複数辞典一括検索+
そうかん‐こん【相姦婚】サウ‥🔗⭐🔉
そうかん‐こん【相姦婚】サウ‥
姦通により離婚しまたは刑の宣告を受けた者が、その姦通の相手方とする婚姻。旧民法で禁じていた。
⇒そう‐かん【相姦】
そうかん‐しゃ【相姦者】サウ‥🔗⭐🔉
そうかん‐しゃ【相姦者】サウ‥
1947年改正前の刑法で、姦通行為の相手方の男。
⇒そう‐かん【相姦】
そう‐かんじょう【総勘定】‥ヂヤウ🔗⭐🔉
そう‐かんじょう【総勘定】‥ヂヤウ
総体の勘定。
⇒そうかんじょう‐もとちょう【総勘定元帳】
そうかんじょう‐もとちょう【総勘定元帳】‥ヂヤウ‥チヤウ🔗⭐🔉
そうかんじょう‐もとちょう【総勘定元帳】‥ヂヤウ‥チヤウ
複式簿記で、すべての勘定口座を設けた帳簿。主要簿の一つ。その記録に基づいて貸借対照表と損益計算書を作成する。元帳。
⇒そう‐かんじょう【総勘定】
そうかん‐ず【相関図】サウクワンヅ🔗⭐🔉
そうかん‐ず【相関図】サウクワンヅ
〔数〕二つの変量の値を平面上の直交座標の縦軸と横軸にとり、資料の組を点として表したグラフ。一方が増加するとき他方が増加(減少)すれば、正(負)の相関があるという。
⇒そう‐かん【相関】
そうかん‐ほう【双関法】サウクワンハフ🔗⭐🔉
そうかん‐ほう【双関法】サウクワンハフ
漢文の修辞法の一つ。表面上は一つの意味しか見えないが、もう一つの意味を隠し持つようにするもの。
⇒そう‐かん【双関】
ぞうがん‐めい【象眼銘】ザウ‥🔗⭐🔉
ぞうがん‐めい【象眼銘】ザウ‥
金銀の象眼で入れた刀の銘。
⇒ぞう‐がん【象眼・象嵌】
そう‐き【壮気】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐き【壮気】サウ‥
さかんな元気。
そう‐き【早起】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐き【早起】サウ‥
はやく起きること。はやおき。
そう‐き【早帰】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐き【早帰】サウ‥
早くかえること。
そう‐き【早期】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐き【爽気】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐き【爽気】サウ‥
①さわやかな空気。
②すがすがしい気分。
広辞苑 ページ 11382。