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きてい‐えき【規定液】🔗⭐🔉
きてい‐えき【規定液】
容量分析に使われる標準溶液。一規定、〇・一規定、〇・〇一規定などの濃度がある。
きてい‐まく【基底膜】🔗⭐🔉
きてい‐まく【基底膜】
上皮・筋・神経組織が結合組織と接する所にある膜状のもの。ムコ多糖類に富む。
内耳の蝸牛(かぎゆう)内部を蝸牛管・前庭階・鼓室階に仕切っている膜。
上皮・筋・神経組織が結合組織と接する所にある膜状のもの。ムコ多糖類に富む。
内耳の蝸牛(かぎゆう)内部を蝸牛管・前庭階・鼓室階に仕切っている膜。
きてい‐るい【奇×蹄類】🔗⭐🔉
きてい‐るい【奇×蹄類】
奇蹄目に属する哺乳類の総称。草食性で、第三指(中指)一本を中心につま先立つ形に進化し、走るのに適した体制をもつ。指の数は後肢で一本または三本、前肢では四本のものもあり、ひづめを備える。化石種が多く、ウマ・サイ・バクの三科一八種が現存する。→偶蹄類(ぐうているい)
ギディングズ【Franklin Henry Giddings】🔗⭐🔉
ギディングズ【Franklin Henry Giddings】
[一八五五〜一九三一]米国の社会学者。社会結合の基礎を同類意識に求め、のち、行動心理学によって社会複数行動説を提唱。著「社会学原理」「人間社会の科学的研究」など。
きてれつ🔗⭐🔉
きてれつ
[形動]
[ナリ]非常に風変わりであるさま。多く「奇妙きてれつ」の形で用いる。「奇妙―な格好」「よっぽど―な間違があったぜ」〈逍遥・当世書生気質〉◆「奇天烈」とも書く。
[ナリ]非常に風変わりであるさま。多く「奇妙きてれつ」の形で用いる。「奇妙―な格好」「よっぽど―な間違があったぜ」〈逍遥・当世書生気質〉◆「奇天烈」とも書く。
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