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縮ら】🔗⭐🔉
縮ら】
(→)縮皺しゅくすうに同じ。
ちぢら‐おり【
千千良織】🔗⭐🔉
千千良織】
(→)縬織しじらおりに同じ。
ちぢら・す【
縮らす】🔗⭐🔉
縮らす】
〔他五〕
ちぢれるようにする。
ちぢら・せる【
井宿】🔗⭐🔉
井宿】
〔天〕二十八宿の一つ。双子座ふたござの西部。井せい。
ちぢ・る【
縮れ】🔗⭐🔉
縮れ】
ちぢれること。
⇒ちぢれ‐げ【縮れ毛】
ちぢれ‐げ【
縮れる】🔗⭐🔉
縮れる】
〔自下一〕[文]ちぢ・る(下二)
しわがよる。細かくうねったり巻いたりしてちぢまる。
ちちろ‐むし【
ちちろ虫】🔗⭐🔉
ちちろ虫】
(その鳴き声から)コオロギの異称。〈[季]秋〉
ちぢわ【
千々石】チヂハ🔗⭐🔉
千々石】チヂハ
姓氏の一つ。
⇒ちぢわ‐ミゲル【千々石ミゲル】
ちち‐わく‐に【
千千分くに】🔗⭐🔉
千千分くに】
〔副〕
(万葉集巻7の原文「干各かにかくに」を「千分」と誤写したことからできた語)とやかくと。めんどうに。拾遺和歌集雑「―人はいふとも」
ちぢわ‐ミゲル【
千々石ミゲル】チヂハ‥🔗⭐🔉
千々石ミゲル】チヂハ‥
(Miguel)安土桃山時代のキリシタン。肥前千々石生れで、有馬晴信の一族。通称、清左衛門。ミゲルは洗礼名。伊東マンショらとともに天正遣欧使節の正使として1582年(天正10)渡欧、90年帰国。(1569頃〜 )
⇒ちぢわ【千々石】
ちちんこ
鰍かじかの異称。
ちちんぷいぷい
(一説に「智仁武勇は御世のお宝」からという)幼児が体を痛くしたとき、なでさすって、すかしなだめるのにいう語。また、手品などを子供に見せる時に、呪文のように唱える語。ちちんぷいぷい御代ごよのおん宝。
ちつ【
広辞苑 ページ 12639。