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そうりょう‐よめ【総領嫁】‥リヤウ‥🔗🔉

そうりょう‐よめ総領嫁‥リヤウ‥ 総領の妻。 ⇒そう‐りょう【総領・惣領】

そう‐りょく【走力】🔗🔉

そう‐りょく走力】 速くまたは長く走る能力。

そう‐りょく【総力】🔗🔉

そう‐りょく総力】 総体の力。あらん限りの力。「―をあげて取り組む」 ⇒そうりょく‐せん【総力戦】

そうりょく‐せん【総力戦】🔗🔉

そうりょく‐せん総力戦】 すべての力をあげて戦うこと。武力だけではなく国家各分野総体の力を動員する戦争。特に太平洋戦争で唱えられた。 ⇒そう‐りょく【総力】

そう‐りん【双林】サウ‥🔗🔉

そう‐りん双林サウ‥ 〔仏〕娑羅双樹さらそうじゅの林。

そう‐りん【双輪】サウ‥🔗🔉

そう‐りん双輪サウ‥ ①二つの車輪。前後あるいは左右の車輪。また、その装置の車。 ②その一つを欠けば用をなさない物事のたとえ。 ⇒そうりん‐しゃ【双輪車】

そう‐りん【相輪】サウ‥🔗🔉

そう‐りん相輪サウ‥ 塔の最上層の屋頂に載せた装飾物。露盤・伏鉢ふくばち・請花うけばな・檫管さっかん、檫管に積み重ねられた九輪くりん・水煙すいえん・竜車・宝珠から成る。金属製・石製などがあり、インドの仏塔(ストゥーパ)に起源するとされる。九輪。輪相。 相輪 ⇒そうりん‐とう【相輪橖】

そう‐りん【倉廩】サウ‥🔗🔉

そう‐りん倉廩サウ‥ 米穀をたくわえるところ。穀物ぐらや米ぐら。 ⇒倉廩実ちて礼節を知る

そう‐りん【僧林】🔗🔉

そう‐りん僧林】 大きな寺。住僧の多いことを林にたとえた語。

そう‐りん【蒼林】サウ‥🔗🔉

そう‐りん蒼林サウ‥ あおあおとした林。

そう‐りん【霜林】サウ‥🔗🔉

そう‐りん霜林サウ‥ 霜がれの林。

そう‐りん【叢林】🔗🔉

そう‐りん叢林】 ①木のむらがっている林。 ②〔仏〕僧が集まって修行する場。寺院。特に、禅寺。 ⇒そうりん‐ぞう【叢林僧】

ぞう‐りん【造林】ザウ‥🔗🔉

ぞう‐りん造林ザウ‥ 林木を新たに仕立てて森林とすること。人工造林。広義には森林の保護・手入れを含む。

そうりん‐かんけい【相隣関係】サウ‥クワン‥🔗🔉

そうりん‐かんけい相隣関係サウ‥クワン‥ 〔法〕隣接する2個の不動産相互間の利用に関する法律関係。

広辞苑 ページ 11500