐えん【六義園】
[音]エン
オン
[訓]その
[部首]囗
[総画数]13
[コード]区点 1764
JIS 3160
S‐JIS 8980
[分類]常用漢字
[難読語]
→いわ‐えん【頤和園】
→えん‐ゆう【園囿・苑囿】
→おいした‐えん【覆下園】
→ぎ‐おん【祇園】
→ぎっこどく‐おん【給孤独園】
→けんえん【
園】
→その‐う【園生】
→そのから‐かみ【園韓神】
→らんびに‐おん【藍毘尼園】
→りくぎ‐えん【六義園】
怨🔗⭐🔉
怨
[音]エン
オン
ウン
[訓]うら‐む
[部首]心
[総画数]9
[コード]区点 1769
JIS 3165
S‐JIS 8985
苑🔗⭐🔉
苑
[音]エン
オン
ウツ
[訓]その
[部首]艸
[総画数]8
[コード]区点 1781
JIS 3171
S‐JIS 8991
[分類]人名用漢字
[難読語]
→えん‐ゆう【園囿・苑囿】
→し‐おに【紫苑・紫
】
→し‐おん【紫苑・紫
】
→ろくおん【鹿苑】
】
→し‐おん【紫苑・紫
】
→ろくおん【鹿苑】
遠🔗⭐🔉
遠
[音]エン
オン
[訓]とお‐い
おち
とお‐ざける
とお‐のく
とお‐ざかる
[部首]
[総画数]13
[コード]区点 1783
JIS 3173
S‐JIS 8993
[分類]常用漢字
[難読語]
→えん‐すう【遠陬】
→えん‐らん【遠巒】
→おち‐かた【遠方】
→おち‐こち【遠近】
→おらてがま【遠羅天釜】
→おんが‐がわ【遠賀川】
→おん‐ごく【遠国】
→おん‐じ【遠志】
→すいえん【綏遠】
→たかとお【高遠】
→て‐に‐を‐は【弖爾乎波・天爾遠波】
→とお‐かがり【遠篝】
→とおつおうみ【遠淡海・遠江】
→とお‐づま【遠夫】
→とおとうみ【遠江】
→とお‐の‐みかど【遠の朝廷】
[音]エン
オン
[訓]とお‐い
おち
とお‐ざける
とお‐のく
とお‐ざかる
[部首]
[総画数]13
[コード]区点 1783
JIS 3173
S‐JIS 8993
[分類]常用漢字
[難読語]
→えん‐すう【遠陬】
→えん‐らん【遠巒】
→おち‐かた【遠方】
→おち‐こち【遠近】
→おらてがま【遠羅天釜】
→おんが‐がわ【遠賀川】
→おん‐ごく【遠国】
→おん‐じ【遠志】
→すいえん【綏遠】
→たかとお【高遠】
→て‐に‐を‐は【弖爾乎波・天爾遠波】
→とお‐かがり【遠篝】
→とおつおうみ【遠淡海・遠江】
→とお‐づま【遠夫】
→とおとうみ【遠江】
→とお‐の‐みかど【遠の朝廷】
恩🔗⭐🔉
恩
[音]オン
[訓]めぐ‐み
[部首]心
[総画数]10
[コード]区点 1824
JIS 3238
S‐JIS 89B6
[分類]常用漢字
[難読語]
→ぶっ‐とん【仏恩】
→みたま‐の‐ふゆ【恩頼・恩賚】
[音]オン
[訓]めぐ‐み
[部首]心
[総画数]10
[コード]区点 1824
JIS 3238
S‐JIS 89B6
[分類]常用漢字
[難読語]
→ぶっ‐とん【仏恩】
→みたま‐の‐ふゆ【恩頼・恩賚】
温🔗⭐🔉
温
[音]オン
ウン
[訓]あたた‐める
あたた‐まる
あたた‐かい
あたた‐か
たず‐ねる
ぬく‐い
つつ‐む
[部首]水
[総画数]12
[コード]区点 1825
JIS 3239
S‐JIS 89B7
[分類]常用漢字
[難読語]
→うん‐き【温気】
→うんしゅう‐みかん【温州蜜柑】
