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ばん【伴】🔗⭐🔉
ばん【伴】
姓氏の一。
ばん【晩】🔗⭐🔉
ばん【晩】
夕暮れ。夕方。「朝から―まで」
夜。「あすの―は会議で遅くなる」
晩飯。「―のおかずを買って帰る」
夕暮れ。夕方。「朝から―まで」
夜。「あすの―は会議で遅くなる」
晩飯。「―のおかずを買って帰る」
ばん【番】🔗⭐🔉
ばん【番】
[名]
順送りに入れ替わって事に当たること。順番。「話す―が来る」「診察を受ける―を取る」
注意して見張ること。また、その役。番人。「荷物の―をする」「寝ずの―」「店―」
ある分野や特定の個人を取材などの対象として受け持つこと。「首相―の記者」
物合わせなどで、勝負を争う組。「宮川歌合と名づけて、これも同じ―につがひて」〈著聞集・五〉
《番号を付けて多数備えておくものの意から》名詞の上に付いて複合語をつくり、当番の人の用いるもの、また粗末なものの意を表す。「―傘」「―茶」「―槍(やり)」
〔接尾〕助数詞。
多くあるものの順序・等級などを表すのに用いる。「成績は一―だ」「二―目」「三―手」
取り組み・組み合わせ・勝負などを数えるのに用いる。「結びの一―」「六百―歌合」「三―勝負」
能・狂言などの曲数を数えるのに用いる。「謡曲二百―集」
[名]
順送りに入れ替わって事に当たること。順番。「話す―が来る」「診察を受ける―を取る」
注意して見張ること。また、その役。番人。「荷物の―をする」「寝ずの―」「店―」
ある分野や特定の個人を取材などの対象として受け持つこと。「首相―の記者」
物合わせなどで、勝負を争う組。「宮川歌合と名づけて、これも同じ―につがひて」〈著聞集・五〉
《番号を付けて多数備えておくものの意から》名詞の上に付いて複合語をつくり、当番の人の用いるもの、また粗末なものの意を表す。「―傘」「―茶」「―槍(やり)」
〔接尾〕助数詞。
多くあるものの順序・等級などを表すのに用いる。「成績は一―だ」「二―目」「三―手」
取り組み・組み合わせ・勝負などを数えるのに用いる。「結びの一―」「六百―歌合」「三―勝負」
能・狂言などの曲数を数えるのに用いる。「謡曲二百―集」
ばん【×幡】🔗⭐🔉
ばん【×幡】
《梵pat
k
の訳》仏・菩薩(ぼさつ)の威徳を示すための仏具で、法要や説法のとき、寺院の境内や堂内に立てる飾り布。三角形の首部の下に方形の身をつけ、その下に数本の脚を垂らしたもの。はた。
《梵pat
k
の訳》仏・菩薩(ぼさつ)の威徳を示すための仏具で、法要や説法のとき、寺院の境内や堂内に立てる飾り布。三角形の首部の下に方形の身をつけ、その下に数本の脚を垂らしたもの。はた。
ばん【盤】🔗⭐🔉
ばん【盤】
表面の平らな台。特に、碁盤や将棋盤などのこと。「―に駒を並べる」
レコード盤。音盤。「古い―なので音がよくない」「シングル―」
食物を盛る平たい円形の器。皿。鉢。「御台や―などまで、手づからのごはせ給ふ」〈大鏡・師尹〉
食器などをのせる台。「―据ゑて、酒飲みなどす」〈宇津保・吹上上〉
表面の平らな台。特に、碁盤や将棋盤などのこと。「―に駒を並べる」
レコード盤。音盤。「古い―なので音がよくない」「シングル―」
食物を盛る平たい円形の器。皿。鉢。「御台や―などまで、手づからのごはせ給ふ」〈大鏡・師尹〉
食器などをのせる台。「―据ゑて、酒飲みなどす」〈宇津保・吹上上〉
ばん【×鷭】🔗⭐🔉
ばん【×鷭】
クイナ科の鳥。水辺にすみ、全長三三センチくらい。全体に灰黒色で、額からくちばしにかけ鮮紅色。泳ぐときに首を前後に振る。温・熱帯に分布。北日本では夏鳥であるが、南日本では留鳥。《季 夏》
