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ま🔗⭐🔉
ま
五十音図マ行の第一音。両唇鼻音の有声子音[m]と母音[a]とから成る音節。[ma]
平仮名「ま」は「末」の草体から。片仮名「マ」は「万」と「末」との初二画の混合からできたものといわれる。
五十音図マ行の第一音。両唇鼻音の有声子音[m]と母音[a]とから成る音節。[ma]
平仮名「ま」は「末」の草体から。片仮名「マ」は「万」と「末」との初二画の混合からできたものといわれる。
ま【目】🔗⭐🔉
ま【目】
め。多く、複合語として用いる。「―のあたり」「―つげ」「―なじり」「―なざし」「―なかい」
ま【真】🔗⭐🔉
ま【真】
[名]偽りがないこと。まこと。ほんとう。真実。
〔接頭〕名詞・動詞・形容詞・形容動詞などに付く。
うそいつわりのない、本当の、などの意を表す。「―人間」「―正直」
純粋である、まじりけがない、などの意を表す。「―水」「―新しい」
正確にその状態にある意を表す。「―北」「―下」「―四角」
動植物の名に付いて、その種の中での代表的なもの、標準的なものである意を表す。「―いわし」「―がも」「―竹」
りっぱな、美しい、などの意を表す。「―玉」「―杭(ぐい)」
[名]偽りがないこと。まこと。ほんとう。真実。
〔接頭〕名詞・動詞・形容詞・形容動詞などに付く。
うそいつわりのない、本当の、などの意を表す。「―人間」「―正直」
純粋である、まじりけがない、などの意を表す。「―水」「―新しい」
正確にその状態にある意を表す。「―北」「―下」「―四角」
動植物の名に付いて、その種の中での代表的なもの、標準的なものである意を表す。「―いわし」「―がも」「―竹」
りっぱな、美しい、などの意を表す。「―玉」「―杭(ぐい)」
ま【馬】🔗⭐🔉
ま【馬】
うま。「青の―放れば取りつなげ」〈催馬楽・青馬〉◆現代では、「絵馬」「馬屋(まや)」のように複合語として用いられる。
ま【間】🔗⭐🔉
ま【間】
[名]
物が並んでいるときの空間。あいだ。あい。すきま。「車と車との―を置く」
家のひと区切りをなしている部屋。「次の―に控える」
畳の大きさを表す名称。「京―」「江戸―」
連続している事と事のあいだの時間。ひま。いとま。「食事をする―もない」
話の中に適当にとる無言の時間。「話は―が大切だ」
邦楽・舞踊・演劇などで、拍と拍、動作と動作、せりふとせりふなどのあいだの時間的間隔。転じて、リズムやテンポの意に用いる。「―をとる」「―を外す」
ちょうどよい折。しおどき。ころあい。機会。「―を見計らう」
その場のようす。その場のぐあい。
家などの柱と柱との間。けん。「我は南の隅の―より格子叩きののしりて入りぬ」〈源・空蝉〉
〔接尾〕助数詞。
部屋の数を数えるのに用いる。「六畳と四畳半の二(ふた)―」
柱と柱のあいだを単位として数えるのに用いる。「勢多の橋をひと―ばかりこぼちて」〈更級〉
建物や部屋の広さをいうのに用いる。
をもとにして、縦一間(ひとま)・横一間の広さを一間(ひとま)とする。「六―の客殿へ跳り出で」〈太平記・一〉
障子の桟(さん)で囲まれた一区切りなど、一定の区切られた空間を数えるのに用いる。「明かり障子の破ればかりを…なほ一―づつ張られけるを」〈徒然・一八四〉
[下接語]間(あい)の間・合間・空き間・雨(あま)間・生け間・伊勢(いせ)間・板の間・田舎間・居間・岩間・畝(うね)間・江戸間・応接間・大間・奥の間・落ち間・鏡の間・額の間・陰間・風(かざ)間・貸し間・株間・上(かみ)の間・客間・京間・切れ間・雲間・下段の間・格(ごう)間・木(こ)の間・小間・作間・狭(さ)間・鞘(さや)の間・三の間・潮間・借間・上段の間・透き間・絶え間・谷間・近間・茶の間・中京間・中(ちゆう)間・ちょんの間・束(つか)の間・次の間・露の間・手間・殿上の間・胴の間・時の間・床の間・土間・中の間・仲間・波間・日本間・寝間・狭(はざ)間・階隠(はしがく)しの間・梁(はり)間・晴れ間・半間・庇(ひさし)の間・一(ひと)間・昼間・広間・深間・仏間・不(ぶ)間・別間・本間・瞬く間・間間・雪間・洋間・欄間
[名]
物が並んでいるときの空間。あいだ。あい。すきま。「車と車との―を置く」
家のひと区切りをなしている部屋。「次の―に控える」
畳の大きさを表す名称。「京―」「江戸―」
連続している事と事のあいだの時間。ひま。いとま。「食事をする―もない」
話の中に適当にとる無言の時間。「話は―が大切だ」
邦楽・舞踊・演劇などで、拍と拍、動作と動作、せりふとせりふなどのあいだの時間的間隔。転じて、リズムやテンポの意に用いる。「―をとる」「―を外す」
ちょうどよい折。しおどき。ころあい。機会。「―を見計らう」
その場のようす。その場のぐあい。
家などの柱と柱との間。けん。「我は南の隅の―より格子叩きののしりて入りぬ」〈源・空蝉〉
〔接尾〕助数詞。
部屋の数を数えるのに用いる。「六畳と四畳半の二(ふた)―」
柱と柱のあいだを単位として数えるのに用いる。「勢多の橋をひと―ばかりこぼちて」〈更級〉
建物や部屋の広さをいうのに用いる。
をもとにして、縦一間(ひとま)・横一間の広さを一間(ひとま)とする。「六―の客殿へ跳り出で」〈太平記・一〉
障子の桟(さん)で囲まれた一区切りなど、一定の区切られた空間を数えるのに用いる。「明かり障子の破ればかりを…なほ一―づつ張られけるを」〈徒然・一八四〉
[下接語]間(あい)の間・合間・空き間・雨(あま)間・生け間・伊勢(いせ)間・板の間・田舎間・居間・岩間・畝(うね)間・江戸間・応接間・大間・奥の間・落ち間・鏡の間・額の間・陰間・風(かざ)間・貸し間・株間・上(かみ)の間・客間・京間・切れ間・雲間・下段の間・格(ごう)間・木(こ)の間・小間・作間・狭(さ)間・鞘(さや)の間・三の間・潮間・借間・上段の間・透き間・絶え間・谷間・近間・茶の間・中京間・中(ちゆう)間・ちょんの間・束(つか)の間・次の間・露の間・手間・殿上の間・胴の間・時の間・床の間・土間・中の間・仲間・波間・日本間・寝間・狭(はざ)間・階隠(はしがく)しの間・梁(はり)間・晴れ間・半間・庇(ひさし)の間・一(ひと)間・昼間・広間・深間・仏間・不(ぶ)間・別間・本間・瞬く間・間間・雪間・洋間・欄間
