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いっせい‐きょうじゅ【一斉教授】‥ケウ‥🔗⭐🔉
いっせい‐きょうじゅ【一斉教授】‥ケウ‥
学級の全員を対象として同一の内容を同時に教授する学習指導の形態。個別教授・グループ学習・習熟度別学習などに対していう。一斉授業。
⇒いっ‐せい【一斉】
いっせい‐しゃげき【一斉射撃】🔗⭐🔉
いっせい‐しゃげき【一斉射撃】
多くの者が同時に射撃すること。
⇒いっ‐せい【一斉】
いっせい‐じょうぞく【一斉上蔟】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
いっせい‐じょうぞく【一斉上蔟】‥ジヤウ‥
全部の蚕を一緒に一度に蔟まぶしにあげること。
⇒いっ‐せい【一斉】
いっせ‐いちご【一世一期】🔗⭐🔉
いっせ‐いちご【一世一期】
一生涯を通じての間。一世一代。
⇒いっ‐せ【一世】
いっせ‐いちだい【一世一代】🔗⭐🔉
いっせ‐いちだい【一世一代】
①一生のうち。一世一期。
②役者などが、一生のしおさめとして立派な芸をすること。舞台納め。転じて、引退。浮世風呂4「もう―といかねへかの」
③生涯にただ一度であること。日本永代蔵4「北野七本松にて、観世太夫―の勧進能有りしに」。「―の大ばくち」
⇒いっ‐せ【一世】
いっせ‐いちど【一世一度】🔗⭐🔉
いっせ‐いちど【一世一度】
①一生涯の中にただ一度であること。
②一代に一度限りする演技。
⇒いっ‐せ【一世】
いっせい‐に【一斉に】🔗⭐🔉
いっせい‐に【一斉に】
〔副〕
そろって。同時に。「―立ちあがる」
⇒いっ‐せい【一斉】
いっせい‐の‐ゆう【一世の雄】‥イウ🔗⭐🔉
いっせい‐の‐ゆう【一世の雄】‥イウ
[蘇軾、前赤壁賦]その時代に最もすぐれた英雄。
⇒いっ‐せい【一世】
いっせい‐りん【一斉林】🔗⭐🔉
いっせい‐りん【一斉林】
皆伐跡地に一斉に植林して作った単一の樹種の森林。単層林。↔複層林
⇒いっ‐せい【一斉】
○一世を風靡するいっせいをふうびする
ある時代にその名声を知らぬ人がないほど有名になる。「一世を風靡した歌手」
⇒いっ‐せい【一世】
広辞苑 ページ 1250。