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せい‐かく【精確】🔗🔉

せい‐かく精確】 精密で、たしかなこと。

せい‐かく【精覈】🔗🔉

せい‐かく精覈】 (「覈」は調べ明白にする意)くわしく考え調べること。精核。

せい‐かく【製革】🔗🔉

せい‐かく製革】 生皮をなめして鞣革なめしがわに製造すること。

せい‐かく【醒覚】🔗🔉

せい‐かく醒覚】 目がさめること。目をさますこと。また、自分の非に気づくこと。覚醒。

せい‐がく【正楽】🔗🔉

せい‐がく正楽(→)雅楽ががくに同じ。

せい‐がく【西学】🔗🔉

せい‐がく西学】 ①(西郊にあったからいう)中国周代の小学。 ②西洋の学問。また、キリスト教を指す。

せい‐がく【西岳】🔗🔉

せい‐がく西岳】 中国の華山の別称。

せい‐がく【声楽】🔗🔉

せい‐がく声楽】 (vocal music)人の声による音楽。歌曲・合唱曲・オラトリオ・カンタータ・オペラなど。声楽曲。↔器楽

せい‐がく【星学】🔗🔉

せい‐がく星学】 天文学てんもんがくの旧称。 ⇒せいがく‐か【星学家】

せい‐がく【聖学】🔗🔉

せい‐がく聖学】 聖人の説いた学問。特に儒学の称。

せい‐がく【聖楽】🔗🔉

せい‐がく聖楽】 キリスト教の宗教音楽。

せい‐がく【静学】🔗🔉

せい‐がく静学】 時間的な要素や原因・結果の関係を考慮しないで経済現象を分析する理論。↔動学

ぜい‐かく【説客】🔗🔉

ぜい‐かく説客】 遊説ゆうぜいする弁士。

ぜい‐がく【税額】🔗🔉

ぜい‐がく税額】 租税のたか。課税の金額。 ⇒ぜいがく‐こうじょ【税額控除】

せいがく‐か【星学家】🔗🔉

せいがく‐か星学家】 ①天文学者。天文家。 ②天文を観て吉凶を占う人。 ⇒せい‐がく【星学】

せいかく‐がく【性格学】🔗🔉

せいかく‐がく性格学】 (Charakterologie ドイツ)(1867年バーンゼン(J.Bahnsen1830〜1881)の命名)人間の性格またはパーソナリティーを研究する学問。 ⇒せい‐かく【性格】

せいかく‐かつよう【正格活用】‥クワツ‥🔗🔉

せいかく‐かつよう正格活用‥クワツ‥ 動詞の活用のうち、文語の四段・上二段・下二段・上一段・下一段活用、口語の五段(四段)・上一段・下一段活用の総称。↔変格活用 ⇒せい‐かく【正格】

広辞苑 ページ 10798