ま【魔】🔗⭐🔉
ま【魔】
《「魔羅(まら)」の略》
仏教で、魔王。欲界第六天を支配する王。転じて、その仕業としての、悟りの妨げとなる煩悩(ぼんのう)・疑惑・懈怠(けだい)などのさわり。
人の心を迷わし、悪に引き入れる悪霊。悪魔。「―を払う」
悪い事がたびたび起こること。「―の踏切」「好事―多し」
異常なほど、ある物事に執着する人。「電話―」「収集―」
仏教で、魔王。欲界第六天を支配する王。転じて、その仕業としての、悟りの妨げとなる煩悩(ぼんのう)・疑惑・懈怠(けだい)などのさわり。
人の心を迷わし、悪に引き入れる悪霊。悪魔。「―を払う」
悪い事がたびたび起こること。「―の踏切」「好事―多し」
異常なほど、ある物事に執着する人。「電話―」「収集―」
ま【△今】🔗⭐🔉
ま【△今】
[副]《「いま」の音変化》さらに。もう。なお。「―一度見てから」〈虎明狂・抜殻〉
ま🔗⭐🔉
ま
〔接尾〕名詞、形容詞の語幹、動詞の未然形、打消しの助動詞「ず」などに付いて、そのような状態である意を表す。多く「に」を伴って副詞句をつくる。「大和は国のまほら―」〈景行紀・歌謡〉「ぬばたまの夜見し君を明くる朝逢はず―にして今そ悔しき」〈万・三七六九〉
まあ🔗⭐🔉
まあ
[副]
とりあえずするように勧めるさま。何はともあれ。まず。「話はあとにして、―一杯どうぞ」「―お掛けください」
結果に自信を持てないが、一応してみるさま。とにかく。「ちょっと厄介だが―やってみるか」
多少のためらいをもちながら、意見を述べるさま。「―やめたほうがいい」「―彼が勝つだろう」
十分ではないが、一応はがまんできる程度であるさま。「―よくできたほうだ」
[感]驚きや意外な気持ちを表す語。あら。おや。「―、お久しぶり」「―、そうでしたか」「―、失礼ね」
[副]
とりあえずするように勧めるさま。何はともあれ。まず。「話はあとにして、―一杯どうぞ」「―お掛けください」
結果に自信を持てないが、一応してみるさま。とにかく。「ちょっと厄介だが―やってみるか」
多少のためらいをもちながら、意見を述べるさま。「―やめたほうがいい」「―彼が勝つだろう」
十分ではないが、一応はがまんできる程度であるさま。「―よくできたほうだ」
[感]驚きや意外な気持ちを表す語。あら。おや。「―、お久しぶり」「―、そうでしたか」「―、失礼ね」
ま‐あい【間合(い)】‐あひ🔗⭐🔉
ま‐あい【間合(い)】‐あひ
隔たり。「―を詰める」
適当な時機。ころあい。「―を見計らう」
舞踊・音楽などで、調子や拍子の変化する間のわずかの時間。
剣道で、向かい合った両者の隔たり。
隔たり。「―を詰める」
適当な時機。ころあい。「―を見計らう」
舞踊・音楽などで、調子や拍子の変化する間のわずかの時間。
剣道で、向かい合った両者の隔たり。
ま‐あか【真赤】🔗⭐🔉
ま‐あか【真赤】
純粋な赤。まっか。
マーカー【marker】🔗⭐🔉
マーカー【marker】
しるしをつける人。また、しるしをつけるための筆記具。
採点係。得点を記録する係。特にゴルフのストロークプレーで、スコアを記録する人。
しるしをつける人。また、しるしをつけるための筆記具。
採点係。得点を記録する係。特にゴルフのストロークプレーで、スコアを記録する人。
マーガリン【margarine】🔗⭐🔉
マーガリン【margarine】
大豆油・綿実(めんじつ)油などを原料とし、食塩・乳化剤・香料・着色料などを練り合わせ、バター状に仕上げた食品。一八六九年にフランスで初めて製造。人造バター。
マーガレット【marguerite】🔗⭐🔉
マーガレット【marguerite】
キク科の多年草。高さ約一メートル。茎は木質で、多数の枝が分かれる。葉は羽状に深く裂けていて互生する。夏、中央が黄色で周囲が白色の頭状花を開く。カナリア諸島の原産。八重咲きなどの品種もあり、観賞用。木春菊(もくしゆんぎく)。きだちカミルレ。《季 夏》「背負籠に―をのぞかせて/敏郎」
《「マガレート」とも》明治一八年(一八八五)ごろから昭和初期にかけて少女の間で流行した髪形。髪を後頭部で束ねてから三つ編みにし、大きく輪にしてリボンを掛けたもの。
キク科の多年草。高さ約一メートル。茎は木質で、多数の枝が分かれる。葉は羽状に深く裂けていて互生する。夏、中央が黄色で周囲が白色の頭状花を開く。カナリア諸島の原産。八重咲きなどの品種もあり、観賞用。木春菊(もくしゆんぎく)。きだちカミルレ。《季 夏》「背負籠に―をのぞかせて/敏郎」
《「マガレート」とも》明治一八年(一八八五)ごろから昭和初期にかけて少女の間で流行した髪形。髪を後頭部で束ねてから三つ編みにし、大きく輪にしてリボンを掛けたもの。
マーカンティリズム【mercantilism】🔗⭐🔉
マーカンティリズム【mercantilism】
重商主義。
まあき‐だいみょう【間明き大名】‐ダイミヤウ🔗⭐🔉
まあき‐だいみょう【間明き大名】‐ダイミヤウ
縞柄(しまがら)の一。縞目の間隔の広い大名縞。
マーキュロクロム【mercurochrome】🔗⭐🔉
マーキュロクロム【mercurochrome】
消毒薬とした有機水銀化合物。青緑色ないし緑褐色の小片または粒で、においはない。通常二パーセントの水溶液とし、傷口に塗る。赤色を呈するところから俗に赤チンともいう。現在ほぼ製造中止。メルブロミン。
マーク【mark】🔗⭐🔉
マーク【mark】
[名]スル
しるし。記号。また、しるしをつけること。
テストや競技の得点・成績の記録をつくること。「大会記録を―する」
目をつけて注意すること。特定の対象に注目すること。「警察が容疑者として―する」「ノー―の選手」
しるし。記号。また、しるしをつけること。
テストや競技の得点・成績の記録をつくること。「大会記録を―する」
目をつけて注意すること。特定の対象に注目すること。「警察が容疑者として―する」「ノー―の選手」
