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ぞめき‐がくもん【騒き学問】🔗⭐🔉
ぞめき‐がくもん【騒き学問】
虚名をてらう学問。
⇒ぞめき【騒き】
ぞめき‐しゅう【騒き衆】🔗⭐🔉
ぞめき‐しゅう【騒き衆】
遊郭をひやかして歩く連中。ひやかし。
⇒ぞめき【騒き】
ぞめき‐すがた【騒き姿】🔗⭐🔉
ぞめき‐すがた【騒き姿】
騒いで浮かれ歩く時の姿。
⇒ぞめき【騒き】
そめ‐ぎぬ【染衣】🔗⭐🔉
そめ‐ぎぬ【染衣】
染めた着物。染しめの衣きぬ。
そめ‐ぎぬ【染絹】🔗⭐🔉
そめ‐ぎぬ【染絹】
色を染めた絹布。
ぞめき‐ぶし【騒き節】🔗⭐🔉
ぞめき‐ぶし【騒き節】
遊郭のさわぎ唄。ぞめきうた。
⇒ぞめき【騒き】
ぞめき‐もどり【騒き戻り】🔗⭐🔉
ぞめき‐もどり【騒き戻り】
郭くるわ遊びなどの帰り。
⇒ぞめき【騒き】
ぞめ・く【騒く】🔗⭐🔉
ぞめ・く【騒く】
〔自四〕
(古くはソメク)騒ぐ。浮かれ騒ぎ歩く。好色二代男「―・きたがる若い者ども」
そめ‐くさ【染草】🔗⭐🔉
そめ‐くさ【染草】
①布などを染めるのに用いる草。宇津保物語楼上上「―などは殊に奉り給ふ」
②(斎宮の忌詞)仏教の経典。染紙そめかみ。
そめ‐くさ【染種】🔗⭐🔉
そめ‐くさ【染種】
染色の材料。染料。
そめ‐くるわ・す【染め狂はす】‥クルハス🔗⭐🔉
そめ‐くるわ・す【染め狂はす】‥クルハス
〔他四〕
種々の色彩を入り乱れたさまに染める。太平記27「色々の花鳥を織り尽し、―・したる水干に」
そめ‐こ【染戸】🔗⭐🔉
そめ‐こ【染戸】
律令制で、大蔵省織部司おりべのつかさに属し、絹織物・染物の生産・貢納を世襲した品部しなべ。
そめ‐こ【染粉】🔗⭐🔉
そめ‐こ【染粉】
粉末の染料。
広辞苑 ページ 11655。