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ちゃくりく‐そうち【着陸装置】‥サウ‥🔗🔉

ちゃくりく‐そうち着陸装置‥サウ‥ (→)降着装置に同じ。 ⇒ちゃく‐りく【着陸】

ちゃくりく‐たい【着陸帯】🔗🔉

ちゃくりく‐たい着陸帯】 航空機が安全に離着陸できるように設備した場所。 ⇒ちゃく‐りく【着陸】

ちゃくりく‐とう【着陸灯】🔗🔉

ちゃくりく‐とう着陸灯】 夜間または悪天候時に着陸する際、前方を照射するために航空機に装備する灯火。 ⇒ちゃく‐りく【着陸】

ちゃくり‐ちゃ‐と🔗🔉

ちゃくり‐ちゃ‐と 〔副〕 すぐに。さっと。

ちゃく‐りゅう【嫡流】‥リウ🔗🔉

ちゃく‐りゅう嫡流‥リウ 総本家の家筋。正統の流派。「清和源氏の―」↔庶流

ちゃく‐りょう【着料】‥レウ🔗🔉

ちゃく‐りょう着料‥レウ ①着るもの。また、その材料とするもの。衣料。 ②衣服を給する代りに与える金銭。 ③黄八丈の幅の狭いもの。

ちゃく‐れん【着輦】🔗🔉

ちゃく‐れん着輦】 高貴な人の乗物が目的地に着くこと。

ちゃ‐け【茶家】🔗🔉

ちゃ‐け茶家】 茶道にたずさわる人。また点茶を業とする人。

チャケー【cha-khe タイ】🔗🔉

チャケーcha-khe タイ】 (鰐わにの意)タイのチター属の弦楽器。3弦で11個のフレットを持つ。象牙や骨の義甲で弦をはじいて演奏する。

チャコ🔗🔉

チャコ (チョークの訛)服地裁断の標付しるしつけに用いるチョーク。種々の色がある。

チャコ【Chaco】🔗🔉

チャコChaco】 南米パラグアイ川中流部の広大な草原地帯。パラグアイ領は無人地帯だが、アルゼンチン領は綿花地帯として発展。グラン‐チャコ。

ちゃ‐こう【茶講】‥カウ🔗🔉

ちゃ‐こう茶講‥カウ 茶を飲みに集まる人々の集会。〈日葡辞書〉

ちゃ‐ごう【茶合】‥ガフ🔗🔉

ちゃ‐ごう茶合‥ガフ 茶器の一つ。煎茶では二つ割にした竹で作り、茶を点ずるとき、茶を移し入れてその量を見はからう。抹茶では桜で椀形に作り、茶入れに茶を入れるとき、その量を計る。

チャコール【charcoal】🔗🔉

チャコールcharcoal】 堅炭。木炭もくたん⇒チャコール‐グレー【charcoal grey】

広辞苑 ページ 12696