マーク‐シート🔗⭐🔉
マーク‐シート
《和mark+sheet》印刷された特定位置の記号や枠を塗りつぶし、マーク読み取り装置にかけてコンピューターに入力するための用紙。
マーク‐トウェーン【Mark Twain】🔗⭐🔉
マーク‐トウェーン【Mark Twain】
[一八三五〜一九一〇]米国の小説家。本名Samuel Langhorne Clemens ユーモアと社会風刺に満ちた作品で名を成すが、後年、ペシミスチックな作風に転じた。作「トム=ソーヤーの冒険」「ハックルベリー=フィンの冒険」など。
マーケット【market】🔗⭐🔉
マーケット【market】
食料品や日用品などを商う店が集まっている場所や建物。市場(いちば)。「スーパー―」
市場(しじよう)。「―を広げる」
食料品や日用品などを商う店が集まっている場所や建物。市場(いちば)。「スーパー―」
市場(しじよう)。「―を広げる」
マーケットバスケット‐ほうしき【マーケットバスケット方式】‐ハウシキ🔗⭐🔉
マーケットバスケット‐ほうしき【マーケットバスケット方式】‐ハウシキ
《market basket method》理論生計費の算出のため、消費物資やサービスを物量で表示し、それで生活内容を示す方法。一九二三年にイギリス労働党が創案。日本では、賃上げ要求額を算定するために用いられた。全物量方式。
マーケット‐リサーチ【market research】🔗⭐🔉
マーケット‐リサーチ【market research】
市場調査。
マーケティング【marketing】🔗⭐🔉
マーケティング【marketing】
顧客ニーズを的確につかんで製品計画を立て、最も有利な販売経路を選ぶとともに販売促進努力により、需要の増加と新たな市場開発を図る企業の諸活動。
マーケティング‐リサーチ【marketing research】🔗⭐🔉
マーケティング‐リサーチ【marketing research】
市場調査。
ま‐あじ【真×鰺】‐あぢ🔗⭐🔉
ま‐あじ【真×鰺】‐あぢ
アジ科の海水魚。全長約四〇センチ。体は紡錘形で側扁し、体側を「ぜんご」とよぶ硬いうろこが一列走る。背面は暗緑色、腹面は銀色。北海道以南の沿岸域を群泳し、夏季に北上する。食用。あじ。
マージ【merge】🔗⭐🔉
マージ【merge】
[名]スルコンピューターで、複数のファイルを合わせて一つのファイルにすること。
マージナル【marginal】🔗⭐🔉
マージナル【marginal】
[形動]周辺にあるさま。境界にあるさま。また、限界であるさま。「―な位置に身を置く」「―コスト(=限界費用)」
マージナル‐マン【marginal man】🔗⭐🔉
マージナル‐マン【marginal man】
文化の異なる複数の集団に属し、そのいずれにも完全には所属することができず、それぞれの集団の境界にいる人。境界人。周辺人。
マーシャル【Marshall】🔗⭐🔉
マーシャル【Marshall】
(Alfred 〜)[一八四二〜一九二四]英国の経済学者。古典学派を継承して限界分析の手法を導入、ケンブリッジ学派を創始。著「経済学原理」「産業貿易論」など。
(George Catlett 〜)[一八八〇〜一九五九]米国の軍人・政治家。第二次大戦中は陸軍参謀総長、戦後は国務長官。一九五三年ノーベル平和賞受賞。
(Alfred 〜)[一八四二〜一九二四]英国の経済学者。古典学派を継承して限界分析の手法を導入、ケンブリッジ学派を創始。著「経済学原理」「産業貿易論」など。
(George Catlett 〜)[一八八〇〜一九五九]米国の軍人・政治家。第二次大戦中は陸軍参謀総長、戦後は国務長官。一九五三年ノーベル平和賞受賞。
マーシャル‐しょとう【マーシャル諸島】‐シヨタウ🔗⭐🔉
マーシャル‐しょとう【マーシャル諸島】‐シヨタウ
《Marshall》
太平洋中西部、ミクロネシア東部にある諸島。東側のラタック(ラダック)、西側のラリックの二諸島からなり、環礁(かんしよう)が多い。
からなる共和国。首都マジュロ。一七八八年に英国のマーシャル船長らが来航。一八九九年にドイツ領、第一次大戦後は日本の委任統治領、第二次大戦後は米国の信託統治領を経て、一九八六年に独立。コプラを産する。正式名称、マーシャル諸島共和国。人口五万(一九九二)。
太平洋中西部、ミクロネシア東部にある諸島。東側のラタック(ラダック)、西側のラリックの二諸島からなり、環礁(かんしよう)が多い。
からなる共和国。首都マジュロ。一七八八年に英国のマーシャル船長らが来航。一八九九年にドイツ領、第一次大戦後は日本の委任統治領、第二次大戦後は米国の信託統治領を経て、一九八六年に独立。コプラを産する。正式名称、マーシャル諸島共和国。人口五万(一九九二)。
マーシャル‐プラン【Marshall Plan】🔗⭐🔉
マーシャル‐プラン【Marshall Plan】
第二次大戦後、マーシャル
の提案に基づき、一九四八年から五一年まで実施された、欧州経済の復興を目的とする援助計画。西欧一六か国は受け入れのため欧州経済協力機構(OEEC)を結成したが、ソ連と東欧諸国は不参加。正式名称は欧州復興計画。
の提案に基づき、一九四八年から五一年まで実施された、欧州経済の復興を目的とする援助計画。西欧一六か国は受け入れのため欧州経済協力機構(OEEC)を結成したが、ソ連と東欧諸国は不参加。正式名称は欧州復興計画。
マージャン【麻雀】🔗⭐🔉
マージャン【麻雀】
《中国語》一三六個の牌(パイ)を用いて行う室内遊戯。東トン(親役)・南(ナン)・西(シヤー)・北(ペイ)の場に着いた四人に各一三個の牌を配し、各自がルールに従って牌の組み合わせを作って上がりを競うもの。中国で起こり、日本には明治末期に伝わった。
マージョラム【marjoram】🔗⭐🔉
マージョラム【marjoram】
シソ科の多年草。高さ約六〇センチ。全体に芳香がある。夏に紫または白色の小花を多数開く。茎葉をハーブとし、開花後は全草を香辛料として、肉料理やスープ・ソースなどに用いる。地中海地方の原産。マヨラナ。
