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操車場】サウ‥ヂヤウ🔗🔉

操車場サウ‥ヂヤウ 停車場の一種で、車両の入換え、列車の編成を行うために使用する所。客車と貨車の操車場がある。また、広くバスなどにもいう。 そうしゃ‐とう

宗社党】‥タウ🔗🔉

宗社党‥タウ 清末、辛亥革命の勃発にあたり、共和制に反対して清朝擁護を主張した皇族載洵・善耆ぜんきや満人良弼らが結成した党派。日本の大陸浪人川島浪速らが支援。 ⇒そう‐しゃ【宗社】 そうしゃ‐どころ

奏者所】🔗🔉

奏者所】 奏者の詰めている所。犬筑波「客人やさしあひ有て帰るらん―にかくるはちのす」 ⇒そう‐しゃ【奏者】 そうしゃ‐ばん

奏者番】🔗🔉

奏者番】 江戸幕府の職名。年始・五節句・朔望などに大名・僧侶等が将軍に謁見する時、進献の太刀・目録を披露し、将軍の下賜品を伝達した者。譜代大名が任命された。交代で勤務し、寺社奉行を兼任する者もあった。 ⇒そう‐しゃ【奏者】 そうしゃ‐びと

奏者人】🔗🔉

奏者人】 取次役。奏者。狂言、粟田口「かう参るからは此方を寄親殿ともお―とも頼みまする」 ⇒そう‐しゃ【奏者】 そう‐しゅ

双手】サウ‥🔗🔉

双手サウ‥ 左右双方の手。もろて。「―を挙げて賛成する」↔隻手 そう‐しゅ

宗主】🔗🔉

宗主】 ①大本として仰ぎ尊ぶべき首長。 ②中国古代、諸侯の上に立って覇権を握っていた盟主。 ③中国の宗族の指導者。 ⇒そうしゅ‐けん【宗主権】 ⇒そうしゅ‐こく【宗主国】 そう‐しゅ

喪主】サウ‥🔗🔉

喪主サウ‥ ⇒もしゅ そう‐しゅ

僧衆】🔗🔉

僧衆⇒そうしゅう そう‐しゅ

漕手】サウ‥🔗🔉

漕手サウ‥ ①舟を漕ぐ人。こぎて。 ②漕艇で、舵手に対してオールを漕ぐ人。 そう‐しゅ

操守】サウ‥🔗🔉

操守サウ‥ 心にかたく守って変わらないこと。みさお。節操。 そう‐しゅ

霜鬚】サウ‥🔗🔉

霜鬚サウ‥ 白いくちひげ。 そう‐じゅ

双樹】サウ‥🔗🔉

双樹サウ‥ ①2本の樹。1対の木。 ②娑羅双樹さらそうじゅそう‐じゅ

広辞苑 ページ 11427