→うんぞう‐がゆ【温糟粥・紅糟粥】
→うん‐めん【温麺・饂麺】
→おん‐しゃ【温藉】
→オンドル【温突】
→ぬる‐がね【温金】
→ぬる‐び【微温火・緩火】
→ぬるま【微温】
→ぬる‐み【温み・微温み】
→ゆのつ【温泉津】
[音]オン
ウン
[訓]あたた‐める
あたた‐まる
あたた‐かい
あたた‐か
たず‐ねる
ぬく‐い
つつ‐む
[部首]水
[総画数]12
[コード]区点 1825
JIS 3239
S‐JIS 89B7
[分類]常用漢字
[難読語]
→うん‐き【温気】
→うんしゅう‐みかん【温州蜜柑】
→うんぞう‐がゆ【温糟粥・紅糟粥】
→うん‐めん【温麺・饂麺】
→おん‐しゃ【温藉】
→オンドル【温突】
→ぬる‐がね【温金】
→ぬる‐び【微温火・緩火】
→ぬるま【微温】
→ぬる‐み【温み・微温み】
→ゆのつ【温泉津】
穏🔗⭐🔉
穏
[音]オン
[訓]おだ‐やか
[部首]禾
[総画数]16
[コード]区点 1826
JIS 323A
S‐JIS 89B8
[分類]常用漢字
[難読語]
→こはるなぎおきつしらなみ【小春穏沖津白浪】
音🔗⭐🔉
音
[音]イン
オン
[訓]おと
ね
と
[部首]音
[総画数]9
[コード]区点 1827
JIS 323B
S‐JIS 89B9
[分類]常用漢字
[難読語]
→いん‐けつ【音穴】
→いん‐こ【鸚哥・音呼】
→いん‐しょ【音書】
→いん‐しん【音信】
→いん‐ぶつ【音物・引物】
→いん‐もつ【音物】
→か‐おん【和音】
→から‐ごえ【漢音】
→かわ‐と【川音】
→かんのん‐ぼん【観音品】
→こえ‐の‐はかせ【音博士】
→じおんかなづかい【字音仮字用格】
→せん‐おん【顫音】
→ぬ‐な‐と【瓊音】
→はっ‐とん【八音】
→ピンイン【
音】
→まいり‐おんじょう【参入音声・参音声】
→まかで‐おんじょう【退出音声・罷出音声】
→やまと‐ごえ【倭音・和音】
[音]イン
オン
[訓]おと
ね
と
[部首]音
[総画数]9
[コード]区点 1827
JIS 323B
S‐JIS 89B9
[分類]常用漢字
[難読語]
→いん‐けつ【音穴】
→いん‐こ【鸚哥・音呼】
→いん‐しょ【音書】
→いん‐しん【音信】
→いん‐ぶつ【音物・引物】
→いん‐もつ【音物】
→か‐おん【和音】
→から‐ごえ【漢音】
→かわ‐と【川音】
→かんのん‐ぼん【観音品】
→こえ‐の‐はかせ【音博士】
→じおんかなづかい【字音仮字用格】
→せん‐おん【顫音】
→ぬ‐な‐と【瓊音】
→はっ‐とん【八音】
→ピンイン【
音】
→まいり‐おんじょう【参入音声・参音声】
→まかで‐おんじょう【退出音声・罷出音声】
→やまと‐ごえ【倭音・和音】
御🔗⭐🔉
御
[音]ギョ
ゴ
[訓]おさ‐める
ふせ‐ぐ
おん
お
み
[部首]彳
[総画数]12
[コード]区点 2470
JIS 3866
S‐JIS 8CE4
[分類]常用漢字
[難読語]
→あまてらす‐おおみかみ【天照大神・天照大御神】
→うえ‐の‐おんぞ【表御衣・上御衣】
→うたき【御岳】
→お‐あい【御相・御間】
→お‐いど【御居処】
→おえ‐さま【御家様】
→おお‐み【大御】
→おお‐む【御・大御】
→おお‐ん【御・大御】
→おおん‐ぞ【御衣】
→おおん‐とき【御時】
→お‐かか【御母・御嬶】
→お‐かず【御数・御菜】
→お‐かち【御徒】
→お‐かわ【御厠】
→お‐きゃん【御侠】