マージン【margin】🔗⭐🔉
マージン【margin】
原価と売値との差額。利ざや。
委託証拠金。
ページの欄外。余白。
原価と売値との差額。利ざや。
委託証拠金。
ページの欄外。余白。
マージン‐とりひき【マージン取引】🔗⭐🔉
マージン‐とりひき【マージン取引】
信用取引
信用取引
マース【Mars】🔗⭐🔉
マース【Mars】
ローマ神話の軍神マルスの英語名。
火星。
ローマ神話の軍神マルスの英語名。
火星。
マース‐がわ【マース川】‐がは🔗⭐🔉
マース‐がわ【マース川】‐がは
《Maas》フランス北東部のラングル高地に源を発し、ベルギー東部を北流し、オランダでライン川下流をなすワール川に合流して北海に注ぐ川。長さ九五〇キロ。ムーズ川。ミューズ川。
マーストリヒト‐じょうやく【マーストリヒト条約】‐デウヤク🔗⭐🔉
マーストリヒト‐じょうやく【マーストリヒト条約】‐デウヤク
一九九一年一二月、オランダのマーストリヒトMaastrichtで開かれたEC首脳会議で合意、九二年二月に調印された欧州連合条約の通称。ECの経済・政治統合の推進を目的として、欧州連合(EU)の創設、経済・通貨同盟の設定、共通の外交・安全保障政策、欧州市民権などを規定。九三年一一月発効。
マーダー【murder】🔗⭐🔉
マーダー【murder】
殺人。殺人罪。殺人事件。
ま‐あたらし・い【真新しい】🔗⭐🔉
ま‐あたらし・い【真新しい】
[形]
まあたら・し[シク]本当に新しい。まったく新しい。「―・いワイシャツ」
[派生]まあたらしさ[名]
まあたら・し[シク]本当に新しい。まったく新しい。「―・いワイシャツ」
[派生]まあたらしさ[名]
マーチ【march】🔗⭐🔉
マーチ【march】
行進曲。「ミリタリー―」
マーチ【March】🔗⭐🔉
マーチ【March】
三月。
マーチャンダイジング【merchandising】🔗⭐🔉
マーチャンダイジング【merchandising】
消費者の欲求に適合するような商品を、適正な数量・価格で、適切な時期・場所に供給する企業活動。
マーチャント【merchant】🔗⭐🔉
マーチャント【merchant】
商人。
マーチャント‐バンク【merchant bank】🔗⭐🔉
マーチャント‐バンク【merchant bank】
英国で発達した金融機関。伝統的な業務である手形引受および証券の発行・引受のほかに、預金受入、貸付、投資顧問、リース、企業の合併・買収の仲介などを行う。
マーチョ【馬車】🔗⭐🔉
マーチョ【馬車】
《中国語》馬車。
マート【mart】🔗⭐🔉
マート【mart】
市場(いちば)。商業の中心地。
マードック【Murdoch】🔗⭐🔉
マードック【Murdoch】
(James 〜)[一八五六〜一九二一]英国の日本研究家。明治二二年(一八八九)に来日。第一・第四高等学校などで教鞭をとる。主著「日本史」(全三巻)。
(Jean Iris 〜)[一九一九〜]英国の女流小説家。ユーモアと叙情性を併せ持つ作風で愛の不毛を描く。作「網の中」「鐘」など。
(James 〜)[一八五六〜一九二一]英国の日本研究家。明治二二年(一八八九)に来日。第一・第四高等学校などで教鞭をとる。主著「日本史」(全三巻)。
(Jean Iris 〜)[一九一九〜]英国の女流小説家。ユーモアと叙情性を併せ持つ作風で愛の不毛を描く。作「網の中」「鐘」など。
ま‐あなご【真穴子】🔗⭐🔉
ま‐あなご【真穴子】
アナゴ科の海水魚。砂泥底にすむ。全長約九〇センチ。体形はウナギに似て、目が大きい。側線は白点列となり、さらにその上方にも白点列がある。北海道南部から南に分布。美味。はかりめ。うみうなぎ。あなご。
マーブル【marble】🔗⭐🔉
マーブル【marble】
大理石。
書籍の小口・見返しなどに用いられる大理石模様。また、そのような模様をつけた洋紙。
おはじきの石。
大理石。
書籍の小口・見返しなどに用いられる大理石模様。また、そのような模様をつけた洋紙。
おはじきの石。
マーボ‐どうふ【麻婆豆腐】🔗⭐🔉
マーボ‐どうふ【麻婆豆腐】
《「マーボ」は中国語》中国の四川料理の一。豆腐とひき肉・ネギなどを、唐辛子や味噌を入れて炒(いた)め煮したもの。
まあ‐まあ🔗⭐🔉
まあ‐まあ
《「まあ」を重ねた語》
[形動]十分ではないが、一応は満足できるさま。「―な出来」「客の入りは―だ」
[副]
に同じ。「彼にしては―よくやった」
とりあえずある事をするようにすすめるさま。まず。とにかく。「あいさつはあとにして、―お上がりください」
[感]
驚きや意外な気持ちを表す語。あらあら。おやおや。「―、よくいらっしゃいました」「―、こんなことをして」
相手を抑えなだめるときに用いる語。「―そう言うなよ」
[形動]十分ではないが、一応は満足できるさま。「―な出来」「客の入りは―だ」
[副]
に同じ。「彼にしては―よくやった」
とりあえずある事をするようにすすめるさま。まず。とにかく。「あいさつはあとにして、―お上がりください」
[感]
驚きや意外な気持ちを表す語。あらあら。おやおや。「―、よくいらっしゃいました」「―、こんなことをして」
相手を抑えなだめるときに用いる語。「―そう言うなよ」
マーマレード【marmalade】🔗⭐🔉
マーマレード【marmalade】
《「ママレード」とも》オレンジまたはナツミカン・レモンなどの果皮と果汁を、砂糖で煮詰めたゼリー状のジャム。
ま‐あみ【真網】🔗⭐🔉
ま‐あみ【真網】
二艘(そう)の船で網漁をするとき、右方の船に積む袋網と右側の袖網(そであみ)。また、真網船。
まあみ‐ぶね【真網船】🔗⭐🔉
まあみ‐ぶね【真網船】
真網を受け持つ船。左側を受け持つ逆網(さかあみ)船に対し親船となる。
マーメイド【mermaid】🔗⭐🔉
マーメイド【mermaid】
人魚。
マーモセット【marmoset】🔗⭐🔉
マーモセット【marmoset】
霊長目マーモセット科(キヌザル科)の哺乳類の総称。小形の猿で、キヌザル・ライオンタマリンなどがあり、熱帯雨林に分布。
