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しん‐い【深意】🔗⭐🔉
しん‐い【深意】
深い意味。深いわけ。
しん‐い【寝衣】🔗⭐🔉
しん‐い【寝衣】
寝る時に着る衣服。ねまき。
しん‐い【震位】‥ヰ🔗⭐🔉
しん‐い【震位】‥ヰ
(「震」は八卦の一つ。方位で東に配するからいう)東宮のくらい。
しん‐い【鍼医】🔗⭐🔉
しん‐い【鍼医】
鍼はり治療の医者。はりい。
しん‐い【襯衣】🔗⭐🔉
しん‐い【襯衣】
肌着。襦袢ジバン。シャツ。
しん‐い【讖緯】‥ヰ🔗⭐🔉
しん‐い【讖緯】‥ヰ
(「讖」は予言、「緯」は緯書の意)未来に来るべき兆または吉凶を書きしるした書。
⇒しんい‐せつ【讖緯説】
じん‐い【人為】‥ヰ🔗⭐🔉
じん‐い【人為】‥ヰ
①人の力で行うこと。人間のしわざ。
②自然のままでなく、人手を加えること。人工。「―的」
⇒じんい‐さいがい【人為災害】
⇒じんい‐じゅせい【人為授精】
⇒じんい‐じゅふん【人為授粉】
⇒じんい‐せんたく【人為選択】
⇒じんい‐てき【人為的】
⇒じんい‐とうた【人為淘汰】
⇒じんい‐とつぜんへんい【人為突然変異】
⇒じんい‐ぶんるい【人為分類】
じん‐い【人意】🔗⭐🔉
じん‐い【人意】
世間の人の心。人心。
しん‐いき【神域】‥ヰキ🔗⭐🔉
しん‐いき【神域】‥ヰキ
神社の区域内。境内。
しん‐いき【震域】‥ヰキ🔗⭐🔉
しん‐いき【震域】‥ヰキ
地震の際、一定の震度を感ずる地域。
しん‐いけい【沈惟敬】‥ヰ‥🔗⭐🔉
しん‐いけい【沈惟敬】‥ヰ‥
(チンイケイとも)明の武官。浙江嘉興の人。朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の際、小西行長と講和を画策し、1596年に明の正使楊方亨の副使として来日し、豊臣秀吉と会見、講和条件がととのわず帰国。講和画策のために、秀吉から明帝への国書を偽作した罪で処刑。( 〜1597)
広辞苑 ページ 10112。