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エム‐アイ‐シー‐アール【MICR】🔗⭐🔉
エム‐アイ‐シー‐アール【MICR】
《magnetic ink character reader》磁気インクによって印字された文字を読み取る装置。
エムエス‐エックス【MSX】🔗⭐🔉
エムエス‐エックス【MSX】
《Microsoft X》米国マイクロソフト社などが開発した、八ビットパソコンの統一規格。異機種間でも動く共通のソフト。
エムエス‐ドス【MS‐DOS】🔗⭐🔉
エムエス‐ドス【MS‐DOS】
《Microsoft disk operating system》米国マイクロソフト社が一六ビット・三二ビットパソコン用に開発した、ディスクオペレーティング‐システム。商標名。
エム‐エル‐エス【MLS】🔗⭐🔉
エム‐エル‐エス【MLS】
《microwave landing system》マイクロ波着陸装置。
マイクロ【micro】🔗⭐🔉
マイクロ【micro】
《(ギリシア)mikros kosmos(微小世界の意)から》国際単位系(SI)で、単位の上に付けて一〇〇万分の一(10-6)を表す語。記号
「―グラム」「―メートル」
外来語の上について、微小な、小さい、の意を表す。「―フィルム」
《(ギリシア)mikros kosmos(微小世界の意)から》国際単位系(SI)で、単位の上に付けて一〇〇万分の一(10-6)を表す語。記号
「―グラム」「―メートル」
外来語の上について、微小な、小さい、の意を表す。「―フィルム」
マイクロウエーブ【microwave】🔗⭐🔉
マイクロウエーブ【microwave】
マイクロ波(は)。
マイクロエレクトロニクス【microelectronics】🔗⭐🔉
マイクロエレクトロニクス【microelectronics】
半導体電子素子の超微細化を目ざす技術を中心とする電子工学。ME。
マイクロカード【microcard】🔗⭐🔉
マイクロカード【microcard】
書籍などを縮小撮影して印画紙に焼き付けたもの。閲読するときはマイクロリーダーで拡大する。
マイクロコンピューター【microcomputer】🔗⭐🔉
マイクロコンピューター【microcomputer】
マイクロプロセッサーを主体とする小型のコンピューター。マイコン。
マイクロサージェリー【microsurgery】🔗⭐🔉
マイクロサージェリー【microsurgery】
顕微鏡を使用して行う微細な手術。顕微外科。
マイクロスコピック【microscopic】🔗⭐🔉
マイクロスコピック【microscopic】
[形動]顕微鏡でしか見えないさま。微細な。微視的。「―な生物」
マクロスコピック。
マクロスコピック。
マイクロバス【microbus】🔗⭐🔉
マイクロバス【microbus】
乗車定員が十数名の小型バス。
マイクロは‐ちゃくりくそうち【マイクロ波着陸装置】‐チヤクリクサウチ🔗⭐🔉
マイクロは‐ちゃくりくそうち【マイクロ波着陸装置】‐チヤクリクサウチ
《microwave landing system》マイクロ波を用いて航空機の着陸を誘導する装置。計器着陸装置よりも精度が高く、滑走路への進入コースが複数可能。MLS。
マイクロファラッド【microfarad】🔗⭐🔉
マイクロファラッド【microfarad】
国際単位系(SI)の静電容量の単位。一マイクロファラッドは一〇〇万分の一ファラッド。記号
F
F
マイクロフィッシュ【microfiche】🔗⭐🔉
マイクロフィッシュ【microfiche】
マイクロフィルムの一。葉書大のカード状フィルムに、新聞紙約三〇ページ分の資料を縮写して配列したもの。
マイクロフィルム【microfilm】🔗⭐🔉
マイクロフィルム【microfilm】
資料や文献を縮小撮影したフィルム。閲読する場合はマイクロリーダーで拡大するか、引き伸ばして焼き付けを行う。
マイクロプロセッサー【microprocessor】🔗⭐🔉
マイクロプロセッサー【microprocessor】
コンピューターの中央処理装置の機能を、一個または数個程度の集積回路に収めたもの。
マイクロ‐フロッピー‐ディスク【micro floppy disk】🔗⭐🔉
マイクロ‐フロッピー‐ディスク【micro floppy disk】
直径三・五インチのフロッピーディスク。
マイクロホン【microphone】🔗⭐🔉
マイクロホン【microphone】
《「マイクロフォン」とも》音声を電気信号に変換する装置。電気信号にして拡声器で再生したり送信したりする。マイク。
マイクロメーター【micrometer】🔗⭐🔉
マイクロメーター【micrometer】
ねじの回転角に比例して得られる微小な長さを精密に測定する機械。外径を測る外側マイクロメーターでは、雌ねじを固定し測定物を挟んで雄ねじを回し、雄ねじの移動したピッチおよび円周を五〇等分してある目盛りを読む。測微計。
ねじの回転角に比例して得られる微小な長さを精密に測定する機械。外径を測る外側マイクロメーターでは、雌ねじを固定し測定物を挟んで雄ねじを回し、雄ねじの移動したピッチおよび円周を五〇等分してある目盛りを読む。測微計。
マイクロメートル【micrometer】🔗⭐🔉
マイクロメートル【micrometer】
国際単位系(SI)の長さの単位。一マイクロメートルは一〇〇万分の一メートル、すなわち一〇〇〇分の一ミリ。記号
m ミクロン。
m ミクロン。
マイクロリーダー【microreader】🔗⭐🔉
マイクロリーダー【microreader】
マイクロフィルムやマイクロカードの画像を拡大して見るための映写装置。リーダー。
ミクロネシア【Micronesia】🔗⭐🔉
ミクロネシア【Micronesia】
《小さい島々の意》
太平洋中西部の諸島群の総称。太平洋の島々を三大別したときの一。カロリン諸島・マーシャル諸島・ギルバート諸島などがある。第一次大戦後は日本の委任統治領となって南洋群島とよばれ、第二次大戦後は多くが米国信託統治領となった。一九七〇年代以降、独立が進む。住民はカナカ族・チャモロ族など。
西太平洋、カロリン諸島中のヤップ・チューク(旧トラック)・ポンペイ・コスラエなどの島々からなる連邦国。首都はポンペイ島のパリキール。米国信託統治領から、一九七九年自治政府が発足し、八六年独立。正式名称、ミクロネシア連邦。人口一一万(一九九二)。
太平洋中西部の諸島群の総称。太平洋の島々を三大別したときの一。カロリン諸島・マーシャル諸島・ギルバート諸島などがある。第一次大戦後は日本の委任統治領となって南洋群島とよばれ、第二次大戦後は多くが米国信託統治領となった。一九七〇年代以降、独立が進む。住民はカナカ族・チャモロ族など。
西太平洋、カロリン諸島中のヤップ・チューク(旧トラック)・ポンペイ・コスラエなどの島々からなる連邦国。首都はポンペイ島のパリキール。米国信託統治領から、一九七九年自治政府が発足し、八六年独立。正式名称、ミクロネシア連邦。人口一一万(一九九二)。
ミクロン【フランスmicron】🔗⭐🔉
ミクロン【フランスmicron】
メートル法の長さの単位。一ミクロンは一〇〇〇分の一ミリで、一マイクロメートル。記号
メーザー【maser】🔗⭐🔉
メーザー【maser】
《microwave amplification by stimulated emission of radiation》電磁波により分子や原子のエネルギー状態の遷移が行われる際の誘導放出を利用して、マイクロ波を発振・増幅する装置。周波数の安定度がよく、雑音が少ないので、宇宙通信など微弱な信号の受信に使用。一九五〇年代に発明された。
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