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拙詠】🔗⭐🔉
拙詠】
自分の作った詩歌の謙譲語。
せつ‐えい【
拙影】🔗⭐🔉
拙影】
自分の肖像または写真の謙譲語。
せつ‐えい【
設営】🔗⭐🔉
設営】
駐軍の場合の諸施設を前もって準備すること。また、一般に、会場や宿泊・会合などの準備をすること。「観測基地の―」「宴会を―する」
せつ‐えつ【
節鉞】‥ヱツ🔗⭐🔉
節鉞】‥ヱツ
(「節」は一種の標識、「鉞」はまさかり)中国で、威信を表すために天子から出征の将軍に下賜した標識つきのまさかり。
ゼツェッション【
Sezession ドイツ】🔗⭐🔉
Sezession ドイツ】
(分離の意)19世紀末から、ドイツ・オーストリア各地で起こった反官展の芸術運動。古い体制を否定し、新しい展覧会組織を目指して、前衛芸術への道を拓いた。各国に波及、建築やデザインに大きな影響を与えた。分離派。セセッション。
せつ‐えん【
雪冤】‥ヱン🔗⭐🔉
雪冤】‥ヱン
無実の罪をすすぎ、潔白であることを明らかにすること。
せつ‐えん【
節煙】🔗⭐🔉
節煙】
タバコをのむ量をへらすこと。
ぜつ‐えん【
舌炎】🔗⭐🔉
舌炎】
舌の炎症。舌尖・舌縁などに白色または灰白色の斑点を生じ、時に潰瘍を起こして激痛があり、発熱する。
ぜつ‐えん【
絶遠】‥ヱン🔗⭐🔉
絶遠】‥ヱン
きわめて遠いこと。はるかにかけはなれていること。
ぜつ‐えん【
絶縁】🔗⭐🔉
絶縁】
①縁をきること。関係を絶つこと。「―状」
②〔理〕導体間に絶縁体を挿入して、電気または熱の伝導を断つこと。
⇒ぜつえん‐ざいりょう【絶縁材料】
⇒ぜつえん‐せん【絶縁線】
⇒ぜつえん‐たい【絶縁体】
⇒ぜつえん‐ていこう【絶縁抵抗】
⇒ぜつえん‐とりょう【絶縁塗料】
⇒ぜつえん‐ゆ【絶縁油】
ぜつえん‐ざいりょう【
絶縁材料】‥レウ🔗⭐🔉
絶縁材料】‥レウ
導体を絶縁するために使用する物質。空気・紙・ガラス・プラスチック・磁器・雲母・油・ワニスなど。
⇒ぜつ‐えん【絶縁】
ぜつえん‐せん【
絶縁線】🔗⭐🔉
絶縁線】
絶縁体で覆った電線。
⇒ぜつ‐えん【絶縁】
ぜつえん‐たい【
広辞苑 ページ 11063。