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たくじょう‐えんぜつ【卓上演説】‥ジヤウ‥🔗🔉

たくじょう‐えんぜつ卓上演説‥ジヤウ‥ (→)テーブル‐スピーチに同じ。 ⇒たく‐じょう【卓上】

たくじょう‐せんばん【卓上旋盤】‥ジヤウ‥🔗🔉

たくじょう‐せんばん卓上旋盤‥ジヤウ‥ 卓上に据え付け、小物の工作に適する小型の旋盤。ベンチレース。 ⇒たく‐じょう【卓上】

たくじょう‐ち【卓状地】‥ジヤウ‥🔗🔉

たくじょう‐ち卓状地‥ジヤウ‥ ①水平な堅い岩層から成る平坦な台地。周りは急崖。 ②楯状地の周辺で、基盤岩の上にそれよりも若い地層が水平に堆積している平坦な台地。

たく‐しょく【沢色】🔗🔉

たく‐しょく沢色】 いろつや。色沢。光沢。

たく‐しょく【拓殖・拓植】🔗🔉

たく‐しょく拓殖・拓植】 開拓と植民。未開の地に移住し開拓すること。 ⇒たくしょく‐だいがく【拓殖大学】

たくしょく‐だいがく【拓殖大学】🔗🔉

たくしょく‐だいがく拓殖大学】 私立大学の一つ。1900年(明治33)アジアで働く人材の養成を目的として創立された台湾協会学校が前身。東洋協会専門学校などを経て18年(大正7)拓殖大学と改称。49年新制の紅陵大学に移行、52年現校名。本部は東京都文京区。 ⇒たく‐しょく【拓殖・拓植】

た‐くじり【手抉】🔗🔉

た‐くじり手抉】 丸めた土の真ん中を指先でくじりくぼめて作った土器。神供を盛るもの。〈神武紀訓注〉

たく‐しん【宅診】🔗🔉

たく‐しん宅診】 医師が、自家で患者の診察をすること。↔往診

たく‐しん【托身】🔗🔉

たく‐しん托身】 〔宗〕(→)受肉に同じ。

たく‐す【托子】🔗🔉

たく‐す托子】 茶托。〈文明本節用集〉

たく・す【磔す】🔗🔉

たく・す磔す】 〔他サ変〕 磔刑に処する。はりつけにする。

たく・す【謫す】🔗🔉

たく・す謫す】 〔他サ変〕 罪によってながす。左遷する。史記抄「李白―・せられた所ぞ」

だく‐すい【濁水】🔗🔉

だく‐すい濁水】 にごった水。にごり水。

たく‐ずの【綱】‥ヅノ🔗🔉

たく‐ずの‥ヅノこうぞの繊維で作ったつな。たくなわ。出雲風土記「千尋の―持ちて百結びに結び」 ⇒たくずの‐の【綱の】

広辞苑 ページ 12074