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せ‐いた【背板】🔗⭐🔉
せ‐いた【背板】
①丸太から板などを挽ひき取って残った部分。
②腰掛などの背もたれの板。
③武具の一種。腹巻の背の空隙を塞ぐもの。臆病板。
せいた【清田】🔗⭐🔉
せいた【清田】
姓氏の一つ。
⇒せいた‐たんそう【清田儋叟】
せいた【誓多・逝多・制多】🔗⭐🔉
せいた【誓多・逝多・制多】
(Jeta パーリ)(→)祇陀ぎだ太子に同じ。
⇒せいた‐りん【逝多林】
せい‐たい【世態】🔗⭐🔉
せい‐たい【世態】
世の中の有様。世の状態。世相。せたい。
せい‐たい【正対】🔗⭐🔉
せい‐たい【正対】
対象にまっすぐ向くこと。まともに向き合うこと。
せい‐たい【生体】🔗⭐🔉
せい‐たい【生体】
生物の生きている体。栄養摂取・感覚・運動・成長・増殖などの、生活現象を強調していう語。
⇒せいたい‐いしょく【生体移植】
⇒せいたい‐こうぶんし【生体高分子】
⇒せいたい‐しきそ【生体色素】
⇒せいたい‐せんしょく【生体染色】
⇒せいたい‐でんき【生体電気】
⇒せいたい‐にんしょう【生体認証】
⇒せいたい‐はんのう【生体反応】
⇒せいたい‐まく【生体膜】
⇒せいたい‐ろん【生体論】
せい‐たい【生態】🔗⭐🔉
せい‐たい【生態】
①生物の生活形態。広く生物各種の個体・個体群や生物集団の生存の様式を指す。生物集団に限定して用いることもある。形態や生理に対していう。「昆虫の―」
②(比喩的に)社会生活における、そのもののありのままの状態。「若者の―」「現代語の―」
⇒せいたい‐がく【生態学】
⇒せいたい‐けい【生態系】
⇒せいたい‐けい【生態型】
⇒せいたいてき‐ちい【生態的地位】
広辞苑 ページ 10890。