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さ‐す【×扠△首】🔗🔉

さ‐す【×首】 切妻屋根の両端に、それぞれ棟木(むなぎ)を受けるために合掌形に組む材。古くは上部を交差させて組んだ丸太。

さす‐ざお【×扠△首×竿】‐ざを🔗🔉

さす‐ざお【××竿】‐ざを 妻飾りにある合掌形に組んだ木。

さす‐づか【×扠△首△束】🔗🔉

さす‐づか【×束】 扠首竿(さすざお)の交点を下から支えている垂直材。

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[音]サ    シャ    タイ [訓]さて [部首]手 [総画数]6 [コード]区点    5713      JIS   592D      S‐JIS 9D4C [難読語] →さ‐す【扠首】

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