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だいよう‐しょうけん【代用証券】🔗🔉

だいよう‐しょうけん代用証券】 信用取引等において委託証拠金の代りに預託される有価証券。無記名国債証券および利札りさつの類。 ⇒だい‐よう【代用】

だいよう‐しょく【代用食】🔗🔉

だいよう‐しょく代用食】 米や麦などの主食の代りに用いる麺類や芋類などの食品。 ⇒だい‐よう【代用】

たいよう‐しん【太陽神】‥ヤウ‥🔗🔉

たいよう‐しん太陽神‥ヤウ‥ 太陽を宗教信仰の対象として神格化したもの。 ⇒たい‐よう【太陽】

たいよう‐しんわ【太陽神話】‥ヤウ‥🔗🔉

たいよう‐しんわ太陽神話‥ヤウ‥ 神話学上、太陽の発生・運行・形体・光熱および太陽神の素性・行動などを説く説話。日本の天照大神の神話など。 ⇒たい‐よう【太陽】

たいよう‐すうはい【太陽崇拝】‥ヤウ‥🔗🔉

たいよう‐すうはい太陽崇拝‥ヤウ‥ (sun cult)太陽を神聖視または神格化して崇拝すること。世界各地にきわめて広く見られる。古代エジプトのラー・アモンなどの崇拝は代表的な例。 ⇒たい‐よう【太陽】

だいようせい‐はいえん【大葉性肺炎】‥エフ‥🔗🔉

だいようせい‐はいえん大葉性肺炎‥エフ‥ 肺炎球菌、時に肺炎桿菌によって起こる肺炎。悪寒おかん・ふるえ・吐き気・痙攣けいれんに始まり、高熱を発し、胸痛・呼吸困難・せきを伴う。繊維素性肺炎。クループ性肺炎。↔気管支肺炎

たいよう‐ぞく【太陽族】‥ヤウ‥🔗🔉

たいよう‐ぞく太陽族‥ヤウ‥ (1955年発表の小説「太陽の季節」から)既成の秩序にとらわれずに行動する、戦後派青年たちのこと。 若者 提供:NHK ⇒たい‐よう【太陽】

たいよう‐ちゅう【太陽虫】‥ヤウ‥🔗🔉

たいよう‐ちゅう太陽虫‥ヤウ‥ 太陽虫綱タイヨウチュウ目の原生動物の一群。直径0.03〜0.3ミリメートルの球形の体から、針状の細い軸をもった仮足を放射状に突き出す。池沼にすむ。 ⇒たい‐よう【太陽】

たいよう‐ちゅうおう‐かいれい【大洋中央海嶺】‥ヤウ‥アウ‥🔗🔉

たいよう‐ちゅうおう‐かいれい大洋中央海嶺‥ヤウ‥アウ‥ (→)中央海嶺に同じ。 ⇒たい‐よう【大洋】

広辞苑 ページ 11956