クイナ科の鳥。水辺にすみ、全長三三センチくらい。全体に灰黒色で、額からくちばしにかけ鮮紅色。泳ぐときに首を前後に振る。温・熱帯に分布。北日本では夏鳥であるが、南日本では留鳥。《季 夏》
バン【van】🔗⭐🔉
バン【van】
後部に荷物を積めるようにした屋根付きの箱型の自動車。「ライト―」
バン【VAN】🔗⭐🔉
バン【VAN】
《value-added network》コンピューターによる情報の蓄積・処理機能などの付加価値をつけ、高度な通信サービスを提供する通信網。付加価値通信網。
ばん【万】🔗⭐🔉
ばん【万】
[副](多く下に打消しの語を伴う)
じゅうぶんに。完全に。「―遺憾なきよう期すべし」
どうしても。なんとしても。万一。「―やむを得ない理由が生じた時は」
じゅうぶんに。完全に。「―遺憾なきよう期すべし」
どうしても。なんとしても。万一。「―やむを得ない理由が生じた時は」
ばん‐あい【晩×靄】🔗⭐🔉
ばん‐あい【晩×靄】
夕暮れに立つもや。夕もや。
バン‐アイク【van Eyck】🔗⭐🔉
バン‐アイク【van Eyck】
ファン=アイク
ファン=アイク
バンアレン‐たい【バンアレン帯】🔗⭐🔉
バンアレン‐たい【バンアレン帯】
地球の赤道上空を中心にドーナツ状に取り巻く放射能の強い領域。宇宙から飛来する高エネルギーの陽子や電子が地球磁場にとらえられてできる。一九五八年に米国の物理学者バン=アレンJ. A. Van Allenが人工衛星の観測によって発見した。放射線帯。
ばん‐い【蛮×夷・×蕃×夷】🔗⭐🔉
ばん‐い【蛮×夷・×蕃×夷】
野蛮人。えびす。
ばん‐いし【番医師】🔗⭐🔉
ばん‐いし【番医師】
江戸幕府の職名。若年寄の支配に属し、営中の表方にいて医療を受け持ち、また、桔梗(ききよう)の間(ま)に宿直して不時の治療をした。番医。
ばん‐いち【万一】🔗⭐🔉
ばん‐いち【万一】
[副]
もしも。ひょっとして。まんいち。「―に危(あやぶ)む心から、暫く差控(さしひかえ)ていた」〈二葉亭・浮雲〉「―おめえがつまらねえこといひ出しては」〈滑・大山道中・初〉
わざわざ。とりたてて。「珍しくもねえ喧嘩を、―に持ってくでもねえから」〈滑・浮世風呂・四〉
[名]
めったにないこと。もしもの場合。まんいち。「―には大きな事(こつ)た」〈洒・船頭深話〉
すべてのこと。万事。「―に飽きっぽくて」〈滑・浮世風呂・初〉
[副]
もしも。ひょっとして。まんいち。「―に危(あやぶ)む心から、暫く差控(さしひかえ)ていた」〈二葉亭・浮雲〉「―おめえがつまらねえこといひ出しては」〈滑・大山道中・初〉
わざわざ。とりたてて。「珍しくもねえ喧嘩を、―に持ってくでもねえから」〈滑・浮世風呂・四〉
[名]
めったにないこと。もしもの場合。まんいち。「―には大きな事(こつ)た」〈洒・船頭深話〉
すべてのこと。万事。「―に飽きっぽくて」〈滑・浮世風呂・初〉
はん‐いん【班員】‐ヰン🔗⭐🔉
はん‐いん【班員】‐ヰン
班を構成している人。
はん‐いんえい【半陰影】🔗⭐🔉
はん‐いんえい【半陰影】
半影(はんえい)
半影(はんえい)
はん‐いんよう【半陰陽】‐インヤウ🔗⭐🔉
はん‐いんよう【半陰陽】‐インヤウ
両性の生殖腺をもつこと。また、外性器が生殖腺と一致せず、まぎらわしい形をしていること。ふたなり。
ばん‐うたい【番謡】‐うたひ🔗⭐🔉
ばん‐うたい【番謡】‐うたひ
一番の謡曲全部を素謡(すうたい)でうたうこと。
ばん‐え【蛮絵・盤絵】‐ヱ🔗⭐🔉
ばん‐え【蛮絵・盤絵】‐ヱ
鳥獣・草花などの形を丸く図案化した文様。近衛の随身の褐衣(かちえ)、舞楽の装束、調度などに用いられた。
(蛮絵)「南蛮絵」の略。
鳥獣・草花などの形を丸く図案化した文様。近衛の随身の褐衣(かちえ)、舞楽の装束、調度などに用いられた。
