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そう‐せい【創世】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐せい【創世】サウ‥
はじめて世界をつくること。世界のできたはじめ。
⇒そうせい‐き【創世記】
⇒そうせい‐しんわ【創世神話】
そう‐せい【創生】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐せい【創生】サウ‥
新たに作り出すこと。
そう‐せい【創成】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐せい【創成】サウ‥
はじめてできあがること。
そう‐せい【創製】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐せい【創製】サウ‥
はじめてつくりだすこと。「当店―の菓子」
そう‐せい【葬制】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐せい【葬制】サウ‥
葬法に関する制度・習慣。死者の霊魂と死体を取り扱う上で、各文化に特有の形式。
そう‐せい【蒼生】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐せい【蒼生】サウ‥
[書経益稷](民を青く茂る草にたとえていう)あおひとくさ。人民。
そう‐せい【叢生・簇生】🔗⭐🔉
そう‐せい【叢生・簇生】
草木などが群がり生えること。「熊笹が―する」
そうぜい【宗砌】🔗⭐🔉
そうぜい【宗砌】
室町中期の連歌師。俗名、高山時重。但馬の人。七賢の一人。和歌を正徹に、連歌を梵灯庵に学ぶ。( 〜1455)
そう‐ぜい【総勢】🔗⭐🔉
そう‐ぜい【総勢】
①全体の軍勢。総軍。
②全体の人数。「―20名の救助隊」
ぞう‐せい【造成】ザウ‥🔗⭐🔉
ぞう‐せい【造成】ザウ‥
(人工を加えて)作りあげること。「宅地―」「―地」
宅地造成
撮影:関戸 勇
ぞう‐ぜい【増税】🔗⭐🔉
ぞう‐ぜい【増税】
租税の額を増すこと。↔減税
そうせい‐き【創世記】サウ‥🔗⭐🔉
そうせい‐き【創世記】サウ‥
(Genesis ラテン)旧約聖書開巻第一の書。世界創造の物語からヨセフの死に至るまでのヘブライ人の神話と歴史物語を記したもの。
⇒そう‐せい【創世】
ぞうせい‐き【造精器・蔵精器】ザウ‥🔗⭐🔉
ぞうせい‐き【造精器・蔵精器】ザウ‥
シダ植物・コケ植物などで精子を形成する器官。概して、楕円形嚢状で多細胞から成る。↔造卵器
そうせい‐じ【双生児】サウ‥🔗⭐🔉
そうせい‐じ【双生児】サウ‥
同じ母から1回の分娩で二人生まれた子。一卵性と二卵性とがあり、後者は同性のことも異性のこともあるが、前者は必ず同性。ふたご。
⇒そう‐せい【双生】
広辞苑 ページ 11443。