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せいぞん‐ほけん【生存保険】🔗🔉

せいぞん‐ほけん生存保険】 生命保険の一種。被保険者が保険期間満了の時点まで生存していることを条件に、規定の保険金を支払うもの。→資金保険2→貯蓄保険 ⇒せい‐ぞん【生存】

せ‐いた【背板】🔗🔉

せ‐いた背板】 ①丸太から板などを挽き取って残った部分。 ②腰掛などの背もたれの板。 ③武具の一種。腹巻の背の空隙を塞ぐもの。臆病板。

せいた【清田】🔗🔉

せいた清田】 姓氏の一つ。 ⇒せいた‐たんそう【清田儋叟】

せいた【誓多・逝多・制多】🔗🔉

せいた誓多・逝多・制多】 (Jeta パーリ)(→)祇陀ぎだ太子に同じ。 ⇒せいた‐りん【逝多林】

せい‐たい【世態】🔗🔉

せい‐たい世態】 世の中の有様。世の状態。世相。せたい。

せい‐たい【正対】🔗🔉

せい‐たい正対】 対象にまっすぐ向くこと。まともに向き合うこと。

せい‐たい【生態】🔗🔉

せい‐たい生態】 ①生物の生活形態。広く生物各種の個体・個体群や生物集団の生存の様式を指す。生物集団に限定して用いることもある。形態や生理に対していう。「昆虫の―」 ②(比喩的に)社会生活における、そのもののありのままの状態。「若者の―」「現代語の―」 ⇒せいたい‐がく【生態学】 ⇒せいたい‐けい【生態系】 ⇒せいたい‐けい【生態型】 ⇒せいたいてき‐ちい【生態的地位】

広辞苑 ページ 10890