(蛮絵)「南蛮絵」の略。
ばんえい‐けいば【×輓×曳競馬】🔗⭐🔉
ばんえい‐けいば【×輓×曳競馬】
ペルシュロンなど大型の馬に重い馬そりをひかせる競馬。日本では北海道の地方競馬で行われる。
はんえい‐ろん【反映論】🔗⭐🔉
はんえい‐ろん【反映論】
哲学で、認識は客観的実在の意識への反映であるとする唯物論的認識論。→模写説
ばんえつ‐さいせん【磐越西線】バンヱツ‐🔗⭐🔉
ばんえつ‐さいせん【磐越西線】バンヱツ‐
福島県郡山から会津若松を経て新潟県新津に至るJR線。大正三年(一九一四)全通。全長一七六・三キロ。
ばんえつ‐とうせん【磐越東線】バンヱツ‐🔗⭐🔉
ばんえつ‐とうせん【磐越東線】バンヱツ‐
福島県いわきから北西方に走り郡山に至るJR線。大正六年(一九一七)全通。全長八五・六キロ。
はん‐えり【半襟】🔗⭐🔉
はん‐えり【半襟】
掛け襟の一。飾りとして襦袢(ジユバン)の襟の上に重ねて掛ける襟。
はんえん‐けい【×攀縁茎】🔗⭐🔉
はんえん‐けい【×攀縁茎】
巻きひげや不定根で他物に絡みついたり、茎自体が巻き付いたりしてよじのぼる茎。ブドウ・キヅタなど。
ばん‐おう【晩×鶯】‐アウ🔗⭐🔉
ばん‐おう【晩×鶯】‐アウ
晩春から初夏のころに鳴くウグイス。老鶯。なつうぐいす。「新緑―の候」
はんおう‐こく【藩王国】ハンワウ‐🔗⭐🔉
はんおう‐こく【藩王国】ハンワウ‐
土侯国(どこうこく)
土侯国(どこうこく)
はん‐おんかい【半音階】🔗⭐🔉
はん‐おんかい【半音階】
各音の隔たりがすべて半音である音階。
ばん‐か【万化】‐クワ🔗⭐🔉
ばん‐か【万化】‐クワ
[名]スルいろいろに変化すること。「―する世相」「千変―」
ばん‐か【万花・万華】‐クワ🔗⭐🔉
ばん‐か【万花・万華】‐クワ
多くの花。いろいろの花。
ばん‐か【×挽歌・×輓歌】🔗⭐🔉
ばん‐か【×挽歌・×輓歌】
葬送のとき、柩(ひつぎ)を載せた車をひく人たちがうたう歌。また、人の死を悼んで作る詩歌。哀悼歌。
万葉集で、雑歌(ぞうか)・相聞(そうもん)とともに三大部立ての一。辞世や人の死に関するものなどを含む。古今集以後の哀傷歌にあたる。
葬送のとき、柩(ひつぎ)を載せた車をひく人たちがうたう歌。また、人の死を悼んで作る詩歌。哀悼歌。
万葉集で、雑歌(ぞうか)・相聞(そうもん)とともに三大部立ての一。辞世や人の死に関するものなどを含む。古今集以後の哀傷歌にあたる。
ばん‐か【晩夏】🔗⭐🔉
ばん‐か【晩夏】
夏の終わり。夏の末。《季 夏》「紅くして黒き―の日が沈む/誓子」
陰暦六月の異称。
夏の終わり。夏の末。《季 夏》「紅くして黒き―の日が沈む/誓子」
陰暦六月の異称。
ばん‐か【晩×霞】🔗⭐🔉
ばん‐か【晩×霞】
夕方に立つかすみ。夕がすみ。《季 春》
夕焼け。
夕方に立つかすみ。夕がすみ。《季 春》
夕焼け。
ばん‐か【×蕃×茄】🔗⭐🔉
ばん‐か【×蕃×茄】
トマトの別名
バンカー【banker】🔗⭐🔉
バンカー【banker】
銀行家。
バンカー【bunker】🔗⭐🔉
バンカー【bunker】
ゴルフ場で、コース中に障害物の一つとして設けられた窪地(くぼち)。多くは砂地。
ばん‐かい【×挽回】‐クワイ🔗⭐🔉
ばん‐かい【×挽回】‐クワイ
[名]スル失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。回復。「勢力を―する」「遅れを―する」「名誉―」
ばん‐がい【番外】‐グワイ🔗⭐🔉
ばん‐がい【番外】‐グワイ
予定された番数(ばんかず)・番組・順番などにないこと。「―の飛び入り客」「―編」
正規の委員や議員などではなくて、その席に列する者。オブザーバー。「―委員」
