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タージ‐マハル【Tāj Mahal】🔗⭐🔉
タージ‐マハル【Tāj Mahal】
インド北部のアグラにあるイスラム教の廟堂。ムガル帝国の第5代皇帝シャー=ジャハーンが愛妃のために1632年より建立。装飾美術の粋を集めた華麗な建物として有名。世界遺産。
タージ・マハル(1)
提供:NHK
タージ‐マハル(2)
提供:JTBフォト
タージ‐マハル(3)
提供:JTBフォト
タージ・マハル
提供:NHK



ダージリン【Darjeeling】🔗⭐🔉
ダージリン【Darjeeling】
インド北東部、ヒマラヤ山脈南麓の避暑地。チベットへの門戸で、紅茶の産地。
ダージリン・ヒマラヤ鉄道
提供:NHK
ダージリン・ヒマラヤ鉄道
提供:NHK

ダース【打】🔗⭐🔉
ダース【打】
(dozenから)ものを数える単位。12。12個の一組。
た‐あそび【田遊】🔗⭐🔉
た‐あそび【田遊】
稲の豊作を予祝する神事芸能。多く正月に行われ、老夫婦・田主たあるじ・早乙女さおとめなどに扮装した農民が、社寺の境内で、田打・代掻・田植・鳥追・刈上・倉入など、収穫までの行事を模擬的に演ずる。「あそび」は神楽かぐらの意。御田おんだ・春田打・田植祭とも。〈[季]新年〉
たあ‐たあ🔗⭐🔉
たあ‐たあ
(幼児語)足袋たび。靴下。たあた。浮世風呂2「お杉坊も紋もんもの―を脱いで」
ダーダネルズ‐かいきょう【ダーダネルズ海峡】‥ケフ🔗⭐🔉
ダーダネルズ‐かいきょう【ダーダネルズ海峡】‥ケフ
(Dardanelles)トルコ北西部、エーゲ海とマルマラ海とを結ぶ海峡。エーゲ海から黒海に入る要衝。トルコ語名チャナカレ海峡。
タータン‐チェック🔗⭐🔉
タータン‐チェック
(和製語tartan check)(もとスコットランドで、氏族を表す紋章や儀式用の飾り章などに用いた織物)多くの色糸を使った大柄の格子縞の文様。また、その毛織物。キルトなどに仕立てる。
広辞苑 ページ 11724。