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さし‐うり【×緡売り】🔗🔉

さし‐うり【×緡売り】 江戸時代、銭緡(ぜにさし)を売り歩いた人。武家の中間(ちゆうげん)などが内職として作り、押し売りをすることが多かった。転じて、押し売りのこと。

さし‐なわ【×緡縄】‐なは🔗🔉

さし‐なわ【×緡縄】‐なは 銭の穴に差し通す細い縄。ぜにさし。さし。

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[音]ビン    ミン    ベン    メン [部首]糸 [総画数]15 [コード]区点    6946      JIS   654E      S‐JIS E36D [難読語] →あお‐ざし【青緡・青繦・青差】かん‐ざし【貫緡・貫差】さし‐なわ【緡縄】ぜに‐さし【銭差・銭緡・繦】ひゃく‐ざし【百緡】

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