マーモット【marmot】🔗⭐🔉
マーモット【marmot】
リス科マーモット属の哺乳類の総称。ウサギ大でずんぐりし、褐色。日中活動する。地中や岩の間などに巣を作り、その出入り口に後肢で立ち、たたずむ習性がある。タルバガンや北アメリカのウッドチャックなど。
マーラー【Gustav Mahler】🔗⭐🔉
マーラー【Gustav Mahler】
[一八六〇〜一九一一]オーストリアの作曲家・指揮者。後期ロマン派に属し、作品は標題的性質と色彩豊かな管弦楽法をもつ。作品に、九曲の交響曲のほか、歌曲「なき子をしのぶ歌」など。
[一八六〇〜一九一一]オーストリアの作曲家・指揮者。後期ロマン派に属し、作品は標題的性質と色彩豊かな管弦楽法をもつ。作品に、九曲の交響曲のほか、歌曲「なき子をしのぶ歌」など。
マーリン【Merlin】🔗⭐🔉
マーリン【Merlin】
アーサー王伝説に登場する高徳の予言者・魔術師。王の即位や諸国平定を助けた。メルラン。
マール【ドイツMaar】🔗⭐🔉
マール【ドイツMaar】
爆発的な噴火でできた火口。周囲に顕者な砕屑物(さいせつぶつ)の丘をもたず、しばしば火口に水をたたえる。男鹿(おが)半島の一ノ目潟・二ノ目潟など。
マールブランシュ【Malebranche】🔗⭐🔉
マールブランシュ【Malebranche】
マルブランシュ
マルブランシュ
マールブルク【Marburg】🔗⭐🔉
マールブルク【Marburg】
ドイツ中西部の都市。一五二七年に創設されたドイツ最初のプロテスタント系大学がある。
マールブルク‐がくは【マールブルク学派】🔗⭐🔉
マールブルク‐がくは【マールブルク学派】
新カント学派の一。カントの批判主義を論理主義的方向で展開し、数学・自然科学の基礎づけを試みた。代表者はコーエン・ナトルプ・カッシーラーなど。
マーロー【Christopher Marlowe】🔗⭐🔉
マーロー【Christopher Marlowe】
[一五六四〜一五九三]英国の劇作家・詩人。無韻詩の用法を確立。シェークスピアに影響を与えた。戯曲「フォースタス博士」「タンバレン大王」など。
マーワルディー【al-M
ward
】🔗⭐🔉
マーワルディー【al-M
ward
】
[九七四〜一〇五八]イスラム教シャーフィイー派の法学者・政治理論家。その著「統治論」によって古典的カリフ論を確立した。
ward
】
[九七四〜一〇五八]イスラム教シャーフィイー派の法学者・政治理論家。その著「統治論」によって古典的カリフ論を確立した。
まい【△幣】まひ🔗⭐🔉
まい【△幣】まひ
謝礼として贈る物。また、神に供える物。まいない。「若ければ道行き知らじ―はせむしたへの使ひ負ひて通らせ」〈万・九〇五〉
まい【参】まゐ🔗⭐🔉
まい【参】まゐ
《用例は連用形のみで、上一段活用動詞か上二段活用動詞か不明》参上する。単独の用例はごく少なく「まいく(参来)」「まいむかう(参向)」など、複合動詞として用いられる。「山越え野行き都辺に―し我が背を」〈万・四一一六〉
間🔗⭐🔉
間
[音]カン
ケン
[訓]あいだ
あい
あわい
はざま
ひそ‐かに
ま
しばら‐く
い‐れる
へだ‐てる
まじ‐える
うかが‐う
そし‐る
ひま
[部首]門
[総画数]12
[コード]区点 2054
JIS 3456
S‐JIS 8AD4
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐ぎん【間銀】
→あか‐ま【淦間】
→あま‐あい【雨間】
→いるま【入間】
→お‐あい【御相・御間】
→おおま‐ざき【大間崎】
→おけはざま【桶狭間】
→おさ‐らんま【筬欄間】
→かいば‐み【垣間見】
→かいま‐み【垣間見】
→かえ‐あい【替間】
→かさま【笠間】
→かん‐せい【間
】
→きょう‐かん【胸間】
→くも‐あい【雲合(い)・雲間】
→けいせいあさまがたけ【傾城浅間嶽】
→けらま‐しょとう【慶良間諸島】
→けん‐とづか【間斗束】
→こう‐ざま【格狭間・香狭間】
→ごう‐ま【格間】
→こつま‐もめん【勝間木綿】
→こないだ【此間】
→さ‐ま【狭間】
→サロマ‐こ【サロマ湖】
→しお‐がい【潮間】
→しじら‐かんとう【
間道】
→たいこ‐もち【太鼓持(ち)・幇間】
→たじまもり【田道間守】
→たに‐あい【谷間】
→でくま‐ひくま【凸間凹間】
→のう‐あい【能間】
→の‐だいこ【野太鼓・野幇間】
→のろ‐ま【鈍間・野呂間・野呂松】
→はざ‐ま【狭間・迫間・間】
→ひ‐あわい【廂間】
→ひと‐あい【人間】
→ま‐せ【籬・笆・間狭】
→ま‐な‐かい【目交ひ・眼間】
→まなべ【間部】
→まみ‐あい【眉間・眉相】
→もうと【間人】
→もち‐あわい【餅間】
→もの‐あい【物間】
→やま‐あい【山間】
→わたり‐ま【渡り間・径間】
[音]カン
ケン
[訓]あいだ
あい
あわい
はざま
ひそ‐かに
ま
しばら‐く
い‐れる
へだ‐てる
まじ‐える
うかが‐う
そし‐る
ひま
[部首]門
[総画数]12
[コード]区点 2054
JIS 3456
S‐JIS 8AD4
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐ぎん【間銀】
→あか‐ま【淦間】
→あま‐あい【雨間】
→いるま【入間】
→お‐あい【御相・御間】
→おおま‐ざき【大間崎】
→おけはざま【桶狭間】
→おさ‐らんま【筬欄間】
→かいば‐み【垣間見】
→かいま‐み【垣間見】
→かえ‐あい【替間】
→かさま【笠間】
→かん‐せい【間
】
→きょう‐かん【胸間】
→くも‐あい【雲合(い)・雲間】
→けいせいあさまがたけ【傾城浅間嶽】
→けらま‐しょとう【慶良間諸島】
→けん‐とづか【間斗束】
→こう‐ざま【格狭間・香狭間】
→ごう‐ま【格間】
→こつま‐もめん【勝間木綿】
→こないだ【此間】
→さ‐ま【狭間】
→サロマ‐こ【サロマ湖】
→しお‐がい【潮間】
→しじら‐かんとう【
間道】
→たいこ‐もち【太鼓持(ち)・幇間】
→たじまもり【田道間守】
→たに‐あい【谷間】
