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い‐しょう【囲障】ヰシヤウ🔗⭐🔉
い‐しょう【囲障】ヰシヤウ
〔法〕民法上、隣りあった建物の所有者が共同の費用で境界上に設けるべき遮蔽設備のこと。協議が調わなければ高さ2メートルの板塀か竹垣などとする。
い‐しょう【称唯】ヰ‥🔗⭐🔉
い‐しょう【称唯】ヰ‥
(文字を転倒してよむのは、「譲位」と音が近いのを避けるためという)貴人から呼ばれた時に「おお」と答えること。儀式の次第書や記録に書く。貞観儀式「召使―」
い‐しょう【帷牆】ヰシヤウ🔗⭐🔉
い‐しょう【帷牆】ヰシヤウ
ひきまくとかきね。近侍の臣妾をいう。
⇒いしょう‐の‐せい【帷牆の制】
い‐しょう【異生】‥シヤウ🔗⭐🔉
い‐しょう【異生】‥シヤウ
〔仏〕(→)凡夫ぼんぶに同じ。
い‐しょう【異性】‥シヤウ🔗⭐🔉
い‐しょう【異性】‥シヤウ
⇒いせい
い‐しょう【異称】🔗⭐🔉
い‐しょう【異称】
別の名。別称。いみょう。
い‐しょう【意匠】‥シヤウ🔗⭐🔉
い‐しょう【意匠】‥シヤウ
①工夫をめぐらすこと。趣向。工夫。海道記「魯般、―窮めて風をなし」。「―を凝らす」
②美術・工芸・工業品などの形・模様・色またはその構成について、工夫を凝らすこと。また、その装飾的考案。デザイン。
⇒いしょう‐けん【意匠権】
⇒いしょう‐こうこく【意匠広告】
⇒いしょう‐し【意匠紙】
⇒いしょう‐ず【意匠図】
⇒いしょう‐とうろく【意匠登録】
⇒いしょう‐ほう【意匠法】
広辞苑 ページ 1045。