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せき‐わん【隻腕】🔗🔉

せき‐わん隻腕】 かたうで。隻手。 ○席を改めるせきをあらためる 話し合いなどを行う場所・機会を別のところに移す。「席を改めて一杯やろう」 ⇒せき【席】 ○堰を切ったようせきをきったよう 押さえていたものがどっと流れ、動きだすさま。今までこらえていたものが、一度に起こるさま。「人が―になだれこむ」「―に語りはじめる」「涙が―にあふれる」 ⇒せき【堰】 ○席を汚すせきをけがす 自分には過分と思う地位についたり、集まりに出たりすることを謙遜していう語。 ⇒せき【席】 ○席を蹴るせきをける 怒ってその場を立ち去る。 ⇒せき【席】 ○席を進めるせきをすすめる 対談中、話に興じてひざを乗り出す。 ⇒せき【席】 ○席をはずすせきをはずす 遠慮・用事などで、その場を一時去る。途中で出る。座を外す。「一服するため―」 ⇒せき【席】 ○席を譲るせきをゆずる 席を他人に譲って自らその下座にすわる。また、自分の地位に他人をつかせる。「若手に席を譲って引退する」 ⇒せき【席】

広辞苑 ページ 11032 での隻腕単語。