→でくま‐ひくま【凸間凹間】
→のう‐あい【能間】
→の‐だいこ【野太鼓・野幇間】
→のろ‐ま【鈍間・野呂間・野呂松】
→はざ‐ま【狭間・迫間・間】
→ひ‐あわい【廂間】
→ひと‐あい【人間】
→ま‐せ【籬・笆・間狭】
→ま‐な‐かい【目交ひ・眼間】
→まなべ【間部】
→まみ‐あい【眉間・眉相】
→もうと【間人】
→もち‐あわい【餅間】
→もの‐あい【物間】
→やま‐あい【山間】
→わたり‐ま【渡り間・径間】
真🔗⭐🔉
真
[音]シン
[訓]まこと
まこと‐に
ま
[部首]目
[総画数]10
[コード]区点 3131
JIS 3F3F
S‐JIS 905E
[分類]常用漢字
[難読語]
→かどま【門真】
→さ‐お【真麻】
→さな‐かずら【真葛・実葛】
→さなだ【真田】
→さね‐かずら【真葛・実葛】
→さ‐みず【真水・素水】
→しん‐し【真摯】
→しん‐じち【真実】
→テムジン【Tem
jin】
→ほ‐つ‐ま【秀真】
→ま‐うと【真人】
→ま‐お【真麻・真苧・苧麻】
→まお‐ごも【真小薦】
→ま‐さご【真砂】
→ま‐じ【真風】
→まじ‐め【真面目】
→ます‐かがみ【真澄鏡・十寸鏡】
→ま‐そ【真麻】
→まそ‐かがみ【真澄鏡・真十鏡】
→ま‐つぶさ【真具】
→ま‐てつがい【真手番・真手結】
→ま‐と‐も【正面・真面】
→ま‐な【真名・真字】
→ま‐な【真魚】
→まな‐ぐい【真魚食ひ・真魚咋】
→まなご‐つち【真砂地】
→まな‐づる【真鶴・真名鶴】
→まな‐ばん【真南蛮・真盤】
→まね【真似】
→ま‐はに【真赤土・真埴】
→ま‐ほ【真秀・真面】
→まん‐な【真名・真字】
→み‐なか【真中】
→もうか【真岡】
→もうと【真人】
→もおか【真岡】
[音]シン
[訓]まこと
まこと‐に
ま
[部首]目
[総画数]10
[コード]区点 3131
JIS 3F3F
S‐JIS 905E
[分類]常用漢字
[難読語]
→かどま【門真】
→さ‐お【真麻】
→さな‐かずら【真葛・実葛】
→さなだ【真田】
→さね‐かずら【真葛・実葛】
→さ‐みず【真水・素水】
→しん‐し【真摯】
→しん‐じち【真実】
→テムジン【Tem
jin】
→ほ‐つ‐ま【秀真】
→ま‐うと【真人】
→ま‐お【真麻・真苧・苧麻】
→まお‐ごも【真小薦】
→ま‐さご【真砂】
→ま‐じ【真風】
→まじ‐め【真面目】
→ます‐かがみ【真澄鏡・十寸鏡】
→ま‐そ【真麻】
→まそ‐かがみ【真澄鏡・真十鏡】
→ま‐つぶさ【真具】
→ま‐てつがい【真手番・真手結】
→ま‐と‐も【正面・真面】
→ま‐な【真名・真字】
→ま‐な【真魚】
→まな‐ぐい【真魚食ひ・真魚咋】
→まなご‐つち【真砂地】
→まな‐づる【真鶴・真名鶴】
→まな‐ばん【真南蛮・真盤】
→まね【真似】
→ま‐はに【真赤土・真埴】
→ま‐ほ【真秀・真面】
→まん‐な【真名・真字】
→み‐なか【真中】
→もうか【真岡】
→もうと【真人】
→もおか【真岡】
馬🔗⭐🔉
馬
[音]バ
メ
マ
[訓]うま
[部首]馬
[総画数]10
[コード]区点 3947
JIS 474F
S‐JIS 946E
[分類]常用漢字
[難読語]
→あお‐うま【青馬・白馬】
→あがり‐うま【上がり馬・騰馬】
→あしび【馬酔木】
→あせび【馬酔木】
→あせぼ【馬酔木】
→あせみ【馬酔木】
→あめんぼ【水黽・水馬・飴坊】
→いけま【生馬】
→うま‐せ【馬柵】
→うまば‐の‐おとど【馬場殿】
→おに‐やんま【鬼蜻
・馬大頭】
→ぎゅうしゅう‐ばぼつ【牛溲馬勃】
→キューバ【Cuba】
→きんま【木馬】
→くらま【鞍馬】
→さいばら【催馬楽】
→さき‐うま【先馬・前馬】
→サマルカンド【Samarkand】
→しま‐うま【縞馬・斑馬】
→し‐め【駟馬】
→しゅ‐め【主馬】
→しゅん‐め【駿馬】
→しんやばけい【深耶馬渓】
→セイウチ【ロシアsivuch】
→そうま【相馬】
→たじま【但馬】
→チョンリマ【千里馬】
→つくま【筑摩・筑馬】
→つしま【対馬】
→てん‐ま【伝馬】
→とど【海馬・胡
】
→なのりそ【莫告藻・神馬藻】
→はいま【駅・駅馬】
→ばく‐ろう【博労・馬喰・伯楽】
→バケツ
→ば‐す【馬素・馬尾毛】
→ば‐ず【馬爪】
→パナマ【Panama】
→はみ【馬銜】
→はめ【馬銜】
→はゆま【駅馬・駅】
→ハルマ【波留麻・波児馬】
→ほん‐だわら【馬尾藻・神馬藻】
→マーチョ【馬車】
→ま‐ご【馬子】
→まごめ【馬籠】
→マチン【馬銭】
→まて【馬刀・馬蛤・蟶】
→まべち‐がわ【馬淵川】
→マルク【ドイツMark】
→まん‐が【馬鍬】
→むま‐き【牧・馬城】
→むま‐や【馬屋・厩】
→め‐うま【牝馬・雌馬】
→め‐ず【馬頭】
→め‐て【馬手・右手】
→め‐ぶ【馬部】
→め‐りょう【馬料】
→め‐りょう【馬寮】
→めん‐どう【馬道】
→やすで【馬陸】
→やぶさ‐め【流鏑馬】
→やまたい‐こく【邪馬台国・耶馬台国】
→ら‐ば【騾馬】
→りゅう‐め【竜馬】
→ルーマニア【Rumania】
→ローマ【Roma】
→ろ‐ば【驢馬】
[音]バ
メ
マ
[訓]うま
[部首]馬
[総画数]10
[コード]区点 3947
JIS 474F
S‐JIS 946E
[分類]常用漢字
[難読語]
→あお‐うま【青馬・白馬】
→あがり‐うま【上がり馬・騰馬】
→あしび【馬酔木】
→あせび【馬酔木】
→あせぼ【馬酔木】
→あせみ【馬酔木】
→あめんぼ【水黽・水馬・飴坊】
→いけま【生馬】
→うま‐せ【馬柵】
→うまば‐の‐おとど【馬場殿】
→おに‐やんま【鬼蜻
・馬大頭】
→ぎゅうしゅう‐ばぼつ【牛溲馬勃】
→キューバ【Cuba】
→きんま【木馬】
→くらま【鞍馬】
→さいばら【催馬楽】
→さき‐うま【先馬・前馬】
→サマルカンド【Samarkand】
→しま‐うま【縞馬・斑馬】
→し‐め【駟馬】
→しゅ‐め【主馬】
→しゅん‐め【駿馬】
→しんやばけい【深耶馬渓】
→セイウチ【ロシアsivuch】
→そうま【相馬】
→たじま【但馬】
→チョンリマ【千里馬】
→つくま【筑摩・筑馬】
→つしま【対馬】