普通のものとかけ離れて違っていること。また、そのもの。「あいつは変わり者で―だよ」
予定された番数(ばんかず)・番組・順番などにないこと。「―の飛び入り客」「―編」
正規の委員や議員などではなくて、その席に列する者。オブザーバー。「―委員」
普通のものとかけ離れて違っていること。また、そのもの。「あいつは変わり者で―だよ」
ばんがい‐ち【番外地】バングワイ‐🔗⭐🔉
ばんがい‐ち【番外地】バングワイ‐
土地公簿で地番(ちばん)のついていない土地。
ばんか‐きょう【万華鏡】バンクワキヤウ🔗⭐🔉
ばんか‐きょう【万華鏡】バンクワキヤウ
まんげきょう(万華鏡)
まんげきょう(万華鏡)
ばん‐かく【×蕃客】🔗⭐🔉
ばん‐かく【×蕃客】
来朝している外国人。
ばん‐がく【万岳】🔗⭐🔉
ばん‐がく【万岳】
多くの山々。「千山―」
ばん‐がく【晩学】🔗⭐🔉
ばん‐がく【晩学】
年をとってから学問に志すこと。
ばん‐がく【番楽】🔗⭐🔉
ばん‐がく【番楽】
秋田・山形両県に分布する山伏神楽。多くは盆から秋にかけて行われ、能の古態を残しているといわれる。
はんか‐くさ・い【半可臭い】🔗⭐🔉
はんか‐くさ・い【半可臭い】
[形]
はんかくさ・し[ク]おろかである。ばからしい。「―・い理屈」
はんかくさ・し[ク]おろかである。ばからしい。「―・い理屈」
はん‐かくめい【反革命】🔗⭐🔉
はん‐かくめい【反革命】
革命の過程または革命後に、これをくつがえして旧体制に戻そうとする運動。
はん‐かこ【半過去】‐クワコ🔗⭐🔉
はん‐かこ【半過去】‐クワコ
フランス語・ラテン語などの動詞の時制の一。動作の未完了、過去における継続・反復・進行などを表すもの。
ばん‐がさ【番傘】🔗⭐🔉
ばん‐がさ【番傘】
太い竹の骨に油紙を張った実用的な雨傘。もと、商家などで番号をつけて客に貸したところからいう。
ばん‐かじ【番鍛=冶】‐かぢ🔗⭐🔉
ばん‐かじ【番鍛=冶】‐かぢ
鎌倉初期、後鳥羽上皇に召されて、一か月ずつ院の御所に上番した諸国の刀工。
ばん‐がしら【番頭】🔗⭐🔉
ばん‐がしら【番頭】
武家時代の番衆の長。
江戸時代、大番組・小姓組・書院番などの長。
武家時代の番衆の長。
江戸時代、大番組・小姓組・書院番などの長。
ばん‐かず【番数】🔗⭐🔉
ばん‐かず【番数】
催し物や相撲などの番組・取組の数。「―が進む」「―がそろう」
はん‐かせん【半歌仙】🔗⭐🔉
はん‐かせん【半歌仙】
連句の形式の一。三六句の歌仙の半分、一八句で一巻とするもの。
能の素謡(すうたい)・仕舞(しまい)などの会で、曲数一八番を演じること。
連句の形式の一。三六句の歌仙の半分、一八句で一巻とするもの。
能の素謡(すうたい)・仕舞(しまい)などの会で、曲数一八番を演じること。
はんか‐そう【半価層】🔗⭐🔉
はんか‐そう【半価層】
《half-value layer》X線などの強さを半分にするために要する吸収物質の厚さ。吸収物質としてはアルミニウム・銅を用い、厚さをミリメートルで示す。
鰻🔗⭐🔉
鰻
[音]バン
マン
[訓]うなぎ
[部首]魚
[総画数]22
[コード]区点 1723
JIS 3137
S‐JIS 8956
播🔗⭐🔉
播
[音]ハ
ハン
[訓]ま‐く
し‐く
ばん
[部首]手
[総画数]15
[コード]区点 3937
JIS 4745
S‐JIS 9464
[難読語]
→さん‐ぱ【撒播】
→じょう‐は【条播】
→は‐しゅ【播種】
→は‐しょく【播植・播殖】
→はりま【播磨】
伴🔗⭐🔉
伴
[音]ハン
バン
[訓]とも
ともな‐う
[部首]人
[総画数]7
[コード]区点 4028
JIS 483C
S‐JIS 94BA
[分類]常用漢字
[難読語]
→ウルガン‐バテレン【烏児干伴天連】
