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けんでん‐し【検田使】🔗🔉

けんでん‐し検田使】 平安時代、不輸租の荘園が増加したのでこれを調査し取り締まるため、臨時に中央から諸国に、また国司から国内に派遣された使い。 ⇒けん‐でん【検田】

広辞苑 ページ 6410 での検田使単語。