→てん‐ま【伝馬】
→とど【海馬・胡
】
→なのりそ【莫告藻・神馬藻】
→はいま【駅・駅馬】
→ばく‐ろう【博労・馬喰・伯楽】
→バケツ
→ば‐す【馬素・馬尾毛】
→ば‐ず【馬爪】
→パナマ【Panama】
→はみ【馬銜】
→はめ【馬銜】
→はゆま【駅馬・駅】
→ハルマ【波留麻・波児馬】
→ほん‐だわら【馬尾藻・神馬藻】
→マーチョ【馬車】
→ま‐ご【馬子】
→まごめ【馬籠】
→マチン【馬銭】
→まて【馬刀・馬蛤・蟶】
→まべち‐がわ【馬淵川】
→マルク【ドイツMark】
→まん‐が【馬鍬】
→むま‐き【牧・馬城】
→むま‐や【馬屋・厩】
→め‐うま【牝馬・雌馬】
→め‐ず【馬頭】
→め‐て【馬手・右手】
→め‐ぶ【馬部】
→め‐りょう【馬料】
→め‐りょう【馬寮】
→めん‐どう【馬道】
→やすで【馬陸】
→やぶさ‐め【流鏑馬】
→やまたい‐こく【邪馬台国・耶馬台国】
→ら‐ば【騾馬】
→りゅう‐め【竜馬】
→ルーマニア【Rumania】
→ローマ【Roma】
→ろ‐ば【驢馬】
摩🔗⭐🔉
摩
[音]マ
バ
[訓]す‐る
[部首]手
[総画数]15
[コード]区点 4364
JIS 4B60
S‐JIS 9680
[分類]常用漢字
[難読語]
→あしなずち【脚摩乳・足名椎】
→あま【安摩・案摩】
→さまや【三摩耶】
→し‐ま【揣摩】
→だつ‐ま【達摩】
→つくま【筑摩・筑馬】
→ま‐がい【磨崖・摩崖】
→マガダ【Magadha】
→マニ‐きょう【マニ教】
→マハーバーラタ【梵Mah
bh
rata】
→まぶに【摩文仁】
→ゆいま【維摩】
bh
rata】
→まぶに【摩文仁】
→ゆいま【維摩】
磨🔗⭐🔉
磨
[音]バ
マ
[訓]みが‐く
[部首]石
[総画数]16
[コード]区点 4365
JIS 4B61
S‐JIS 9681
[分類]常用漢字
[難読語]
→くま‐がわ【球磨川】
→こんま【羯磨】
→しかま【飾磨】
→しま‐ごん【紫磨金】
→するす【磨臼】
→だるま【達磨】
→はりま【播磨】
→ま‐がい【磨崖・摩崖】
→ま‐れい【磨礪】
麻🔗⭐🔉
麻
[音]マ
バ
[訓]あさ
お
そ
[部首]麻
[総画数]11
[コード]区点 4367
JIS 4B63
S‐JIS 9683
[分類]常用漢字
[難読語]
→あお‐そ【青麻・青苧】
→あか‐そ【赤麻・赤苧】
→あさ‐お【麻苧】
→あさ‐がら【麻幹・麻殻】
→あざぶ【麻布】
→あそう【麻生】
→いちび【
麻・青麻】
→いちび‐がら【
麻稈】
→いら‐くさ【刺草・蕁麻】
→う‐ごま【胡麻】
→うみ‐お【績麻・績苧】
→うみ‐そ【績麻】
→え‐ごま【荏胡麻】
→お‐う【麻生】
→おお‐ごまだら【大胡麻斑蝶】
→お‐がせ【麻
・苧
・
】
→お‐がら【麻幹・苧殻】
→お‐け【桶・麻笥】
→お‐ごけ【麻小笥】
→お‐ふ【麻生】
→おみ【麻績】
→かき‐そ【柿衣・柿麻】
→かけろま‐じま【加計呂麻島】
→から‐むし【苧・
・苧麻】
→ごう‐そ【郷麻】
→さ‐お【真麻】
→しま‐ばえ【縞蠅・大麻蠅】
→ズーフハルマ【道富波留麻】
→たいま【当麻】
→たえま【当麻】
→ちょ‐ま【苧麻】
→ドゥーフハルマ【道富波留麻】
→はしか【麻疹・痲疹】
→はつ‐お【初麻】
→ハルマ【波留麻・波児馬】
→ひ‐ま【蓖麻】
→ひま‐しゅん【披麻皴】
→へ‐そ【綜麻・巻子】
→マージャン【麻雀】
→マーボ‐どうふ【麻婆豆腐】
→ま‐お【真麻・真苧・苧麻】
→ま‐そ【真麻】
→むし【苧・
麻】
→メンマ【麺麻】
麻・青麻】
→いちび‐がら【
麻稈】
→いら‐くさ【刺草・蕁麻】
→う‐ごま【胡麻】
→うみ‐お【績麻・績苧】
→うみ‐そ【績麻】
→え‐ごま【荏胡麻】
→お‐う【麻生】
→おお‐ごまだら【大胡麻斑蝶】
→お‐がせ【麻
・苧
・
】
→お‐がら【麻幹・苧殻】
→お‐け【桶・麻笥】
→お‐ごけ【麻小笥】
→お‐ふ【麻生】
→おみ【麻績】
→かき‐そ【柿衣・柿麻】
→かけろま‐じま【加計呂麻島】
→から‐むし【苧・
・苧麻】
→ごう‐そ【郷麻】
→さ‐お【真麻】
→しま‐ばえ【縞蠅・大麻蠅】
→ズーフハルマ【道富波留麻】
→たいま【当麻】
→たえま【当麻】
→ちょ‐ま【苧麻】
→ドゥーフハルマ【道富波留麻】
→はしか【麻疹・痲疹】
→はつ‐お【初麻】
→ハルマ【波留麻・波児馬】
→ひ‐ま【蓖麻】
→ひま‐しゅん【披麻皴】
→へ‐そ【綜麻・巻子】
→マージャン【麻雀】
→マーボ‐どうふ【麻婆豆腐】
→ま‐お【真麻・真苧・苧麻】
→ま‐そ【真麻】
→むし【苧・
麻】
→メンマ【麺麻】
埋🔗⭐🔉
埋
[音]マイ
バイ
[訓]うず‐める
うず‐まる
う‐まる
う‐もれる
う‐める
う‐め
[部首]土
[総画数]10
[コード]区点 4368
JIS 4B64
S‐JIS 9684
[分類]常用漢字
[難読語]
→しで‐むし【埋葬虫】
妹🔗⭐🔉
妹
[音]バイ
マイ
[訓]いもうと
いも
[部首]女
[総画数]8
[コード]区点 4369
JIS 4B65
S‐JIS 9685
[分類]常用漢字
[難読語]
→いとこ【従兄弟・従姉妹】
→いも‐がり【妹許】
→いも‐せ【妹背・妹兄】
→いもせやまおんなていきん【妹背山婦女庭訓】
→いも‐やま【妹山】
→いや‐いとこ【弥従兄弟・弥従姉妹】
→じゅう‐しまつ【十姉妹】
→なにも【汝妹】
→はとこ【再従兄弟・再従姉妹】
→わぎも【吾妹】
[音]バイ
マイ
[訓]いもうと
いも
[部首]女
[総画数]8
[コード]区点 4369
JIS 4B65
S‐JIS 9685
[分類]常用漢字
[難読語]
→いとこ【従兄弟・従姉妹】
→いも‐がり【妹許】
→いも‐せ【妹背・妹兄】
→いもせやまおんなていきん【妹背山婦女庭訓】
→いも‐やま【妹山】
→いや‐いとこ【弥従兄弟・弥従姉妹】
→じゅう‐しまつ【十姉妹】
→なにも【汝妹】
→はとこ【再従兄弟・再従姉妹】
→わぎも【吾妹】
枚🔗⭐🔉
枚
[音]バイ
マイ
[部首]木
[総画数]8
[コード]区点 4371
JIS 4B67
S‐JIS 9687
[分類]常用漢字
