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ぞく‐せかい【俗世界】🔗🔉

ぞく‐せかい俗世界】 現在我々の住んでいる世界。現世。娑婆しゃば

そく‐せき【即席】🔗🔉

そく‐せき即席】 ①その場ですぐにすること。「―の余興」「―で演説する」 ②てまのかからないこと。当座のまにあわせ。「―料理」

そく‐せき【足跡】🔗🔉

そく‐せき足跡】 ①足が地にしるしたあと。あしあと。「―を印する」 ②行為のあと。事跡。「偉大な―を遺す」

そく‐せき【足蹠】🔗🔉

そく‐せき足蹠】 足のうら。あしうら。 ⇒そくせき‐きん【足蹠筋】

そく‐せき【側席】🔗🔉

そく‐せき側席】 かたわらの座席。

ぞく‐せき【族戚】🔗🔉

ぞく‐せき族戚】 親族。親戚。

ぞく‐せき【族籍】🔗🔉

ぞく‐せき族籍】 戸籍簿に記載された華族・士族・平民などの族称が表す身分。→族称

そくせき‐きん【足蹠筋】🔗🔉

そくせき‐きん足蹠筋】 足蹠面の筋肉。足底筋。 ⇒そく‐せき【足蹠】

ぞく‐せけん【俗世間】🔗🔉

ぞく‐せけん俗世間】 俗人の住むこの世の中。

ぞく‐せつ【俗説】🔗🔉

ぞく‐せつ俗説】 俗間でいい伝える、根拠のはっきりしない説。世俗の人の説。「―をうのみにする」

そく‐せん【側線】🔗🔉

そく‐せん側線】 ①鉄道線路で、列車の運転に常用する線路以外のもの。操車用の線路や工場などへの引込線など。↔本線。 ②〔生〕主に魚類・両生類の体の両側に線状に並んでいる感覚器。水流・水圧を感知する。側線器。→魚類(図)

そく‐せん【測線】🔗🔉

そく‐せん測線】 測点をつないだ線。

そく‐せん【塞栓】🔗🔉

そく‐せん塞栓】 〔医〕血管をふさぐ不溶物。栓子。栓塞。 ⇒そくせん‐しょう【塞栓症】

そく‐せん【燭剪】🔗🔉

そく‐せん燭剪⇒しょくせん

そく‐ぜん【惻然】🔗🔉

そく‐ぜん惻然】 あわれんで心を痛めるさま。

ぞく‐せん【賊船】🔗🔉

ぞく‐せん賊船】 賊徒の乗っている船。また、海賊の船。

そくせん‐ざい【促染剤・速染剤】🔗🔉

そくせん‐ざい促染剤・速染剤】 染色の際、染着力を促進させるために添加する薬剤。木綿染には硫酸ソーダ、絹・羊毛には酢酸・蟻酸などを用いる。助剤。

広辞苑 ページ 11540