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せいぞうぶつ‐ばいしょうせきにん‐ほけん【製造物賠償責任保険】‥ザウ‥シヤウ‥🔗🔉

せいぞうぶつ‐ばいしょうせきにん‐ほけん製造物賠償責任保険‥ザウ‥シヤウ‥ 製造物責任についての消費者からの損害賠償請求に対して、製造業者・輸入業者などが加入して賠償責任に備える保険制度。生産物賠償責任保険。 ⇒せい‐ぞう【製造】

せいそう‐めん【成層面】🔗🔉

せいそう‐めん成層面】 〔地〕(→)層面2に同じ。層理面。 ⇒せい‐そう【成層】

せいぞう‐もと【製造元】‥ザウ‥🔗🔉

せいぞう‐もと製造元‥ザウ‥ その製品を作って送り出した所。製造所。 ⇒せい‐ぞう【製造】

せい‐そく【正則】🔗🔉

せい‐そく正則】 ①正しい規則。 ②規則にかなっていること。正規。↔変則。 ③〔数〕(regular)複素平面の一定の領域Dで定義された複素変数関数が、Dのすべての点で微分可能なとき、この関数はDで正則であるという。 ⇒せいそく‐かんすう【正則関数】 ⇒せいそく‐きょくせん【正則曲線】

せい‐そく【生息】🔗🔉

せい‐そく生息】 ①生活すること。 ②繁殖すること。 ③(→)棲息に同じ。 ⇒せいそく‐ばしょ【生息場所】

せい‐そく【声息】🔗🔉

せい‐そく声息】 たより。消息。音信。おとずれ。

せい‐そく【悽惻】🔗🔉

せい‐そく悽惻】 かなしみいたむこと。

せい‐そく【棲息・栖息】🔗🔉

せい‐そく棲息・栖息】 人間や動物が生きて住んでいること。生息。「―地」

せい‐そく【静息】🔗🔉

せい‐そく静息】 しずまりやむこと。静止。

せい‐ぞく【世俗】🔗🔉

せい‐ぞく世俗⇒せぞく

せい‐ぞく【世族】🔗🔉

せい‐ぞく世族】 ①代々血統の続いて来た一族。また、代々禄を受ける家柄。世家。 ②(→)姓族せいぞく2に同じ。

せい‐ぞく【正続】🔗🔉

せい‐ぞく正続】 正編と続編。

せい‐ぞく【西俗】🔗🔉

せい‐ぞく西俗】 西洋の風俗。

せい‐ぞく【姓族】🔗🔉

せい‐ぞく姓族】 ①同姓の一族。 ②中国で、漢末から六朝時代にかけてあった社会的身分の一つ。上層の門地の高い富裕な階層。世族。

広辞苑 ページ 10888