→とも‐の‐みやつこ【伴造・伴部】
→バテレン【伴天連・破天連】
判🔗⭐🔉
判
[音]ハン
バン
[訓]わか‐れる
わ‐ける
[部首]刀
[総画数]7
[コード]区点 4029
JIS 483D
S‐JIS 94BB
[分類]常用漢字
[難読語]
→じょう【判官】
→ぞう【判官】
→はん‐ざ【判者】
→はん‐す【半使・判使・判事・判司】
→はん‐の‐ことば【判詞】
→ほう‐がん【判官】
→まつりごと‐びと【政人・判官】
→むすめひょうばんぜんあくかがみ【処女評判善悪鏡】
[音]ハン
バン
[訓]わか‐れる
わ‐ける
[部首]刀
[総画数]7
[コード]区点 4029
JIS 483D
S‐JIS 94BB
[分類]常用漢字
[難読語]
→じょう【判官】
→ぞう【判官】
→はん‐ざ【判者】
→はん‐す【半使・判使・判事・判司】
→はん‐の‐ことば【判詞】
→ほう‐がん【判官】
→まつりごと‐びと【政人・判官】
→むすめひょうばんぜんあくかがみ【処女評判善悪鏡】
叛🔗⭐🔉
叛
[音]ハン
ホン
バン
[訓]そむ‐く
[部首]又
[総画数]9
[コード]区点 4032
JIS 4840
S‐JIS 94BE
板🔗⭐🔉
板
[音]ハン
バン
[訓]いた
[部首]木
[総画数]8
[コード]区点 4036
JIS 4844
S‐JIS 94C2
[分類]常用漢字
[難読語]
→いた‐おもり【板錘】
→いたづけ【板付】
→いた‐わさ【板山葵】
→かむり‐いた【冠板】
→くれ‐いた【榑板】
→ごう‐いた【格板】
→こけら‐いた【
板】
→こて‐いた【鏝板】
→サンパン【三板・
板】
→す‐いた【簀板】
→そぎ‐いた【削ぎ板・枌板】
→とち‐いた【栩板】
→どぶ‐いた【溝板】
→パイパン【白板】
→ばんさい‐るい【板鰓類】
→ひた【引板】
→びん‐ざさら【編木・拍板】
→やすり‐ばん【鑢板】
→ラセイタ【ポルトガルraxeta】
[音]ハン
バン
[訓]いた
[部首]木
[総画数]8
[コード]区点 4036
JIS 4844
S‐JIS 94C2
[分類]常用漢字
[難読語]
→いた‐おもり【板錘】
→いたづけ【板付】
→いた‐わさ【板山葵】
→かむり‐いた【冠板】
→くれ‐いた【榑板】
→ごう‐いた【格板】
→こけら‐いた【
板】
→こて‐いた【鏝板】
→サンパン【三板・
板】
→す‐いた【簀板】
→そぎ‐いた【削ぎ板・枌板】
→とち‐いた【栩板】
→どぶ‐いた【溝板】
→パイパン【白板】
→ばんさい‐るい【板鰓類】
→ひた【引板】
→びん‐ざさら【編木・拍板】
→やすり‐ばん【鑢板】
→ラセイタ【ポルトガルraxeta】
挽🔗⭐🔉
挽
[音]バン
マン
[訓]ひ‐く
[部首]手
[総画数]11
[コード]区点 4052
JIS 4854
S‐JIS 94D2
[難読語]
→こびき‐ちょう【木挽町】
晩🔗⭐🔉
晩
[音]バン
マン
[訓]くれ
おそ‐い
[部首]日
[総画数]12
[コード]区点 4053
JIS 4855
S‐JIS 94D3
[分類]常用漢字
[難読語]
→おく‐て【奥手・晩生・晩稲】
→おしね【晩稲】
→おそ‐じも【遅霜・晩霜】
→ばん‐しょう【晩餉】
[音]バン
マン
[訓]くれ
おそ‐い
[部首]日
[総画数]12
[コード]区点 4053
JIS 4855
S‐JIS 94D3
[分類]常用漢字
[難読語]
→おく‐て【奥手・晩生・晩稲】
→おしね【晩稲】
→おそ‐じも【遅霜・晩霜】
→ばん‐しょう【晩餉】
番🔗⭐🔉
番
[音]バン
ハ
ハン
ホン
[訓]つがい
つが‐う
[部首]田
[総画数]12
[コード]区点 4054
JIS 4856
S‐JIS 94D4
[分類]常用漢字
