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しん‐りょう【神領】‥リヤウ🔗⭐🔉
しん‐りょう【神領】‥リヤウ
(ジンリョウとも)神社の領地。神事・造営や神職の俸禄などの費用にあてるためのもの。社領。
しん‐りょう【真竜】🔗⭐🔉
しん‐りょう【真竜】
まことの竜。↔画竜
しん‐りょう【斟量】‥リヤウ🔗⭐🔉
しん‐りょう【斟量】‥リヤウ
おしはかること。斟酌。酌量。
しん‐りょう【新涼】‥リヤウ🔗⭐🔉
しん‐りょう【新涼】‥リヤウ
秋の初めの涼気。秋涼。〈[季]秋〉
⇒しんりょう‐とうか【新涼灯火】
しんりょう‐くん【信陵君】🔗⭐🔉
しんりょう‐くん【信陵君】
中国、戦国の四君の一人。名は無忌。魏の昭王の公子。常に食客三千人を有した。楚・趙・韓・魏・衛の兵を率いて秦を討ち函谷関に迫ったので、秦は流言により失脚させた。( 〜前244)
しんりょう‐しょ【診療所】‥レウ‥🔗⭐🔉
しんりょう‐しょ【診療所】‥レウ‥
医師または歯科医師が開設する診察・治療の設備を備えた施設。医療法上は入院設備を持たないか、または19人以下の入院設備を持つものをいう。→病院。
⇒しん‐りょう【診療】
しんりょう‐とうか【新涼灯火】‥リヤウ‥クワ🔗⭐🔉
しんりょう‐とうか【新涼灯火】‥リヤウ‥クワ
[韓愈、符書を城南に読む詩「時秋にして積雨霽はれ、新涼郊墟に入る。灯火ようやく親しむべく、簡編巻舒すべし」]秋の涼しくなり始めた頃は、灯火のもとで本を読むのがふさわしいということ。
⇒しん‐りょう【新涼】
しんりょう‐ないか【心療内科】‥レウ‥クワ🔗⭐🔉
しんりょう‐ないか【心療内科】‥レウ‥クワ
疾病の病態形成に社会的・心理的因子が深く関与していることを重視し、この面の治療に重点を置く内科。
しんりょう‐ほうしゃせん‐ぎし【診療放射線技師】‥レウハウ‥🔗⭐🔉
しんりょう‐ほうしゃせん‐ぎし【診療放射線技師】‥レウハウ‥
厚生労働大臣の免許を受けて、医師または歯科医師の指示の下に、放射線を人体に対して照射しX線撮影することを業とする者。
⇒しん‐りょう【診療】
しんりょう‐ほうしゅう【診療報酬】‥レウ‥シウ🔗⭐🔉
しんりょう‐ほうしゅう【診療報酬】‥レウ‥シウ
診療行為の対価として医療機関に支払われる料金。
⇒しん‐りょう【診療】
広辞苑 ページ 10347。