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ふく‐りん【覆輪・伏輪】🔗🔉

ふく‐りん【覆輪・伏輪】 甲冑(かつちゆう)・鞍・太刀・調度などを金・銀・錫(すず)などで縁取りし、飾りや補強としたもの。→太刀 女性の着物の八つ口・袖口を別布で細く縁どったもの。

覆輪掛・ける🔗🔉

覆輪掛・ける 一層はなはだしくする。輪をかける。「京の人へ―・けて」〈滑・膝栗毛・五〉

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