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そう‐ほう【双方】サウハウ🔗🔉

そう‐ほう双方サウハウ こちらとあちら。かなたこなた。両方。「―の言い分」 ⇒そうほう‐こうい【双方行為】 ⇒そうほう‐だいり【双方代理】

そう‐ほう【双峰】サウ‥🔗🔉

そう‐ほう双峰サウ‥ 二つならんだみね。

そう‐ほう【走法】‥ハフ🔗🔉

そう‐ほう走法‥ハフ 陸上競技などで、走りかた。

そう‐ほう【宗法】‥ハフ🔗🔉

そう‐ほう宗法‥ハフ 宗族を規制する秩序体系。もと周代上層社会の制度。大宗(本家)が小宗(分家)を統括し、祖宗廟の祭祀、共同饗餐、一定期間の服喪、同宗不婚などを行なったが、戦国時代に至り弛緩。

そう‐ほう【奏法】‥ハフ🔗🔉

そう‐ほう奏法‥ハフ 楽器をかなでる方法。演奏法。 ⇒そうほう‐きごう【奏法記号】

そう‐ほう【相法】サウハフ🔗🔉

そう‐ほう相法サウハフ 人相・地相・家相などを見て吉凶を占う方法。観相法。

そう‐ほう【葬法】サウハフ🔗🔉

そう‐ほう葬法サウハフ 屍を葬る方法。火葬・土葬・水葬・林葬・風葬の類。

そう‐ほう【槍法】サウハフ🔗🔉

そう‐ほう槍法サウハフ 槍をつかう法。槍術。

そう‐ほう【総苞・総包】‥ハウ🔗🔉

そう‐ほう総苞・総包‥ハウ 苞の一種で、花序全体の基部を包むもの。キク科植物の頭状花などに見られる。

そう‐ほう【遭逢】サウ‥🔗🔉

そう‐ほう遭逢サウ‥ であうこと。

そう‐ほう【操法】サウハフ🔗🔉

そう‐ほう操法サウハフ 操縦・操作の方法。取り扱いかた。

そう‐ほう【霜蓬】サウ‥🔗🔉

そう‐ほう霜蓬サウ‥ 霜のかかったよもぎ。また、そのように乱れた白髪。謡曲、卒都婆小町「頭には―をいただき」

そう‐ぼう【双眸】サウ‥🔗🔉

そう‐ぼう双眸サウ‥ 左右両方のひとみ。両眼。

そう‐ぼう【怱忙】‥バウ🔗🔉

そう‐ぼう怱忙‥バウ いそがしいこと。せわしいこと。「―の間かん

そう‐ぼう【相貌】サウバウ🔗🔉

そう‐ぼう相貌サウバウ かおかたち。顔のありさま。容貌。 ⇒そうぼうてき‐ちかく【相貌的知覚】

そう‐ぼう【草莽】サウバウ🔗🔉

そう‐ぼう草莽サウバウ ⇒そうもう

そう‐ぼう【喪亡】サウバウ🔗🔉

そう‐ぼう喪亡サウバウ うしなうこと。なくなること。

広辞苑 ページ 11483