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べっ‐たい【別体】🔗⭐🔉
べっ‐たい【別体】
形体・様式を異にすること。
漢字で、標準字体に対して、その俗字・略字・古字などのこと。異体。
形体・様式を異にすること。
漢字で、標準字体に対して、その俗字・略字・古字などのこと。異体。
べっ‐たく【別宅】🔗⭐🔉
べっ‐たく【別宅】
ふだん住んでいる家とは別に構えた家。別邸。
べったら🔗⭐🔉
べったら
「べったら漬け」の略。
べったら‐いち【べったら市】🔗⭐🔉
べったら‐いち【べったら市】
一〇月一九日の夜、東京日本橋大伝馬町付近で開かれるべったら漬けを売る市。古くは翌日の恵比須講(えびすこう)に用いる諸道具を売った。くされ市。浅漬け市。《季 秋》「あらぬ方に―の月ゆたか/白虹」
べったら‐づけ【べったら漬(け)】🔗⭐🔉
べったら‐づけ【べったら漬(け)】
大根を薄塩で漬け、さらに麹(こうじ)・砂糖を加えて漬けた漬物。浅漬け。
べったり🔗⭐🔉
べったり
[副]
ねばり気のある物がつくさま。「ペンキが―(と)手につく」
すっかりたよりきるさま。「母親に―(と)まつわりつく」
密接な関係にあるさま。「体制に―の評論家」
一面に書くさま。「細かい字が―(と)書いてある」
尻を落として座るさま。「―(と)座りこむ」
ねばり気のある物がつくさま。「ペンキが―(と)手につく」
すっかりたよりきるさま。「母親に―(と)まつわりつく」
密接な関係にあるさま。「体制に―の評論家」
一面に書くさま。「細かい字が―(と)書いてある」
尻を落として座るさま。「―(と)座りこむ」
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