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弐 字形 筆順🔗⭐🔉
弐 字形
筆順
〔弋部3画/6画/常用/3885・4675〕
[貳] 字形
〔貝部5画/12画/7640・6C48〕
〔音〕ニ(呉) ジ(漢)
〔訓〕ふたつ
[意味]
①ふたつ。「金弐万円」▶金額等の記載で「二」に代用する字。
②そう。そえる。そばにくっつける。「儲弐ちょじ」
③そむく。両方に属する。「弐心にしん・じしん」
④令制で、大宰だざい府の次官。「大弐・少弐」
[解字]
形声。「貝」+音符「弍」(=二本並んだ棒)。財貨を二倍にする、そえる、の意。[貮]は異体字。
筆順
〔弋部3画/6画/常用/3885・4675〕
[貳] 字形
〔貝部5画/12画/7640・6C48〕
〔音〕ニ(呉) ジ(漢)
〔訓〕ふたつ
[意味]
①ふたつ。「金弐万円」▶金額等の記載で「二」に代用する字。
②そう。そえる。そばにくっつける。「儲弐ちょじ」
③そむく。両方に属する。「弐心にしん・じしん」
④令制で、大宰だざい府の次官。「大弐・少弐」
[解字]
形声。「貝」+音符「弍」(=二本並んだ棒)。財貨を二倍にする、そえる、の意。[貮]は異体字。
広辞苑 ページ 21680 での【弐 字形 筆順】単語。