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なかやま‐ただちか【中山忠親】🔗🔉

なかやま‐ただちか中山忠親】 平安末期〜鎌倉初期の公家。内大臣・議奏。朝儀・故実に通じ、「貴嶺問答」や日記「山槐記」がある。また、「水鏡」の著者ともいわれる。(1132〜1195) ⇒なかやま【中山】

広辞苑 ページ 14582 での中山忠親単語。