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せい‐ぶん【誓文】🔗🔉

せい‐ぶん誓文⇒せいもん

ぜい‐ぶん【贅文】🔗🔉

ぜい‐ぶん贅文】 むだな文句。

せい‐ぶんかい‐せい【生分解性】🔗🔉

せい‐ぶんかい‐せい生分解性】 物質が微生物によって分解される性質。 ⇒せいぶんかいせい‐プラスチック【生分解性プラスチック】

せいぶんかいせい‐プラスチック【生分解性プラスチック】🔗🔉

せいぶんかいせい‐プラスチック生分解性プラスチック】 環境中に放置した際、微生物によって分解され得るプラスチック。ポリ乳酸の類。 ⇒せい‐ぶんかい‐せい【生分解性】

せいぶん‐けんぽう【成文憲法】‥パフ🔗🔉

せいぶん‐けんぽう成文憲法‥パフ 成文法として存在している憲法。↔不文憲法。 ⇒せい‐ぶん【成文】

せいぶん‐しんぶ【聖文神武】🔗🔉

せいぶん‐しんぶ聖文神武】 文徳も武徳もすぐれていること。天子の神聖な文武の徳をいう語。 ⇒せい‐ぶん【聖文】

せいぶん‐ほう【成文法】‥ハフ🔗🔉

せいぶん‐ほう成文法‥ハフ 文書の形式で示されている法。制定法はこの形式をとる。↔不文法。 ⇒せい‐ぶん【成文】

せいふんぼ‐きょうかい【聖墳墓教会】‥ケウクワイ🔗🔉

せいふんぼ‐きょうかい聖墳墓教会‥ケウクワイ エルサレムのキリストの墓と伝える地に建てられた教会堂。4世紀前半コンスタンティヌス帝と母后ヘレナが建立。キリスト教各宗派が共有。

せいぶん‐ゆけつ【成分輸血】🔗🔉

せいぶん‐ゆけつ成分輸血】 血液成分のうち患者に必要なものだけを分別して行う輸血。貧血には赤血球を、重症感染時には白血球を輸血する。全血輸血に比べて副作用が少なく、また血液の有効利用の利点がある。 ⇒せい‐ぶん【成分】

せいぶん‐りつ【成文律】🔗🔉

せいぶん‐りつ成文律(→)成文法に同じ。↔不文律 ⇒せい‐ぶん【成文】

せい‐へい【正平】🔗🔉

せい‐へい正平】 心が正しく公平であること。

せい‐へい【正兵】🔗🔉

せい‐へい正兵】 奇策・奇計によらず、正々堂々と陣を張って戦う軍隊。↔奇兵

せい‐へい【生平】🔗🔉

せい‐へい生平】 つねひごろ。ふだん。平生。平常。

せい‐へい【生兵】🔗🔉

せい‐へい生兵】 ①まだ戦に臨まない兵士。あらての兵。 ②まだ訓練をうけていない未熟な兵士。

広辞苑 ページ 10936