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たい‐しゅ【対手】🔗🔉

たい‐しゅ対手】 たたかうあいて。あいかた。敵手。

たい‐しゅ【退守】🔗🔉

たい‐しゅ退守】 しりぞいて守ること。

たい‐じゅ【大綬】🔗🔉

たい‐じゅ大綬】 最も大きな綬。大勲位菊花大綬章・桐花大綬章・旭日大綬章・瑞宝大綬章等を佩びるのに用いる。→中綬→小綬

たい‐じゅ【大儒】🔗🔉

たい‐じゅ大儒】 すぐれた儒者。また、大学者。碩学せきがく

たい‐じゅ【大樹】🔗🔉

たい‐じゅ大樹】 ①大きな木。「寄らば―のかげ」 ②大樹将軍の略。太平記12「―の位に居して武備の守りを全うせんこと」 ⇒たいじゅ‐しょうぐん【大樹将軍】

だい‐しゅ【大衆】🔗🔉

だい‐しゅ大衆】 (ダイス・タイシュウとも) ①〔仏〕比丘びくの集団。多数の僧侶。衆徒。平家物語1「延暦・興福両寺の―、額打論といふ事し出して」 ②多数の人々の集まり。 ⇒だいしゅ‐ぶ【大衆部】

たい‐しゅう【大州】‥シウ🔗🔉

たい‐しゅう大州‥シウ 大きな陸地。大陸。

広辞苑 ページ 11825