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かっせい‐ちゅうしん【活性中心】クワツ‥🔗🔉

かっせい‐ちゅうしん活性中心クワツ‥ 触媒作用を示す個体表面上の特定の部分。酵素の蛋白質分子の場合は活性部位ともいい、基質が結合して触媒作用を受ける酵素上の特定の部分。 ⇒かっ‐せい【活性】

広辞苑 ページ 3908 での活性中心単語。