[難読語]
→お‐はこ【御箱・十八番】
→さんば‐そう【三番叟】
→しき‐さんば【式三番】
→ちょう‐つがい【蝶番】
→ねず‐ばん【不寝番】
[音]バン
ハ
ハン
ホン
[訓]つがい
つが‐う
[部首]田
[総画数]12
[コード]区点 4054
JIS 4856
S‐JIS 94D4
[分類]常用漢字
[難読語]
→お‐はこ【御箱・十八番】
→さんば‐そう【三番叟】
→しき‐さんば【式三番】
→ちょう‐つがい【蝶番】
→ねず‐ばん【不寝番】
盤🔗⭐🔉
盤
[音]ハン
バン
[部首]皿
[総画数]15
[コード]区点 4055
JIS 4857
S‐JIS 94D5
[分類]常用漢字
[難読語]
→あげ‐くび【盤領・上頸】
→さら‐ばかり【皿秤・盤秤】
→そろ‐ばん【算盤・十露盤】
→ときわ【常磐・常盤】
→はらみときわ【孕常盤】
→ばん‐しき【盤渉】
→ばん‐じゃく【磐石・盤石】
→はん‐せん【盤旋】
→はんだ【半田・盤陀】
→ひと‐で【海星・人手・海盤車】
→ひら‐で【枚手・葉手・葉盤】
→まな‐ばん【真南蛮・真盤】
→まる‐えり【丸襟・盤領】
磐🔗⭐🔉
磐
[音]ハン
バン
[訓]いわ
[部首]石
[総画数]15
[コード]区点 4056
JIS 4858
S‐JIS 94D6
[難読語]
→いわき【磐城】
→いわ‐くら【岩座・磐座】
→いわ‐さか【岩境・磐境】
→いわた【磐田】
→いわ‐とこ【石床・磐床】
→いわ‐ふね【岩船・磐船】
→いわれ【磐余】
→かきわ【堅磐】
→かんやまといわれびこ‐の‐すめらみこと【神日本磐余彦天皇】
→たま‐がしわ【玉堅磐】
→ときわ【常磐・常盤】
→ばん‐じゃく【磐石・盤石】
→ばんだい‐さん【磐梯山】
蕃🔗⭐🔉
蕃
[音]ハン
バン
[訓]しげ‐る
[部首]艸
[総画数]15
[コード]区点 4057
JIS 4859
S‐JIS 94D7
[難読語]
→げん‐ば【玄蕃】
→とう‐がらし【唐辛子・唐芥子・蕃椒】
→トルファン【Turfan】
蛮🔗⭐🔉
蛮
[音]バン
[訓]えびす
[部首]虫
[総画数]12
[コード]区点 4058
JIS 485A
S‐JIS 94D8
[分類]常用漢字
[難読語]
→まな‐ばん【真南蛮・真盤】
→めん‐ばん【綿蛮・緜蛮】
万🔗⭐🔉
万
[音]バン
マン
[訓]よろず
[部首]一
[総画数]3
[コード]区点 4392
JIS 4B7C
S‐JIS 969C
[分類]常用漢字
[難読語]
→いまり【伊万里】
→おしゃまんべ【長万部】
→おもと【万年青】
→げん‐まん【拳万】
→しま‐おんせん【四万温泉】
→しまんと‐がわ【四万十川】
→せんず‐まんざい【千秋万歳】
→ち‐よろず【千万】
→とこ‐まんざい【徳万歳】
→とち‐まん【十千万】
→ばん‐こく【万斛】
→ばんすらく【万春楽】
→ばん‐ぜい【万歳】
→ばん‐だ【万朶】
→ばん‐らい【万籟】
→までのこうじ【万里小路】
→まと‐び【万灯火】
→まんげ‐え【万花会】
→まん‐ごうがしゃ【万恒河沙】
→よろず‐や【万屋】
→よろず‐よ【万世・万代】
→ワンズ【万子】
[音]バン
マン
[訓]よろず
[部首]一
[総画数]3
[コード]区点 4392
JIS 4B7C
S‐JIS 969C
[分類]常用漢字
[難読語]
→いまり【伊万里】
→おしゃまんべ【長万部】
→おもと【万年青】
→げん‐まん【拳万】
→しま‐おんせん【四万温泉】
→しまんと‐がわ【四万十川】
→せんず‐まんざい【千秋万歳】
→ち‐よろず【千万】
→とこ‐まんざい【徳万歳】
→とち‐まん【十千万】
→ばん‐こく【万斛】
→ばんすらく【万春楽】
→ばん‐ぜい【万歳】
→ばん‐だ【万朶】
→ばん‐らい【万籟】
