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しん‐い【深意】🔗🔉

しん‐い深意】 深い意味。深いわけ。

しん‐い【寝衣】🔗🔉

しん‐い寝衣】 寝る時に着る衣服。ねまき。

しん‐い【瞋恚】🔗🔉

しん‐い瞋恚】 (シンニとも)〔仏〕三毒・十悪の一つ。自分の心に逆らうものをいかりうらむこと。怒り。太平記34「―強盛の大魔王」 ⇒瞋恚の炎

しん‐い【震位】‥ヰ🔗🔉

しん‐い震位‥ヰ (「震」は八卦の一つ。方位で東に配するからいう)東宮のくらい。

しん‐い【鍼医】🔗🔉

しん‐い鍼医】 鍼はり治療の医者。はりい。

しん‐い【襯衣】🔗🔉

しん‐い襯衣】 肌着。襦袢ジバン。シャツ。

しん‐い【讖緯】‥ヰ🔗🔉

しん‐い讖緯‥ヰ (「讖」は予言、「緯」は緯書の意)未来に来るべき兆または吉凶を書きしるした書。 ⇒しんい‐せつ【讖緯説】

じん‐い【人意】🔗🔉

じん‐い人意】 世間の人の心。人心。

しん‐いき【神域】‥ヰキ🔗🔉

しん‐いき神域‥ヰキ 神社の区域内。境内。

しん‐いき【震域】‥ヰキ🔗🔉

しん‐いき震域‥ヰキ 地震の際、一定の震度を感ずる地域。

しん‐いけい【沈惟敬】‥ヰ‥🔗🔉

しん‐いけい沈惟敬‥ヰ‥ (チンイケイとも)明の武官。浙江嘉興の人。朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の際、小西行長と講和を画策し、1596年に明の正使楊方亨の副使として来日し、豊臣秀吉と会見、講和条件がととのわず帰国。講和画策のために、秀吉から明帝への国書を偽作した罪で処刑。( 〜1597)

じんい‐さいがい【人為災害】‥ヰ‥🔗🔉

じんい‐さいがい人為災害‥ヰ‥ 「自然災害」参照。 ⇒じん‐い【人為】

広辞苑 ページ 10112