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胎教】‥ケウ🔗⭐🔉
胎教】‥ケウ
妊婦が精神的な安定や修養につとめて胎児によい影響を与えようとすること。
たい‐きょう【
退京】‥キヤウ🔗⭐🔉
退京】‥キヤウ
みやこを退くこと。現代では東京を立ちのくこと。↔入京
たい‐きょう【
滞京】‥キヤウ🔗⭐🔉
滞京】‥キヤウ
みやこに滞在すること。
たい‐きょう【
滞郷】‥キヤウ🔗⭐🔉
滞郷】‥キヤウ
郷里に滞在すること。帰郷してしばらく留まっていること。
たい‐ぎょう【
大業】‥ゲフ🔗⭐🔉
大業】‥ゲフ
①大きな事業。重大な事業。
②帝王の業。洪業。
③(大いに儒業を成す意)儒学。もっぱら紀伝道にいう。平治物語「―も遂げず、儒官にも入れられず」
⇒たいぎょう‐にん【大業人】
たい‐ぎょう【
怠業】‥ゲフ🔗⭐🔉
怠業】‥ゲフ
サボタージュの訳語。
たい‐ぎょう【
戴顒】‥ギヤウ🔗⭐🔉
戴顒】‥ギヤウ
六朝の東晋・劉宋の学者。字は仲若。銍ちつ(安徽)の人。戴逵たいきの子で、父と同じく書画・鼓琴をよくした。荘子の大旨を述べ「逍遥論」を著し、「中庸」を独立させ「礼記中庸伝」2巻を撰した。(378〜441)
だい‐きょう【
大凶】🔗⭐🔉
大凶】
①この上もない凶事。運勢や縁起がこの上もなく悪いこと。↔大吉。
②(「大兇」とも書く)この上もない罪悪。また、大悪人。
だい‐きょう【
大経】‥キヤウ🔗⭐🔉
大経】‥キヤウ
その宗派において最も重要な経典。天台では涅槃ねはん経、浄土門では無量寿経、密教では大日経・金剛頂経をいう。
だいきょう‐いん【
大教院】‥ケウヰン🔗⭐🔉
大教院】‥ケウヰン
明治初期、大教宣布のために設置された中央機関。地方には中教院・小教院が置かれた。仏教側の反対で1875年(明治8)廃止。
だい‐きょうかん【
大叫喚】‥ケウクワン🔗⭐🔉
大叫喚】‥ケウクワン
〔仏〕大叫喚地獄の略。平家物語灌頂「叫喚・―の焔の底の罪人もこれには過ぎじ」
⇒だいきょうかん‐じごく【大叫喚地獄】
だいきょうかん‐じごく【
大叫喚地獄】‥ケウクワンヂ‥🔗⭐🔉
大叫喚地獄】‥ケウクワンヂ‥
八大地獄の第5。叫喚地獄の下にあり、苦痛は叫喚地獄の10倍という。五戒を破った者のおちる所。大号叫喚地獄。
⇒だい‐きょうかん【大叫喚】
だい‐きょうきん【
広辞苑 ページ 11776。