→までのこうじ【万里小路】
→まと‐び【万灯火】
→まんげ‐え【万花会】
→まん‐ごうがしゃ【万恒河沙】
→よろず‐や【万屋】
→よろず‐よ【万世・万代】
→ワンズ【万子】
慢🔗⭐🔉
慢
[音]バン
マン
ベン
[訓]おこた‐る
おご‐る
あなど‐る
[部首]心
[総画数]14
[コード]区点 4393
JIS 4B7D
S‐JIS 969D
[分類]常用漢字
[難読語]
→マンマンデ【慢慢的】
満🔗⭐🔉
満
[音]マン
バン
[訓]み‐ちる
み‐たす
[部首]水
[総画数]12
[コード]区点 4394
JIS 4B7E
S‐JIS 969E
[分類]常用漢字
[難読語]
→いとまん【糸満】
→イルマン【ポルトガルirm
o】
→こま【古満】
→さんぺい‐じまん【三平二満】
→てんま【天満】
→どう‐だん【灯台・満天星】
→どうだん‐つつじ【灯台躑躅・満天星】
→とまん‐こう【豆満江】
→マンガン【満貫】
→マンチュリー【満州里】
→やく‐マンガン【役満貫】
[音]マン
バン
[訓]み‐ちる
み‐たす
[部首]水
[総画数]12
[コード]区点 4394
JIS 4B7E
S‐JIS 969E
[分類]常用漢字
[難読語]
→いとまん【糸満】
→イルマン【ポルトガルirm
o】
→こま【古満】
→さんぺい‐じまん【三平二満】
→てんま【天満】
→どう‐だん【灯台・満天星】
→どうだん‐つつじ【灯台躑躅・満天星】
→とまん‐こう【豆満江】
→マンガン【満貫】
→マンチュリー【満州里】
→やく‐マンガン【役満貫】
漫🔗⭐🔉
漫
[音]マン
バン
[訓]みだり‐に
そぞろ
[部首]水
[総画数]14
[コード]区点 4401
JIS 4C21
S‐JIS 969F
[分類]常用漢字
[難読語]
→び‐まん【弥漫・瀰漫】
→びょう‐まん【渺漫】
→ロマン【フランスroman】
蔓🔗⭐🔉
蔓
[音]バン
マン
[訓]つる
[部首]艸
[総画数]14
[コード]区点 4402
JIS 4C22
S‐JIS 96A0
[難読語]
→ごき‐づる【御器蔓・合器蔓】
→つるあし‐るい【蔓脚類】
→つる‐でんだ【蔓連朶】
→はびこ・る【蔓延る】
→はま‐ごう【蔓
】
→ほびこ・る【蔓延る】
→まん‐せい【蔓菁】
】
→ほびこ・る【蔓延る】
→まん‐せい【蔓菁】
卍🔗⭐🔉
卍
[音]バン
マン
[訓]まんじ
[部首]十
[総画数]6
[コード]区点 5036
JIS 5244
S‐JIS 99C2
曼🔗⭐🔉
曼
[音]マン
バン
[訓]ひ‐く
[部首]曰
[総画数]11
[コード]区点 5056
JIS 5258
S‐JIS 99D6
幔🔗⭐🔉
幔
[音]バン
マン
[部首]巾
[総画数]14
[コード]区点 5479
JIS 566F
S‐JIS 9BED
[難読語]
→まだら‐まく【斑幕・斑幔】
悗🔗⭐🔉
悗
[音]バン
マン
ベン
[訓]まど‐う
[部首]心
[総画数]10
[コード]区点 5604
JIS 5824
S‐JIS 9CA2
懣🔗⭐🔉
懣
[音]モン
マン
バン
ボン
[訓]もだ‐える
いきどお‐る
いか‐る
[部首]心
[総画数]18
[コード]区点 5680
JIS 5870
S‐JIS 9CEE
旛🔗⭐🔉
旛
[音]ハン
バン
[訓]はた
[部首]方
[総画数]18
[コード]区点 5857
JIS 5A59
S‐JIS 9DD7
[難読語]
→いんば‐ぬま【印旛沼】
→とう‐ばん【纛幡・纛旛】
旙🔗⭐🔉
旙
[音]ハン
バン
[訓]はた
[部首]方
[総画数]16
[コード]区点 5858
JIS 5A5A
S‐JIS 9DD8
槃🔗⭐🔉
槃
[音]ハン
バン
[部首]木
[総画数]14
[コード]区点 6049
