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せ‐はだか・る🔗🔉

せ‐はだか・る 〔自四〕 狭いまでに立ちはだかる。無名抄「大身を現ずれば虚空に―・り」

セパ‐タクロー【sepak takraw】🔗🔉

セパ‐タクローsepak takraw】 (セパはマレー語で「蹴る」の意、タクローはタイ語でボールの意)マレーシアなど東南アジアで盛んな球技。1チーム3人ずつでネットを挟んで、籐とう製のボールを蹴って相手のコートに入れ合う。

せば‐と【狭門】🔗🔉

せば‐と狭門】 谷地の奥まったところ。

せ‐はば【背幅】🔗🔉

せ‐はば背幅】 ①背中の幅。 ②洋裁で、腕のつけ根からつけ根までの背の幅。

せば‐ま・る【狭まる】🔗🔉

せば‐ま・る狭まる】 〔自五〕 せまくなる。つまる。「道が―・る」「差が―・る」

せば・める【狭める】🔗🔉

せば・める狭める】 〔他下一〕[文]せば・む(下二) ①せまくする。「間隔を―・める」 ②人を苦しめる。迫害する。こんてむつすむん地「人より―・めらるる事」

セパレーツ【separates】🔗🔉

セパレーツseparates】 ①上下に分かれていて、それぞれ他の衣服と組み合わせて着用できる衣服。 ②上下に分かれた女性用の水着。 ③ユニットを組み合わせて使うようにしたもの。ステレオ装置など。

セパレート【separate】🔗🔉

セパレートseparate】 分かれていること。別々なこと。 ⇒セパレート‐コース【separate course】

セパレート‐コース【separate course】🔗🔉

セパレート‐コースseparate course】 区分された走路。↔オープン‐コース ⇒セパレート【separate】

せ‐ばんごう【背番号】‥ガウ🔗🔉

せ‐ばんごう背番号‥ガウ 運動選手が、ユニホームの背につける番号。

せ‐ひ【施肥】🔗🔉

せ‐ひ施肥】 肥料を施すこと。

せび【蝉】🔗🔉

せび(→)「せみ」に同じ。〈新撰字鏡2

せ‐び【施火】🔗🔉

せ‐び施火】 精霊しょうりょう送りに焚く火。毎年8月16日(昔は陰暦7月16日)の夜、京都付近の山々で焚く火。如意ヶ岳の大文字の火、船山の船形の火、松ヶ崎の妙法の火など。送り火。

広辞苑 ページ 11134