→お‐ぐし【御髪】
→お‐くま【御供米】
→おくら‐ご【御座子】
→お‐くんち【御九日】
→お‐ご【御御】
→お‐ごう【御御】
→おこそ‐ずきん【御高祖頭巾】
→おこら‐ご【御子良子】
→お‐こわ【御強】
→お‐さく【御
】
→お‐さん【御三・御爨】
→お‐じい‐さん【御祖父さん】
→お‐じき【御直】
→お‐しずまり【御静まり・御寝】
→お‐しゅう【御主】
→おたあ‐さま【御母様】
→おだい‐がい【御台匙】
→おたた‐さま【御母様】
→お‐たな【御店】
→お‐たの【御楽】
→お‐ち【御乳】
→お‐つけ【御付け・御汁】
→お‐つゆ【御汁】
→お‐てしょ【御手塩】
→お‐ででこ【御出木偶】
→お‐でん【御田】
→お‐とき【御斎】
→お‐とぎ【御伽】
→おとぎ‐ぼうこ【御伽這子・御伽婢子】
→おとり‐さま【御酉様】
→おに‐ぎ【鬼木・御新木】
→お‐ねむ【御眠・御睡】
→お‐のし【御主】
→お‐ばあ‐さん【御祖母さん】
→お‐はした【御半下・御端】
→お‐ひい‐さま【御姫様】
→お‐びしゃ【御歩射】
→おふけ‐やき【御深井焼】
→お‐まし【御座】
→お‐まんま【御飯】
→お‐み【御御・大御】
→おみ‐くじ【御御籤】
→お‐むす【御娘】
→お‐むつ【御襁褓】
→お‐めいく【御影供】
→お‐めえ【御前】
→おもう‐さま【御父様】
→お‐もと【御許】
→お‐よる【御夜・御寝】
→おんじゅく【御宿】
→おん‐ぞ【御衣】
→おん‐たい【御大】
→おんたけ‐さん【御嶽山・御岳山】
→おん‐だらし【御弓・御執】
→おんとなぶら【御殿油】
→おん‐もと【御許】
→きよみはら‐りょう【浄御原令】
→くに‐みたま【国御魂】
→こう‐ぎょ【薨御】
→ごき‐かぶり【御器噛・蜚
】
→ご‐くう【御供】
→ご‐けい【御禊】
→ご‐げん【御見】
→ご‐げん【御監】
→こ‐ご【供御】
→ごしょ‐ざま【御所方】
→ごせ【御所】
→ご‐ぜ【御前】
→ご‐たち【御達】
→ごて‐さん【御亭様】
→ご‐ふう【護符・御符】
→ご‐もち【御物】
→ごよう‐たし【御用達】
→ご‐りゃく【御暦】
→さき‐みたま【幸御魂】
→さつき‐の‐みそうじ【五月の御精進】
→すめ‐みおや【皇御祖】
→すめ‐みま【皇孫・皇御孫】
→そがもようたてしのごしょぞめ【曾我綉侠御所染】
→たかみむすひ‐の‐かみ【高皇産霊神・高御産巣日神】
→たけみかづち‐の‐かみ【武甕槌神・建御雷神】
→にょう‐ご【女御】
→はつくにしらす‐すめらみこと【始馭天下之天皇・御肇国天皇】
→ひのみさき【日御碕】
→ふつ‐の‐みたま【
御霊・布都御魂】
→ほつみさき‐じ【最御崎寺】
→み‐あえ【御饗】
→み‐あかし【御明かし・御灯・御灯明】
→み‐あがた【御県】
→み‐あれ【御生れ・御阿礼】
→み‐いつ【御厳・御稜威】
→み‐おも【御母】
→み‐かた【御像・御形】
→み‐かわ【御溝】
→み‐かんなぎ【御巫】
→み‐き【御酒・神酒】
→み‐くしげ【御櫛笥・御匣】
→み‐け【御食・御饌】
→み‐けし【御衣】
→み‐こき【御国忌】
→み‐こし【御輿・神輿】
→み‐しね【御稲】
→み‐しほ【御修法】
→み‐しるし【御璽】
→み‐すまる【御統】
→み‐そ【御衣】
→み‐たけ【御岳・御嶽】
→み‐たらし【御執らし・御弓】
→み‐たらし【御手洗】
→みつ【御津】
→み‐つぎ【貢ぎ・御調・調】