JIS 5C51
S‐JIS 9ECF
[難読語]
→だいはつねはんぎょう【大般涅槃経】
→ねはん【涅槃】
滿🔗⭐🔉
滿
[音]マン
バン
[訓]み‐ちる
み‐たす
[部首]水
[総画数]14
[コード]区点 6264
JIS 5E60
S‐JIS 9FDE
瘢🔗⭐🔉
瘢
[音]ハン
バン
[訓]きず
[部首]
[総画数]15
[コード]区点 6577
JIS 616D
S‐JIS E18D
[総画数]15
[コード]区点 6577
JIS 616D
S‐JIS E18D
瞞🔗⭐🔉
瞞
[音]マン
バン
モン
ボン
[部首]目
[総画数]16
[コード]区点 6654
JIS 6256
S‐JIS E1D4
礬🔗⭐🔉
礬
[音]ハン
バン
[部首]石
[総画数]20
[コード]区点 6709
JIS 6329
S‐JIS E248
[難読語]
→こう‐ばん【皓礬】
→こ‐ばん【枯礬】
→たん‐ばん【胆礬】
→どう‐さ【礬水・陶砂】
→どう‐ばん【銅礬】
絆🔗⭐🔉
絆
[音]ハン
バン
[訓]きずな
[部首]糸
[総画数]11
[コード]区点 6911
JIS 652B
S‐JIS E34A
[難読語]
→き‐はん【羈絆】
→きゃ‐はん【脚絆・脚半】
萬🔗⭐🔉
萬
[音]バン
マン
[訓]よろず
[部首]艸
[総画数]12
[コード]区点 7263
JIS 685F
S‐JIS E4DD
蟠🔗⭐🔉
蟠
[音]ハン
バン
[訓]わだかま‐る
めぐ‐る
わらじむし
[部首]虫
[総画数]18
[コード]区点 7422
JIS 6A36
S‐JIS E5B4
[難読語]
→はん‐りょう【蟠竜】
蠻🔗⭐🔉
蠻
[音]バン
[訓]えびす
[部首]虫
[総画数]25
[コード]区点 7439
JIS 6A47
S‐JIS E5C5
謾🔗⭐🔉
謾
[音]マン
バン
[訓]あなど‐る
あざむ‐く
[部首]言
[総画数]18
[コード]区点 7584
JIS 6B74
S‐JIS E694
蹣🔗⭐🔉
蹣
[音]バン
マン
ハン
[部首]足
[総画数]18
[コード]区点 7710
JIS 6D2A
S‐JIS E749
[難読語]
→まん‐さん【蹣跚】
→よろけ【蹌踉・蹣跚】
→よろぼ・う【蹌踉う・蹣跚う】
→よろ‐め・く【蹌踉めく・蹣跚めく】
輓🔗⭐🔉
輓
[音]バン
[訓]ひ‐く
[部首]車
[総画数]14
[コード]区点 7746
JIS 6D4E
S‐JIS E76D
鈑🔗⭐🔉
鈑
[音]ハン
バン
[訓]いたがね
[部首]金
[総画数]12
[コード]区点 7871
JIS 6E67
S‐JIS E7E5
鑁🔗⭐🔉
鑁
[音]バン
モン
[訓]めっき
[部首]金
[総画数]21
[コード]区点 7939
JIS 6F47
S‐JIS E866
[難読語]
→かくばん【覚鑁】
→ばんな‐じ【鑁阿寺】
饅🔗⭐🔉
饅
[音]バン
マン
[訓]ぬた
[部首]食
[総画数]20
[コード]区点 8129
JIS 713D
S‐JIS E95C
[難読語]
→あお‐ぬた【青饅】
→ぬた‐なます【饅膾】
→まん‐じゅう【饅頭】
→マントー【饅頭】
鬘🔗⭐🔉
鬘
[音]バン
マン
[訓]かつら
かずら
[部首]髟
[総画数]21
[コード]区点 8203
JIS 7223
S‐JIS E9A1
[難読語]
→あおい‐かずら【葵鬘】
→け‐まん【華鬘・花鬘】
→すい‐かずら【水鬘】
鷭🔗⭐🔉
鷭
[音]ハン
バン
[訓]ばん
[部首]鳥
[総画数]23
[コード]区点 8329
JIS 733D
S‐JIS EA5C
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