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すご‐うで【凄腕】🔗⭐🔉
すご‐うで【凄腕】
人並みはずれた手腕。普通の人にできないようなことをやってのける実力。また、その実力の持ち主。
すこう‐てんのう【崇光天皇】‥クワウ‥ワウ🔗⭐🔉
すこう‐てんのう【崇光天皇】‥クワウ‥ワウ
南北朝時代の北朝の天皇。光厳天皇の第1皇子。名は興仁おきひと、初め益仁ますひと。観応の擾乱の際、南朝により廃され、一時賀名生あのうに幽居。(在位1348〜1351)(1334〜1398)→天皇(表)
す‐こうべ【素頭】‥カウベ🔗⭐🔉
す‐こうべ【素頭】‥カウベ
頭をののしっていう語。浄瑠璃、平家女護島「―はりくだかん」
スコータイ‐ちょう【スコータイ朝】‥テウ🔗⭐🔉
スコータイ‐ちょう【スコータイ朝】‥テウ
(Sukhothai)タイ族最古の王朝。チャオプラヤ川(メナム川)支流ヨム川流域の都邑スコータイとシーサッチャナーライを中心に、13〜15世紀に栄えた。上座部仏教を奉じ、タイ文字を使用、宋胡録すんころくを製作。アユタヤ朝に吸収され消滅。
スコール【squall】🔗⭐🔉
スコール【squall】
急激におこる強風で、数分間続き突然止むもの。一般に降水や雷雨を伴う。日本では特に熱帯地方の驟雨しゅううをいうことが多い。
スコーン【scone】🔗⭐🔉
スコーン【scone】
小形の丸い菓子パン。イギリスでは、日常ジャムなどを添えてお茶の時間に食べる。
す‐ごかい【巣沙蚕】🔗⭐🔉
す‐ごかい【巣沙蚕】
ナナテイソメ科の多毛類の一種。体長20センチメートル、環節は300個に達する。海藻や砂粒をつけた管の先を砂泥上に出し、その中にすむ。釣餌にする。東北地方以南の日本沿岸に分布。スゴカイイソメ。
す‐ごき【素扱き】🔗⭐🔉
す‐ごき【素扱き】
すごくこと。
⇒すごき‐むすび【素扱き結び】
すごき‐むすび【素扱き結び】🔗⭐🔉
すごき‐むすび【素扱き結び】
綱の結び方の一つ。
素扱き結び
⇒す‐ごき【素扱き】

す‐ご・く【素扱く】🔗⭐🔉
す‐ご・く【素扱く】
〔他四〕
槍などをこく。しごく。
広辞苑 ページ 10544。