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新車】🔗⭐🔉
新車】
真新しい自動車。
しん‐しゃ【
親炙】🔗⭐🔉
親炙】
[孟子尽心下]親しくその人に接して感化を受けること。「―に浴する」
しん‐じゃ【
信者】🔗⭐🔉
信者】
その宗教を信仰する人。信徒。また、ある人物・主義などの信奉者の意にも使う。「キリスト教の―」
じん‐しゃ【
人車】🔗⭐🔉
人車】
人力で動かす車。特に、人力車じんりきしゃ。また、トロッコ。
じん‐しゃ【
神社】🔗⭐🔉
神社】
神道の神を祀るところ。一般には神殿と付属の施設から成る。やしろ。おみや。もり。
⇒じんじゃ‐きょく【神社局】
⇒じんじゃ‐けんちく【神社建築】
⇒じんじゃ‐しんとう【神社神道】
⇒じんじゃ‐ほんちょう【神社本庁】
ジンジャー【
ginger】🔗⭐🔉
ginger】
①生薑しょうが。
②ショウガ科の多年草。マダガスカルからインドシナに50種分布。観賞用に栽培。葉はショウガに似て大形。9月頃、白・黄・橙赤色などの芳香ある花を穂状につける。園芸品種も多い。ハナシュクシャ。
⇒ジンジャー‐エール【ginger ale】
⇒ジンジャー‐ケーキ【ginger cake】
ジンジャー‐エール【
ginger ale】🔗⭐🔉
ginger ale】
ショウガ風味の炭酸飲料。
⇒ジンジャー【ginger】
ジンジャー‐ケーキ【
ginger cake】🔗⭐🔉
ginger cake】
ショウガ風味のクッキー・ケーキ。ジンジャー‐ブレッド。
⇒ジンジャー【ginger】
じんじゃ‐きょく【
神社局】🔗⭐🔉
神社局】
旧制で、神社行政をつかさどった内務省の一局。1877年(明治10)設置の社寺局を廃止し、宗教局とともに1900年創設。40年に神祇院の設置により廃止。
⇒じん‐じゃ【神社】
しん‐しゃく【
広辞苑 ページ 10204。