→みと‐しろ【御戸代・御刀代】
→み‐のり【御法】
→み‐ま【御孫】
→み‐まし【御席・御座】
→み‐もい【御水】
→みやす‐どころ【御息所】
→み‐ゆき【行幸・御幸】
→みわ【神酒・御酒】
→わ‐おもと【我御許・吾御許・和御許】
→わか‐おもと【若御許】
→わ‐ごりょ【我御料・和御寮】
】
→お‐さん【御三・御爨】
→お‐じい‐さん【御祖父さん】
→お‐じき【御直】
→お‐しずまり【御静まり・御寝】
→お‐しゅう【御主】
→おたあ‐さま【御母様】
→おだい‐がい【御台匙】
→おたた‐さま【御母様】
→お‐たな【御店】
→お‐たの【御楽】
→お‐ち【御乳】
→お‐つけ【御付け・御汁】
→お‐つゆ【御汁】
→お‐てしょ【御手塩】
→お‐ででこ【御出木偶】
→お‐でん【御田】
→お‐とき【御斎】
→お‐とぎ【御伽】
→おとぎ‐ぼうこ【御伽這子・御伽婢子】
→おとり‐さま【御酉様】
→おに‐ぎ【鬼木・御新木】
→お‐ねむ【御眠・御睡】
→お‐のし【御主】
→お‐ばあ‐さん【御祖母さん】
→お‐はした【御半下・御端】
→お‐ひい‐さま【御姫様】
→お‐びしゃ【御歩射】
→おふけ‐やき【御深井焼】
→お‐まし【御座】
→お‐まんま【御飯】
→お‐み【御御・大御】
→おみ‐くじ【御御籤】
→お‐むす【御娘】
→お‐むつ【御襁褓】
→お‐めいく【御影供】
→お‐めえ【御前】
→おもう‐さま【御父様】
→お‐もと【御許】
→お‐よる【御夜・御寝】
→おんじゅく【御宿】
→おん‐ぞ【御衣】
→おん‐たい【御大】
→おんたけ‐さん【御嶽山・御岳山】
→おん‐だらし【御弓・御執】
→おんとなぶら【御殿油】
→おん‐もと【御許】
→きよみはら‐りょう【浄御原令】
→くに‐みたま【国御魂】
→こう‐ぎょ【薨御】
→ごき‐かぶり【御器噛・蜚
】
→ご‐くう【御供】
→ご‐けい【御禊】
→ご‐げん【御見】
→ご‐げん【御監】
→こ‐ご【供御】
→ごしょ‐ざま【御所方】
→ごせ【御所】
→ご‐ぜ【御前】
→ご‐たち【御達】
→ごて‐さん【御亭様】
→ご‐ふう【護符・御符】
→ご‐もち【御物】
→ごよう‐たし【御用達】
→ご‐りゃく【御暦】
→さき‐みたま【幸御魂】
→さつき‐の‐みそうじ【五月の御精進】
→すめ‐みおや【皇御祖】
→すめ‐みま【皇孫・皇御孫】
→そがもようたてしのごしょぞめ【曾我綉侠御所染】
→たかみむすひ‐の‐かみ【高皇産霊神・高御産巣日神】
→たけみかづち‐の‐かみ【武甕槌神・建御雷神】
→にょう‐ご【女御】
→はつくにしらす‐すめらみこと【始馭天下之天皇・御肇国天皇】
→ひのみさき【日御碕】
→ふつ‐の‐みたま【
御霊・布都御魂】
→ほつみさき‐じ【最御崎寺】
→み‐あえ【御饗】
→み‐あかし【御明かし・御灯・御灯明】
→み‐あがた【御県】
→み‐あれ【御生れ・御阿礼】
→み‐いつ【御厳・御稜威】
→み‐おも【御母】
→み‐かた【御像・御形】
→み‐かわ【御溝】
→み‐かんなぎ【御巫】
→み‐き【御酒・神酒】
→み‐くしげ【御櫛笥・御匣】
→み‐け【御食・御饌】
→み‐けし【御衣】
→み‐こき【御国忌】
→み‐こし【御輿・神輿】
→み‐しね【御稲】
→み‐しほ【御修法】
→み‐しるし【御璽】
→み‐すまる【御統】
→み‐そ【御衣】
→み‐たけ【御岳・御嶽】
→み‐たらし【御執らし・御弓】
→み‐たらし【御手洗】
→みつ【御津】
