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スキュー‐ギア【skew-gears】🔗🔉

スキュー‐ギアskew-gears(→)食い違い軸歯車

スキューバ【scuba】🔗🔉

スキューバscuba】 (self-contained underwater breathing apparatusの略)潜水用具の一つ。圧縮空気を詰めた円筒型軽合金製ボンベと水深に応じて供給空気量を調節する弁の付いた送気管などから成る。1943年クストーが共同開発。 ⇒スキューバ‐ダイビング【scuba diving】

スキューバ‐ダイビング【scuba diving】🔗🔉

スキューバ‐ダイビングscuba diving】 スキューバを用いた潜水。 ⇒スキューバ【scuba】

すぎ‐ゆ・く【過ぎ行く】🔗🔉

すぎ‐ゆ・く過ぎ行く】 〔自五〕 ①通ってゆく。越えてゆく。 ②時が移りゆく。「―・く夏」 ③死ぬ。西鶴織留1「―・かれしつれあひのこと思ひ出して」

スキュラ【Skylla】🔗🔉

スキュラSkylla】 ギリシア神話で、洞穴にすむ海の怪物(女)。三重の歯、六つの頭、12の足を持ち、船が近づくと一時に6人の船乗りを捕らえて食う。シラ。→カリュブディス

す‐きょう【足恭】🔗🔉

す‐きょう足恭⇒すうきょう

す‐ぎょう【修行】‥ギヤウ🔗🔉

す‐ぎょう修行‥ギヤウ (スはシュの直音化) ⇒しゅぎょう。狭衣物語3「遠き―など、え仕うまつるまじければ」 ⇒すぎょう‐ざ【修行者】

ず‐きょう【図経】ヅキヤウ🔗🔉

ず‐きょう図経ヅキヤウ 身体各部や血管のことを記した外科医の解剖学の書物。〈日葡辞書〉

ず‐きょう【誦経】‥キヤウ🔗🔉

ず‐きょう誦経‥キヤウ (ジュキョウとも。ズはジュの直音化) ①経文を声をあげてよむこと。経文を諳そらんじて読むこと。読誦どくじゅ。源氏物語夕顔「かかるとみのことには―などをこそはすなれ」 ②誦経物の略。大和物語「わが装束、上下・帯・太刀までみな―にしけり」 ⇒ずきょう‐もの【誦経物】

広辞苑 ページ 10512