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duff】🔗🔉

duff】 ゴルフで、ボールの手前の地面を叩くこと。 だぶ 水の動く音。どぶん。源平盛衰記43「一人をば海中へ―と蹴入れ」 だ‐ぶ

打歩】🔗🔉

打歩】 証券の時価が額面額以上の時の差額。うちぶ。プレミアム。 だ・ぶ

訛ぶ】🔗🔉

訛ぶ】 〔自上二〕 (ダムの転) ⇒たむ(訛む)。竹斎「いかにも―・びたるこゑをあげて」 タブー

taboo; tabu】🔗🔉

taboo; tabu】 (ポリネシア語で「聖なる」の意のtabu, tapuから)超自然的な危険な力をもつ事物に対して、社会的に厳しく禁止される特定の行為。触れたり口に出したりしてはならないとされる物・事柄。禁忌。 タフォノミー

taphonomy】🔗🔉

taphonomy】 古生物学の一分野。生物の死骸や痕跡が化石として保存される過程のメカニズムや地質学的・古生態学的意義を研究する。 タフ‐ガイ

tough guy】🔗🔉

tough guy】 たくましい男。手強てごわい奴。 た‐ふく

多福】🔗🔉

多福】 幸福の多いこと。多くの幸福。多幸。 た‐ぶさ

髻】🔗🔉

】 髪を頂に集め束ねたところ。もとどり。源平盛衰記38「首を取つて見れば、―に物を結ひ付けたり」 た‐ぶさ

手房・腕】🔗🔉

手房・腕】 てくび。うで。金剛頂瑜伽中略出念誦経延久点「腕タフサた‐ふさぎ

犢鼻褌・褌】🔗🔉

犢鼻褌・褌】 (古くは清音)肌につけて陰部をおおうもの。ふんどし。万葉集16「わが背子が―にする円石つぶれしの」 ⇒たふさぎ‐いわい【褌祝】 たふさぎ‐いわい

褌祝】‥イハヒ🔗🔉

褌祝‥イハヒ (→)「へこいわい」に同じ。 ⇒た‐ふさぎ【犢鼻褌・褌】 たふし‐の‐さき

手節の崎】🔗🔉

手節の崎】 三重県志摩半島の北東、答志とうし島のあたり。答志の崎。(歌枕) た‐ぶせ

田廬・田伏】🔗🔉

田廬・田伏】 田仕事をするための小屋。田の中の仮庵。万葉集8「しかとあらぬ五百代小田いおしろおだを刈り乱り―に居れば都し思ほゆ」 タフタ

tafeta ポルトガル】🔗🔉

tafeta ポルトガル】 光沢ある薄い平織の絹織物。婦人服・リボンなどに用いる。琥珀織こはくおりたぶ‐たぶ (→)「だぶだぶ」に同じ。太平記28「巵さかずきに酒を―と受けて三度傾ぶけ」 だぶ‐だぶ ①容器にたたえた液体が揺れ動く音。また、そのさま。「ビールで腹が―になる」「水を―注ぐ」 ②大きすぎたり有り余ったりしてたるんでいるさま。「―の服」 ③(幼児語)湯、または水。浮世風呂3「ぼちやぼちやをすると―がはねます」 だぶ‐だぶ 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏の略。浮世風呂「ここに―といふ僧あれば」 た‐ぶつ

広辞苑 ページ 12317