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ちっか‐ぶつ【窒化物】‥クワ‥🔗🔉

ちっか‐ぶつ窒化物‥クワ‥ 窒素とそれより陽性の元素との化合物。 ⇒ちっ‐か【窒化】

ちっ‐かん【竹竿】チク‥🔗🔉

ちっ‐かん竹竿チク‥ ⇒ちくかん

ちっ‐かん【竹簡】チク‥🔗🔉

ちっ‐かん竹簡チク‥ ⇒ちくかん

チッキ🔗🔉

チッキ (チェック(check)の訛)旅客が旅行に必要な物品として乗車券を呈示して託送する手荷物。また、その引換証。国鉄では1986年廃止。

ちっ‐きょ【蟄居】🔗🔉

ちっ‐きょ蟄居】 ①虫が地中にこもっていること。 ②家にこもって外出しないこと。 ③江戸時代、公家・武士に科した刑の一種。出仕・外出を禁じ、自宅の一室に謹慎させるもの。特に終身蟄居させることを永蟄居という。中世、所領没収などの他の刑とあわせて科されたこともある。

ちっ‐きん【竹琴】チク‥🔗🔉

ちっ‐きん竹琴チク‥ ⇒ちくきん

チック【tic】🔗🔉

チックtic】 顔・頸・肩などの筋のリズミカルな不随意的収縮を反復する症状。例えば、まばたき・舌つづみ・うなずき・拍手などをくりかえす。錐体外路系の障害時に現れるが、心因的なものもある。

チック🔗🔉

チック (→)コスメチック2の略。

ちっく‐と🔗🔉

ちっく‐と 〔副〕 ちょっと。いささか。ちくと。浄瑠璃、大磯虎稚物語「きやつめが死なぬほど―切らん」

ちっくり🔗🔉

ちっくり すこし。ちょっと。ちくり。浄瑠璃、八百屋お七「おれも―あやかりたい」 ⇒ちっくり‐そっと

ちっくり‐そっと🔗🔉

ちっくり‐そっと (→)「ちっくり」に同じ。狂言、煎じ物「葉甘草などを―、くはへくはへて」 ⇒ちっくり

ち‐つけ【乳付け】🔗🔉

ち‐つけ乳付け】 生まれた児に初めて乳を飲ませること。また、その乳母。紫式部日記「御―は橘の三位」

ちっけい【竹渓】チク‥🔗🔉

ちっけい竹渓チク‥ ⇒ちくけい

広辞苑 ページ 12641