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たい‐しゅ【対手】🔗⭐🔉
たい‐しゅ【対手】
たたかうあいて。あいかた。敵手。
たい‐しゅ【退守】🔗⭐🔉
たい‐しゅ【退守】
しりぞいて守ること。
たい‐じゅ【大儒】🔗⭐🔉
たい‐じゅ【大儒】
すぐれた儒者。また、大学者。碩学せきがく。
たい‐じゅ【大樹】🔗⭐🔉
たい‐じゅ【大樹】
①大きな木。「寄らば―のかげ」
②大樹将軍の略。太平記12「―の位に居して武備の守りを全うせんこと」
⇒たいじゅ‐しょうぐん【大樹将軍】
だい‐しゅ【大衆】🔗⭐🔉
だい‐しゅ【大衆】
(ダイス・タイシュウとも)
①〔仏〕比丘びくの集団。多数の僧侶。衆徒。平家物語1「延暦・興福両寺の―、額打論といふ事し出して」
②多数の人々の集まり。
⇒だいしゅ‐ぶ【大衆部】
たい‐しゅう【大州】‥シウ🔗⭐🔉
たい‐しゅう【大州】‥シウ
大きな陸地。大陸。
たい‐しゅう【大衆】🔗⭐🔉
たい‐しゅう【大衆】
①〔仏〕
⇒だいしゅ。
②多数の人。多衆。民衆。特に、労働者・農民などの一般勤労階級。
③社会学で、属性や背景を異にする多数の人々から成る未組織の集合的存在。
⇒たいしゅう‐うんどう【大衆運動】
⇒たいしゅう‐か【大衆化】
⇒たいしゅう‐かぜい【大衆課税】
⇒たいしゅう‐ぎょ【大衆魚】
⇒たいしゅう‐こっか【大衆国家】
⇒たいしゅう‐さかば【大衆酒場】
⇒たいしゅう‐さっか【大衆作家】
⇒たいしゅう‐し【大衆紙】
⇒たいしゅう‐し【大衆誌】
⇒たいしゅう‐しゃ【大衆車】
⇒たいしゅう‐しゃかい【大衆社会】
⇒たいしゅう‐しょうせつ【大衆小説】
⇒たいしゅう‐しょくどう【大衆食堂】
⇒たいしゅう‐せい【大衆性】
⇒たいしゅう‐てき【大衆的】
⇒たいしゅう‐デモクラシー【大衆デモクラシー】
⇒たいしゅう‐でんたつ【大衆伝達】
⇒たいしゅう‐ぶんがく【大衆文学】
⇒たいしゅう‐ぶんげい【大衆文芸】
⇒たいしゅう‐もの【大衆物】
⇒たいしゅう‐ろせん【大衆路線】
広辞苑 ページ 11825。