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つけ‐たて【付立て】🔗🔉

つけ‐たて付立て】 ①帳面にしるしをつけること。 ②歌舞伎で、立稽古が済んでから、衣裳・小道具、特に鳴物の相談をして付帳つけちょうを作ること。 ③絵画で、輪郭を用いず、じかに墨または色彩でえがくもの。東洋画の技法、没骨もっこつの一種。 ⇒つけたて‐ふで【付立て筆】

広辞苑 ページ 13140 での付立て単語。