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たける‐べ【建部】🔗🔉

たける‐べ建部】 大和時代の皇室直轄部民べみんの一つ。日本武尊やまとたけるのみことの名を記念したという御名代部みなしろべ

ダゲレオタイプ【daguerreotype】🔗🔉

ダゲレオタイプdaguerreotype(→)銀板写真に同じ。

だ‐けれど🔗🔉

だ‐けれど 〔接続〕 「だけれども」の下略。

だ‐けれども🔗🔉

だ‐けれども 〔接続〕 前文で述べた事柄に対し、それに反する事柄を示す後文を導く語。そうではあるが。だけど。だけども。だが。 ○竹を割ったようたけをわったよう (竹がまっすぐにすぱっと割れるところから)さっぱりとした性質のたとえ。邪悪な心や曲がったところのない気性をいう。 ⇒たけ【竹】

た‐けん【他見】🔗🔉

た‐けん他見】 他人に見せること。他人が見ること。日葡辞書「タケンアルベカラズ」。「―に供する」

た‐げん【他言】🔗🔉

た‐げん他言⇒たごん

た‐げん【多言】🔗🔉

た‐げん多言】 口数の多いこと。多弁。饒舌。たごん。日葡辞書「タゲンハミ(身)ヲガイス」

だ‐けん【打鍵】🔗🔉

だ‐けん打鍵】 ピアノなどの、鍵盤をたたくこと。

だ‐けん【駄犬】🔗🔉

だ‐けん駄犬】 血統が純粋でない犬。雑犬。

だげん‐がっき【打弦楽器】‥ガク‥🔗🔉

だげん‐がっき打弦楽器‥ガク‥ 弦を打って音を出す楽器の総称。洋琴・ダルシマーなど。クラヴィコードやピアノもこれに分類することがある。

たげん‐てき【多元的】🔗🔉

たげん‐てき多元的】 多くの本源のあるさま。 ⇒た‐げん【多元】

広辞苑 ページ 12111