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しょうひん‐ぶん【小品文】セウ‥🔗🔉

しょうひん‐ぶん小品文セウ‥ ①中国で、特に明末以降行われた短い雑文の総称。反俗的風格を特徴とする。さらに1930年代、イギリスの随筆に学んで流行。 ②日常のちょっとしたことを書いたスケッチ風の短い文章。気のきいた書き方の短文。小品。 ⇒しょう‐ひん【小品】

広辞苑 ページ 9814 での小品文単語。