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ほお‐あか【×頬赤】ほほ‐🔗🔉

ほお‐あか【×頬赤】ほほ‐ ホオジロ科の鳥。全長一六センチくらい。全体に褐色で、ほおの部分が赤茶色。東アジアに分布。日本では山地の草原で繁殖する。しとど。《季 夏》

ほお‐あて【×頬当て】ほほ‐🔗🔉

ほお‐あて【×頬当て】ほほ‐ 武具の一。あごからほおにかけて当てる防具。多くは鉄製で、革製のものを練頬(ねりほお)という。面頬(めんぽお)・半頬(はんぽお)・猿頬(さるほお)などがある。

ほお‐えまし・い【△微笑ましい】ほほゑましい🔗🔉

ほお‐えまし・い【微笑ましい】ほほゑましい [形]ほほゑま・し[シク]ほほえましい

ほお‐えみ【△微笑み】ほほゑみ🔗🔉

ほお‐えみ【微笑み】ほほゑみ ほほえみ

ほお‐え・む【△微笑む】ほほゑむ🔗🔉

ほお‐え・む【微笑む】ほほゑむ [動マ五(四)]ほほえむ

ほお‐かむり【×頬△被り】ほほ‐🔗🔉

ほお‐かむり【×被り】ほほ‐ [名]スルほおかぶり」に同じ。《季 冬》

ほお・ける【×蓬ける】ほほける🔗🔉

ほお・ける【×蓬ける】ほほける [動カ下一]ほほ・く[カ下二]ほうける

ほお‐の‐き【△朴の木・厚=朴】ほほ‐🔗🔉

ほお‐の‐き【朴の木・厚朴】ほほ‐ モクレン科の落葉高木。日本特産。山林中に自生し、高さ約二〇メートル。葉は大形の倒卵形で、枝先に集まってつく。五、六月ごろ、黄白色の大形の花を開き、強い芳香を放つ。花びらはさじ状で六〜九枚ある。材は軟らかく、家具や下駄に利用。葉は食べ物を包むのに用いられた。ほお。ほおがしわ。

ほおり‐の‐みこと【火遠理命】ほをり‐🔗🔉

ほおり‐の‐みこと【火遠理命】ほをり‐ 彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)の異称。

ぼ‐おん【母音】🔗🔉

ぼ‐おん【母音】 ぼいん(母音)

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[音]ズイ [訓]おいかけ    ほおすけ [部首]糸 [総画数]14

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