→み‐つぎ【貢ぎ・御調・調】
→みと‐しろ【御戸代・御刀代】
→み‐のり【御法】
→み‐ま【御孫】
→み‐まし【御席・御座】
→み‐もい【御水】
→みやす‐どころ【御息所】
→み‐ゆき【行幸・御幸】
→みわ【神酒・御酒】
→わ‐おもと【我御許・吾御許・和御許】
→わか‐おもと【若御許】
→わ‐ごりょ【我御料・和御寮】
雄🔗⭐🔉
雄
[音]ユウ
オウ
[訓]おす
お
おん
[部首]隹
[総画数]12
[コード]区点 4526
JIS 4D3A
S‐JIS 9759
[分類]常用漢字
[難読語]
→お‐ひじわ【雄陽皺】
→おん‐どり【雄鳥】
→ゆう‐まい【雄邁】
慍🔗⭐🔉
慍
[音]ウン
オン
[訓]いか‐る
うら‐む
[部首]心
[総画数]13
[コード]区点 5618
JIS 5832
S‐JIS 9CB0
[難読語]
→うん‐しょく【慍色】
榲🔗⭐🔉
榲
[音]オツ
オン
[部首]木
[総画数]14
[コード]区点 6037
JIS 5C45
S‐JIS 9EC3
[難読語]
→マルメロ【ポルトガルmarmelo】
飮🔗⭐🔉
飮
[音]イン
オン
[訓]の‐む
の‐ます
[部首]食
[総画数]13
[コード]区点 6127
JIS 5D3B
S‐JIS 9F5A
爰🔗⭐🔉
爰
[音]エン
オン
[訓]ここ‐に
[部首]爪
[総画数]9
[コード]区点 6409
JIS 6029
S‐JIS E0A7
[難読語]
→ここ‐もと【此処許・爰許】
瘟🔗⭐🔉
瘟
[音]オン
ウン
[部首]
[総画数]15
[コード]区点 6573
JIS 6169
S‐JIS E189
[総画数]15
[コード]区点 6573
JIS 6169
S‐JIS E189
穩🔗⭐🔉
穩
[音]オン
[訓]おだ‐やか
[部首]禾
[総画数]19
[コード]区点 6751
JIS 6353
S‐JIS E272
薀🔗⭐🔉
薀
[音]ウン
オン
[訓]つ‐む
[部首]艸
[総画数]16
[コード]区点 7305
JIS 6925
S‐JIS E544
[難読語]
→うん‐ちく【蘊蓄・薀蓄】
袁🔗⭐🔉
袁
[音]エン
オン
[部首]衣
[総画数]10
[コード]区点 7447
JIS 6A4F
S‐JIS E5CD
[難読語]
→えん‐げんどう【袁彦道】
褞🔗⭐🔉
褞
[音]ウン
オン
[訓]ぬのこ
[部首]衣
[総画数]15
[コード]区点 7482
JIS 6A72
S‐JIS E5F0
[難読語]
→うん‐ぽう【褞袍・
袍】
→どてら【褞袍・
袍】
袍】
→どてら【褞袍・
袍】
隱🔗⭐🔉
隱
[音]イン
オン
[訓]かく‐す
かく‐れる
こも‐る
こも‐り
いた‐む
よ‐る
[部首]阜
[総画数]17
[コード]区点 8012
JIS 702C
S‐JIS E8AA
鰮🔗⭐🔉
鰮
[音]オン
[訓]いわし
[部首]魚
[総画数]21
[コード]区点 8259
JIS 725B
S‐JIS E9D9
鰛🔗⭐🔉
鰛
[音]オン
[訓]いわし
[部首]魚
[総画数]20
[コード]区点 8260
JIS 725C
S‐JIS E9DA
🔗⭐🔉
[音]エン
オン
カン
[部首]水
[総画数]9
[難読語]
→しゅだおん【須陀
】
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