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だいさん‐かいきゅう【第三階級】‥キフ🔗⭐🔉
だいさん‐かいきゅう【第三階級】‥キフ
(→)第三身分に同じ。
⇒だい‐さん【第三】
だい‐さんかん【大散関】‥クワン🔗⭐🔉
だい‐さんかん【大散関】‥クワン
(→)散関に同じ。
だいさん‐き【第三紀】🔗⭐🔉
だいさん‐き【第三紀】
(Tertiary Period)地質年代のうち、新生代の大部分、約6500万年前から180万年前までの時代。哺乳動物・双子葉植物が栄え、火山活動や造山運動が活発でアルプス・ヒマラヤなどの大山脈ができた。現在の日本列島の形はこの時代に成立。→地質年代(表)。
⇒だい‐さん【第三】
だいさんき‐そう【第三紀層】🔗⭐🔉
だいさんき‐そう【第三紀層】
第三紀に生じた地層。日本はこの地層の分布がきわめて広い。第三系。
⇒だい‐さん【第三】
だいさん‐けい【第三系】🔗⭐🔉
だいさん‐けい【第三系】
(→)第三紀層に同じ。
⇒だい‐さん【第三】
だい‐さんげん【大三元】🔗⭐🔉
だい‐さんげん【大三元】
マージャンの役満貫やくマンガンの一つ。白板・緑発・紅中の3種の牌パイ(三元牌)をそれぞれ3個以上揃えて和了ホーラしたもの。
だいさん‐こう【代参講】‥カウ🔗⭐🔉
だいさん‐こう【代参講】‥カウ
講のうち、代表者が遠隔地にある社寺霊場に参詣し護符を受けるもの。伊勢講・熊野講など。江戸中期に盛んとなる。
⇒だい‐さん【代参】
広辞苑 ページ 11810。