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そう‐たい【掃苔】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐たい【掃苔】サウ‥
(墓石の苔こけを掃はく意)墓参り。特に、盂蘭盆うらぼんの墓参。〈[季]秋〉
そう‐たい【僧体】🔗⭐🔉
そう‐たい【僧体】
僧侶のすがた。法体ほうたい。僧形そうぎょう。
そう‐たい【総体】🔗⭐🔉
そう‐たい【総体】
①物事のすべて。全体。申楽談儀「―を知らず書かば」
②(副詞的に)大体。総じて。浄瑠璃、夏祭浪花鑑「―今夜はそはそはと合点のいかぬ身振り」。「―合格率が高い」
そう‐たい【霜台】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐たい【霜台】サウ‥
(刑罰がきびしいのを霜にたとえていう)弾正台だんじょうだいの唐名。
そう‐だい【壮大】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐だい【壮大】サウ‥
さかんで大きいこと。大きく立派なこと。「―な計画」「気宇―」
そう‐だい【相待】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐だい【相待】サウ‥
〔仏〕二つのものが対立関係または相互依存関係にあること。相対。↔絶待ぜつだい
そう‐だい【総代】🔗⭐🔉
そう‐だい【総代】
仲間全部の代表者。総名代。「友人―」
ぞう‐たい【造替】ザウ‥🔗⭐🔉
ぞう‐たい【造替】ザウ‥
つくりかえること。
広辞苑 ページ 11454。