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すい‐せん【水洗】🔗🔉

すい‐せん水洗】 水で洗い流すこと。「―便所」

すい‐せん【水戦】🔗🔉

すい‐せん水戦】 水上での戦争。ふないくさ。

すい‐せん【水線】🔗🔉

すい‐せん水線】 船舶の喫水きっすい線。 ⇒すいせん‐めん【水線面】

すい‐せん【水繊・水煎・水蟾】🔗🔉

すい‐せん水繊・水煎・水蟾】 葛粉くずこを練り、冷やして細く切り、黄白2色を交えて水仙の花の色に似せたもの。垂れ味噌・煎酒いりざけ・砂糖蜜をつけて食べる。室町時代に行われた。 ⇒すいせん‐なべ【水繊鍋】

すい‐せん【垂涎】🔗🔉

すい‐せん垂涎⇒すいぜん

すい‐せん【垂線】🔗🔉

すい‐せん垂線】 〔数〕直線・平面に垂直に交わる直線。その交点を「垂線の足あし」という。垂直線。

すい‐せん【推選】🔗🔉

すい‐せん推選】 選んで推すこと。「先発隊に―される」

すい‐せん【推薦】🔗🔉

すい‐せん推薦】 よいと思う人や物をひとにすすめること。推挙。「―状」 ⇒すいせん‐にゅうがく【推薦入学】

すい‐ぜん【垂涎】🔗🔉

すい‐ぜん垂涎】 (スイセン・スイエンとも) ①食物を欲しがってよだれをたらすこと。 ②あるものを非常に強くほしがること。「―の的まと⇒すいぜん‐さんじゃく【垂涎三尺】

すい‐ぜん【粋然】🔗🔉

すい‐ぜん粋然】 まじりけがない。純粋である。

すいぜん‐さんじゃく【垂涎三尺】🔗🔉

すいぜん‐さんじゃく垂涎三尺】 ある物を手に入れたいと強く思うことのたとえ。 ⇒すい‐ぜん【垂涎】

広辞苑 ページ 10403