[難読語]
→ひと‐ひら【一片・一枚】
→ひらおか【枚岡】
→ひら‐おび【褶・枚帯】
→ひらかた【枚方】
→ひらきき‐じんじゃ【枚聞神社】
→ひら‐すき【枚次】
→ひら‐で【枚手・葉手・葉盤】
→ひら‐ぶみ【枚文】
[音]バイ
マイ
[部首]木
[総画数]8
[コード]区点 4371
JIS 4B67
S‐JIS 9687
[分類]常用漢字
[難読語]
→ひと‐ひら【一片・一枚】
→ひらおか【枚岡】
→ひら‐おび【褶・枚帯】
→ひらかた【枚方】
→ひらきき‐じんじゃ【枚聞神社】
→ひら‐すき【枚次】
→ひら‐で【枚手・葉手・葉盤】
→ひら‐ぶみ【枚文】
目🔗⭐🔉
目
[音]ボク
モク
[訓]め
ま
[部首]目
[総画数]5
[コード]区点 4460
JIS 4C5C
S‐JIS 96DA
[分類]常用漢字
[難読語]
→あか‐べ【赤目】
→あや‐め【文目】
→いや‐め【否目】
→えん‐もく【鳶目】
→おか‐め【傍目・岡目】
→がえろめ‐ねんど【蛙目粘土】
→さい‐め【際目・境目】
→ざら‐め【粗目】
→じち‐め【実目】
→じもく‐じ【甚目寺】
→しり‐め【尻目・後目】
→ぜんぼく‐もく【全蹼目】
→ぬた‐め【
目】
→ひ【目翳】
→ひき‐め【蟇目・引目】
→びょう‐もく【眇目】
→ひら‐め【平目・比目魚・鮃】
→まく‐も【莫目・莫牟】
→まじ‐め【真面目】
→まなし‐かたま【無目堅間・無目籠】
→め‐あか【目垢】
→めい‐ぼく【面目】
→め‐さき【目先・目前】
→め‐ざと【目聡・目敏】
→めじな【目仁奈・眼仁奈】
→め‐じるし【目印・目標】
→めなだ【目奈陀・赤目魚】
→め‐はじき【目弾】
→め‐まい【目眩・眩暈】
→め‐もと【目元・目許】
→め‐やに【目脂】
→メリヤス【スペインmedias;ポルトガルmeias】
→もくろみ【目論見】
→よ‐め【良目】
→よめ‐とおめ【四目十目】
[音]ボク
モク
[訓]め
ま
[部首]目
[総画数]5
[コード]区点 4460
JIS 4C5C
S‐JIS 96DA
[分類]常用漢字
[難読語]
→あか‐べ【赤目】
→あや‐め【文目】
→いや‐め【否目】
→えん‐もく【鳶目】
→おか‐め【傍目・岡目】
→がえろめ‐ねんど【蛙目粘土】
→さい‐め【際目・境目】
→ざら‐め【粗目】
→じち‐め【実目】
→じもく‐じ【甚目寺】
→しり‐め【尻目・後目】
→ぜんぼく‐もく【全蹼目】
→ぬた‐め【
目】
→ひ【目翳】
→ひき‐め【蟇目・引目】
→びょう‐もく【眇目】
→ひら‐め【平目・比目魚・鮃】
→まく‐も【莫目・莫牟】
→まじ‐め【真面目】
→まなし‐かたま【無目堅間・無目籠】
→め‐あか【目垢】
→めい‐ぼく【面目】
→め‐さき【目先・目前】
→め‐ざと【目聡・目敏】
→めじな【目仁奈・眼仁奈】
→め‐じるし【目印・目標】
→めなだ【目奈陀・赤目魚】
→め‐はじき【目弾】
→め‐まい【目眩・眩暈】
→め‐もと【目元・目許】
→め‐やに【目脂】
→メリヤス【スペインmedias;ポルトガルmeias】
→もくろみ【目論見】
→よ‐め【良目】
→よめ‐とおめ【四目十目】
嘛🔗⭐🔉
嘛
[音]マ
バ
[部首]口
[総画数]14
[コード]区点 5155
JIS 5357
S‐JIS 9A76
[難読語]
→ダライ‐ラマ【Dalai Lama】
→パンチェン‐ラマ【Panchen Lama】
→ラマ【チベットblama】
墹🔗⭐🔉
墹
[訓]ま
まま
[部首]土
[総画数]15
[コード]区点 5249
JIS 5451
S‐JIS 9ACF
麼🔗⭐🔉
麼
[音]バ
マ
[部首]麻
[総画数]14
[コード]区点 5487
JIS 5677
S‐JIS 9BF5
[難読語]
→いん‐も【恁麼・什麼】
→そも‐さん【作麼生・怎麼生・什麼生】
瑁🔗⭐🔉
瑁
[音]ボウ
モウ
バイ
マイ
[部首]玉
[総画数]13
[コード]区点 6480
JIS 6070
S‐JIS E0EE
[難読語]
→たい‐まい【
瑁・玳瑁】
瑁・玳瑁】
痲🔗⭐🔉
痲
[音]メ
マ
バ
[部首]
[総画数]13
[コード]区点 6568
JIS 6164
S‐JIS E184
[難読語]
→はしか【麻疹・痲疹】
[総画数]13
[コード]区点 6568
JIS 6164
S‐JIS E184
[難読語]
→はしか【麻疹・痲疹】
眞🔗⭐🔉
眞
[音]シン
[訓]まこと
まこと‐に
ま
[部首]目
[総画数]10
[コード]区点 6635
JIS 6243
S‐JIS E1C1
眛🔗⭐🔉
眛
[音]バイ
マイ
[訓]くら‐い
[部首]目
[総画数]10
[コード]区点 6638
JIS 6246
S‐JIS E1C4
碼🔗⭐🔉
碼
[音]バ
メ
マ
[訓]ヤード
[部首]石
[総画数]15
[コード]区点 6691
JIS 627B
S‐JIS E1F9
[難読語]
→しかく‐ごうま【四角号碼】
冐🔗⭐🔉
冐
[音]ボウ
マイ
ボク
[訓]おか‐す
[部首]月
[総画数]8
[コード]区点 7078
JIS 666E
S‐JIS E3EC
蟇🔗⭐🔉
蟇
[音]バ
マ
バク
[訓]ひき
ひきがえる
ぶゆ
ぶと
[部首]虫
[総画数]16
[コード]区点 7417
JIS 6A31
S‐JIS E5AF
[難読語]
→かえる‐また【蛙股・蟇股】
→が‐ま【蝦蟇・蟇】
→たに‐ぐく【谷蟇】
→ひき‐がえる【蟇蛙・蟾蜍】
→ひき‐はだ【蟇肌・引き膚】
→ひき‐め【蟇目・引目】
蟆🔗⭐🔉
賣🔗⭐🔉
賣
[音]バイ
マイ
イク
[訓]う‐る
う‐れる
う‐り
う‐れ
[部首]貝
[総画数]15
[コード]区点 7646
JIS 6C4E
S‐JIS E6CC
🔗⭐🔉
[音]バイ
マイ
[訓]くさり
[部首]金
[総画数]15
[難読語]
→ひょうぐ‐ぐさり【兵具鎖・兵具
】
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[総画数]16
[コード]区点 7818
JIS 6E32
S‐JIS E7B0
[難読語]
→
